2017年05月14日

中国人の本心 日本は先進国であり中国は発展途上国 個人の自由と尊厳を尊重する国を目指して 

中国人の本心 日本は先進国であり中国は発展途上国 個人の自由と尊厳を尊重する国を目指して 


どうして、日本人は日本人としての誇りを持てないでいるのでしょうか
外国の方々から見れば日本はとても良い国であると評価されています。


日本経済や外交に関して、あるいは日本人としての誇りを持てない理由は、自虐史観と左翼的な経済政策等が考えられます。

その根源をたどってみますと、一つは、マッカーサーの占領政策であり、もう一つはコミンテルンの三十二年テーゼです。

アメリカと旧ソ連は、日本という国の歴史を徹底的に否定し、日本人が自国に対して誇りを持てないよう仕向けてきました。
アメリカのマッカーサーは、東京裁判という魔女狩り裁判で、戦前の日本を全否定しています。
占領軍に対する批判をし、戦前の日本を正当に評価する行動に対して、徹底的に言論統制をかけてきました。
また、GHQの思惑に沿わない人間はすべて公職を追放、日本の教育界についても同様で東京裁判史観に追従する人間だけが残ってしまいました。
これが日本における悲劇の一つです。

もう一つの悲劇が、国際共産党組織コミンテルンが1932年、日本共産党に発したテーゼです。
これは明治維新以降、日本の歴史が徹底的に批判された内容のようです。
日本左翼はこれを金科玉条として受け入れています。

旧ソ連のスターリンは、日露戦争の敗北を屈辱に覚え、日本人に対して徹底的に嫌悪感を抱いていたようです。
現にスターリンは戦後、日ソ中立条約を破って満州に攻め込んだのは、「日露戦争の復讐だ」と述べています。渡部昇一氏参照。

上記の日露戦争に関して言えば、明治時代の日本人は、外国からの借金で日露戦争を戦いました。
日露戦争をするにあたって当時の日本には、戦争を遂行するだけの資金がなく、高橋是清がヨーロッパを駆けずり回って、外債を募集し戦費を集めました。
明治時代の日本人は、資金がなくとも国防のために、一生懸命努力してきました。
当時の日本人は、国防に関して、それほど強い危機感を持っていました。
「このままでは、日本は滅んでしまう。バルチック艦隊がウラジオストックに入ってきたら、日本は終わりだ」という思いを抱いていました。
日本は、国力が何倍もあるロシアと戦い判定勝ちをしました。
もし、戦争が長引けば負けていたかもしれません。



現在、中国人の多くが日本に訪れています。
中国人の中には日本に訪れて、やはり、日本は先進国であり、中国は発展途上国であると実感するも多いようです。

ある中国人は羽田空港でチェックインの際に荷物が重量超過していたことに気づきましたが、航空会社のスタッフは親切にも超過料金が発生しないように荷物を分類してくれたという経験をしました。
この中国人は北京に戻った際、空港職員は空港利用客が困っていても「まったく手を貸そうとしない」光景を目にした時に、「日本はやはり先進国で、中国はやはり開発途上国に過ぎない」と実感したようです。
更に、自転車の盗難にあったという大阪在住の中国人の話ですが、盗難から数カ月が経過したある日、警察から連絡があり、自転車を取り戻すことができたという経験です。
この中国人は防犯登録をしていたといいますが、防犯登録の番号が分からなくなっていたため半ば諦めていたとのことです。
警察が自転車の色や形、購入した期日や場所などから防犯登録の番号を割り出し、自転車を取り戻してくれたとのことです。
「社会全体から見ると、自転車など取るに足らないことに見えますが、その取るに足らないことすらこれほどの保障が提供されている日本は、まさに先進国であることを証明している」と伝えています。

これらは、一個人に対しての尊厳を認め、思いやりの心を表していると思えます。
中国は政治的に全体主義ですから、個人の自由や尊厳を守るという考えはなく、国の為なら個人など犠牲になって当然という考え方なのでしょう。
ですから、日本に訪れた中国人の中には、中国と日本の違いにショックを受ける人も多いようで、経済規模や経済指標では測れない、日本としてのあるいは社会としての成熟度を感じ取っているようです。

中国は自由経済が勝つか、統制政治が勝つかというところだと思いますが、今後、情報化社会がさらに発展することによって中国共産党が崩壊し、神仏を否定する唯物論的考えが否定され、自由が訪れることを願ってやみません。



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posted by ガンちゃん at 02:55 | Comment(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月26日

日本が開戦した理由・歴史から学ぶ現代の危機 日米同盟を強化せよ

日本が開戦した理由・歴史から学ぶ現代の危機 日米同盟を強化せよ

日英同盟は、日露戦争の勝因の一つでした。ロシアの南下を牽制する目的でイギリスが日本に協力的であり、日本が有利な立場にたてた為です。
逆に、イギリスも日英同盟があるために、イギリスは極東に強力な武力を置くこともなく極東貿易の利益を満喫できていました。

ところが、この日英同盟はアメリカにとっては不都合でした。

もし日本とアメリカの両国が、太平洋で争うことになれば、イギリスは、日英同盟によって日本の味方をせざるをえません。
必然的にアメリカは、大西洋のイギリス海軍にも目を配らなければならず、太平洋に海軍を集中できなくなるからです。
アメリカとしては、どうしても日英同盟を潰す必要があったので、ついに日英同盟は破棄され、その代償として何の役にもたたない日・米・英・仏の四カ国条約が締結されました。
しかし、「連帯責任は無責任」といわれるように、同盟国が増えるとそれぞれの条約国の責任が薄められ、いざという時に役に立たなくなります。

更に開戦の理由として、アメリカの保護貿易主義「ホーリー・スムート法」があります。
ホーリーもスムートも、自分の関連する企業の利益を大幅に上げるために、関税を高くすることを考えつきました。
競争相手となる外国の製品をアメリカの市場から締めだそうとしたのです。
実質的にアメリカが自由貿易をやめて、ブロック経済に突入したことを意味します。
2年後の1932年にイギリス及び植民地もブロック経済を行うことを決定しました。
これによって、その他の産業国家がダメージをおいます。

一方日本は、アメリカによる排斥運動、外交圧力をうけている同じころ、日本に迫る旧ソ連の脅威がありました。日本は日露戦争で日本軍が勝ったものの、極東から完全にロシアの脅威を駆逐していたわけではなかったので、依然として軍事的脅威がありました。そのロシアがソ連になりました。

1922年モスクワ及びペテルブルクで開かれた第四回コミンテルン総会では、世界中から君主制を廃止する決議がなされ、各国の共産党に秘密裡に指令が出されています。
君主制の廃止とは、日本においては天皇をなくすということです。これが現在まで続いている元凶の一つです。
第四回コミンテルン総会とは、ロシア革命を世界に広げるために、ソ連共産党を中心に結成された、共産主義政党国際組織が「コミンテルン」共産主義インターナショナルでありました。第四回コミンテルン総会では、日本共産党が承認され、その綱領草案も作られたと言われています。渡部昇一氏参照

アメリカやシナでの反日運動、ブロック経済による不況、ソ連に対する軍事的あるいは、イデオロギー的恐怖、これらによって日本も危機感を抱くようになります。

更に、1941年11月26日、アメリカの国務長官コーデル・ハルは、これまでの日米交渉の経過を一切無視する「ハル・ノート」を突きつけてきました。
ハル・ノートとは、日本側が提出した対米交渉要領乙案に対する回答として、日・独・伊の三国同盟の事実上の破棄、蒋介石政府だけを日本が承認すること、さらにはシナやインドシナからの日本軍の即時無条件撤退という要求が示されていました。それまでの日米交渉の経過をまったく無視した回答で有りました。

かくて日本はハワイ真珠湾攻撃をかけることになりました。

最初に書きましたが、当時の日英同盟の破棄が開戦の一つの原因になっています。現在にあてはめて考えますと、日米の関係を何とか悪化させようとする左翼かかったものの意図が明らかです。
日米関係が破棄されれば、日本は独自で中国に対しての軍事力に対抗するしかありません。しかも憲法9条が邪魔して、自分で自分を縛っているような状況です。
核兵器に関しては、中国や北朝鮮に対して対抗できる状況にはないので、日米同盟はしっかりと堅持しなければなりません。


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posted by ガンちゃん at 20:37 | Comment(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする