2017年07月27日

反宇宙は存在するか 正宇宙と反宇宙を結ぶ重力

反宇宙は存在するのか 正宇宙と反宇宙を結ぶ重力

マイナスのエネルギーでできた反宇宙があり、それは数学で言う虚数の世界であるとトス神は説明されていました。

反宇宙について、現在の物理学から何かヒントがないか考察してみます。
ダークマタ―とブラックホールは、性質が似たところがありますが、ダークマタ―は宇宙の至る所に存在しているようなので、ブラックホールとは区別して考えなければなりません。

超ひも理論には、影の存在がある可能性を示唆しています。
粒子の種類には、

粒子スピン.bmp
に分類することができます。

このフェルミ粒子とボーズ粒子の背後には、より根源的な粒子である「超核子」があるのではないかと考えます。フェルミ粒子とボーズ粒子を変換(入れかえる)することができれば、フェルミ粒子もボーズ粒子も、本来的には根源的な粒子の現れ方の違いだけであったということになります。
これは、整数スピンのフェルミ粒子と半整数スピンのボーズ粒子があることを意味しています。

この変換された粒子を超対称粒子Super Symmetry、SUSY(スージー)粒子と総称します。
これは、素粒子の世界が2倍に拡大されたことを意味します。
そしてSUSY粒子で構成された世界は、重力を通してのみ相互作用します。

フェルミ粒子とボーズ粒子を超対称変換すると、時空間における運動が生じます。それは時空間における力(重力)の発生を意味しています。

このSUSY粒子で構成された世界を影の世界とよぶことがあります。
重力相互作用は、電磁相互作用に比べると桁違いに弱いので、重力を通してのみ相互作用する影の世界が観測される可能性は、ほとんどゼロに近いようです。

SUSY粒子で構成されている世界は、実世界のクォークやレプトンに対してのSクォーク、Sレプトン、光子(フォトン)に対してフォティーノ、グラビトン(重力子)に対してのグラビティーノなど、基本的には、我々の生存している宇宙を構成している粒子と変わらないので、100パーセントの霊界とは違い、実数宇宙の対極にある反宇宙の可能性があるのではないかと考えます。
このSUSY粒子がダークマタ―とよばれる暗黒物質と同一のものかどうか現時点では不明です。

そして、我々の住む宇宙に人間を含めた生命体が存在するのと同じように、影の世界あるいは反宇宙にも知的生命体が生存している可能性が考えられます。


反宇宙が観測できる可能性はあるのでしょうか。

虚数は常に実数の裏に隠れて表には出てこないかもしれません。
横の線を実数軸、縦の線を虚数軸とします。実数軸と虚数軸を組み合わせることで複素数の空間を創造することができます。
例えば、
粒子スピン 補足1.bmp

になります。
複素数zには、実数軸で折り返される鏡像があります。
これを
共役複素数

複素数 1.jpg

とよばれます。

2+3iの共役複素数は2−3iです。ある数を共役複素数と掛け合わせると、答えは実数になります。

粒子スピン 補足2.bmp

複素数と共役複素数を組にすると、結果は常に実数になります。表現を変えますと、実数宇宙の根底には、複素数とその共役複素数の積があるかもしれません。超ひも理論入門(下)ブルーバックス参照

共役複素数.png


複素数と共役複素数を組み合わせて実数の答えを得ることで、数学的複素性は常に我々の目から隠されてしまいます。
反宇宙を仮定することにより、共役複素数を次のように理解します。
実数 実次元におけるエネルギー
i(虚数) 反宇宙における虚数粒子のエネルギー
共役複素数 実数・虚数を実次元と虚次元(反宇宙)に置き換えます。
実数、虚数はコインの表と裏の違いで、根源的なエネルギーの現れ方の違い(共役)なのではないかと仮定します。

次に反宇宙とダークマタ―の相関関係はどうなっているのか。
まず、ダークマタ―の候補についていくつかあげてみます。宇宙のミステリーダークマタ―丸善 参照
ニュートリノもその一つです。ニュートリノに質量があることが観測結果からわかってきました。
最近の研究により,ニュートリノが飛行中に別の種類のニュートリノに変化してしまう,「ニュートリノ振動」と呼ばれる現象を起こしている事が観測されました。
ニュートリノ振動はニュートリノが質量を持っていなければ起こりえない現象である事から,ニュートリノがゼロでない質量を持つ事を間接的に証明した事と言えます。

僅かな質量でも、ニュートリノは光の数ほどあるといわれていますので、宇宙に影響を与えていると考えます。
超重力理論、この重力理論にはいくつかの粒子が予言されています。
上記で説明した、宇宙にある粒子(フェルミオンとボソン)として知られるそれぞれに対応した超対称性粒子(超対称パートナー)が存在します。
これらの超対称粒子と我々の世界とは重力を通してのみ、相互作用します。

重力の本質を解明することで、実次元と虚次元、宇宙論や霊界の関係についての世界観が広がると考えます。


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posted by ガンちゃん at 11:41 | Comment(0) | 物理・科学・宇宙論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月26日

真実の霊能者を読んで 霊体質であることによって受けやすい相手の想念

真実の霊能者を読んで 霊体質であることによって受けやすい相手の想念


真理を学び続け、主の説法を聞き、毎日『仏説正心法語』を唱えているような信者さんは、本人に自覚があるかどうかに関係なく、霊的感応力・霊的能力が高められていると思います。

霊的感覚が高まると本人にとってプラスとマイナス面が両極端に出てくるように感じます。
感情のブレが大きくなり、振幅が激しくなることで相手に対する好き嫌いがはっきりしてくるように感じます。

ですから、感情が高ぶっているときに、いかにして理性的にその感情をセーブするかが大切であると思います。
感情があまりにも両極端に揺れていては、天上界のご加護を得ることはないのではないかという気がします。

信者同士であれば、それほど相手に対して攻撃的な念を発するということはないと思いますが、一般社会では、相手からの悪想念や攻撃的な念を受けることは避けられませんので、この部分をどのように対処していくかが、在家信者としての難しい修行であると自分は思います。


霊能者あるいは霊体質の方が、軌道を外さないためには、人並み以上の忍耐力、自制心が必要です。

人智学シュタイナーも以下のように述べています。
『神秘修行のために、社会的な生活環境を一時的にせよ、変化させてはならない。
真の成果をえようとするならば、忍耐をもたねばならない。
最高の意味で待つことを学んだ人でなければ、神秘学徒になる資格はなく、神秘学徒を志しても、優れた成果に達することは決してないであろう。』

在家信者が霊的な修行をするということは、厳しい覚悟をもってする必要があります。

相手の悪想念を受け続けることで、自分もその影響を少なからず受けるようになり、感情が激しくブレだすと、悪霊や悪魔に狙われる可能性もあるので、不動心や忍耐力は修行者にとって自分を守る為に必要な徳目であると考えます。

現代の学問を正しい意味において学び続ける中に、理性や知性が備わり、感情を制御してくれると同時に、悪魔からも知性的な面で防御になると考えられます。
悪魔は何百年、何千年と勉強をしていないので、現代的な学問を学ぶことで、それが知性的な面で自己防衛になってくれる場合もあるかもしれません。
古い悪魔ほど経験のみで現代の学問がわかりませんから、知的に学習することである程度の自己防衛ができるものと考えます。

また、霊的感覚が敏感になることで、現実的な感覚が鈍るようでも問題があると思います。

霊的能力がほしいという性急さが焦りとなり、修行者としての自覚を忘れ、高貴、善良、物質的な現実感覚の一片でも、忘れるようでは問題であると思います。

霊的な修行が、自分の道徳的な力、内的な誠実さ、観察能力などを高めていくことにつながっていく必要があると思えます。

と同時に、霊的修行の過程において、隣人や動物に対しての同情心、自然に対する感受性をたえず高めていくことが大切だと思えます。

修行の過程で、このような努力を怠ると、同情心や感受性が失われ心情はかたくなになり、現実感覚が鈍くなると神秘学の方でも言われています。

霊的能力が高まるのと並行して、地上的な力、問題解決能力、判断能力、等を上げていかないと、思わぬところで足をすくわれることもあるので、注意点として心に留めておくべきかもしれません。



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posted by ガンちゃん at 19:03 | Comment(0) | HS/ガンちゃんの感想・考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする