2018年01月09日

生命体の時間は魂と深い関係がある ヘルメス思想による循環的時間  【再掲】

生命体の時間は魂と深い関係がある ヘルメス思想による循環的時間

時間には直線的時間観と円環的時間観があります。
直線的時間観とはニュートンの絶対時間です。
ニュートンはあらゆる観測者にとって一様に流れる時間(絶対時間)を仮定し力学の体系をつくりあげました。
また、時間をエントロピー増大の法則に結び付けて説明することもあります。
外部からエネルギーや力を加えない限り、秩序から無秩序へ、使用可能なエネルギーから使用不可の状態のエネルギーへ、時間は変化していきます。
相対性理論では、相対運動する座標系では時間の進みは遅くなると説明していると思いました。

上記の時間はいわば、私たちが一般的に認識している物理学的・直線的時間観です。

しかし、生命に関する時間は、円環的時間観です。
ヘルメス思想の循環的時間観は、現代科学にも多くの影響を与えています。

「人体には血管があり、血液が人体を循環している」ということがハーベイによって発見されました。
セルベトスは、ヘルメス思想の円環的時間概念の影響を受けて、血液の肺循環説を唱えています。
神秘の法 参照

また、キリスト教父アウグスチヌスはその著書、告白の中で時間について述べています。
「過去、現在、未来とは心の内に存在し、心以外にそれを認められないのである。
すなわち過去のものは現在の記憶であり、現在のものは現在の直覚であり、未来のものは現在の期待である。私は時間を測ることを知っている、しかし私は、未来を測るわけではない。未来はまだ存在しないからである。また、現在を測るわけでもない。現在は、どんな長さにも広がりを持たないからである。
また、過去を測るわけでもない。過去は、存在しないからである。それでは何を測るのか?現に過ぎ去っている時間を測るのであって、過ぎ去った時間を測るのではない。」
と述べられています。時間を心との関連で考察していると思います。

また、シュタイナーの時間に対する認識は以下のような内容であると理解しています。
「存在の本質が物質の世界に現れでた瞬間に時間が始まります。
時間はいつ始まるか?それは、本質が現象化する瞬間であります。時間のプロセスの中で本質が次々に顕現していく。物質界に自らを現すのと時間が始まるのは同じです。」
本質的(イデア)が現象化する瞬間に時間が発生します。
霊的本質が地上に物質化して、再び、霊的本質に還元されるという意味で、循環的時間論ととらえてもよいと思います。


更に、円環的時間概念から、生命の時間には一定の法則があるのではないかと推測できます。
生物的時間は循環する時間です。
小さい動物は時間が速く回るし、大きい動物は、時間がゆっくりと回転します。
回転の周期は体重の1/4乗に比例して長くなります。

例えば、時間として心周期をとり、これに比代謝率を掛けると、答えは1ジュールになります。
心臓が一回ドキンと打つ間に、1キログラムの組織が使うエネルギーは1ジュールです。
本川達雄著者 長生きが地球を滅ぼす著書参照
これは、ゾウでもネズミでも同じです。
しかし、ゾウは一回のドキンに3秒かかり、3秒で1ジュールつかいますが、ネズミは0.1秒の間に、同じ1ジュールを使います。
資料 参照

また、比代謝率に寿命という時間を掛けてみます。
すると、一生の間に使うエネルギーは15億ジュールです。
ゾウの寿命を70年とすると、70年間に15億ジュールのエネルギーを使います。
ネズミの寿命を3年だとすると、3年の間に15億ジュールのエネルギーを使うことになります。

ゾウもネズミも心臓1回の鼓動で1ジュールのエネルギーを使い、一生で15億ジュールのエネルギーを使います。
ただし、心臓1回に1ジュールとは、安静にしているときのことです。
働いて、寝てという1日の活動を平均すると、安静時のほぼ2倍のエネルギーを使うことになります。
1日に使う、より現実的なエネルギー消費量は、30億ジュール(15億×2=30億)となるようです。


資料

寿命を肺のスゥハァする時間で割ってみます

寿命の時間式.bmp

呼吸の時間式.bmp

寿命と呼吸の時間式 修正.bmp


一生の間に約3億回、呼吸することになります。

体重あたりのエネルギー消費量(比代謝率)と時間を掛け合わせると、体重によらない一定値になる。例えば比代謝率に心臓の拍動の時間を掛けてみます。

比代謝率の式.bmp

心臓の時間式.bmp

比代謝率と心臓の式.bmp

心臓が1回ドキンと打つ間に使うエネルギー量は1ジュールであり、これは体の大きさによりません。

比代謝率に呼吸の時間を掛けてみます。

比代謝率の式.bmp

呼吸の時間式.bmp

比代謝率と呼吸の式.bmp



一呼吸の間に使うエネルギーは体の大きさによらず、約4.6ジュールになります。



比代謝率に一生という時間を掛けてみます。

比代謝率の式.bmp

寿命の時間式.bmp

比代謝率と寿命の式.bmp

一生の間に、どのサイズの動物も約15億ジュールのエネルギーを使うことになります。






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posted by ガンちゃん at 02:57 | Comment(0) | 物理・科学・宇宙論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月23日

遠隔作用が証明されたことにより相対性理論が崩壊しUFOの実在が明らかになる

遠隔作用が証明されたことにより相対性理論が崩壊しUFOの実在が明らかになる

以下の実験によって、光速を超えて情報が伝達されたことが証明され、その関連でUFOの存在や霊界の存在も証明されるきっかけになるのではないかと思えます。
結論は以上です

局所的作用:
物体Aが物体Bに直接触れるかあるいはBに触れている他のものに触れるときには局所的に影響しています。作用が直接的です。

非局所的作用:
非局所性の本性は無媒介の遠隔作用です。物体Aから物体Bに中間の何ものにも接触することなく飛躍します。
重力や電磁気力は距離の2乗に反比例して力は減少します。
強い相互作用(核力)、弱い相互作用(放射性元素の崩壊)も距離とともに衰えます。
非局所的相互作用が仮に存在するとすれば、場や他の何ものによっても媒介されていないでしょう。途中どれだけ物質をはさみこんでも相互作用を遮蔽することはできません。
非局所的作用は距離とともに減少しません。
非局所的影響は瞬間的です。伝達の速さは光速による制約をうけません。非局所的作用はAからBまでの距離を減衰なしに時間の遅れなしに、空間を越えて結びつきます。非局所的相互作用は媒介を要せず弱まることなく、即時的です。

※物質が局所的作用を前提とした実験
方解石の間の角度1つ1つに対してPC測定は、多数の光子対を測ったとき一致の割合がどれだけ得られるかを確認します。
方解石間の角度を0°〜90°まで変えていく時に、一致の割合がどれだけかという実験です。
0°ではPC=1(完全に一致)
90°ではPC=0(完全に不一致)
ここで思考実験。光子グリーンの検出器は地球上にあり、ブルー光線の検出器は540光年離れたベテルギウスに、ふたご状態の相関する光は、両者の中間地点にある宇宙船から放出されるとします。
グリーンの光線を地球にブルーの光線をベテルギウスにと正反対の方向に向けて放射します。
500光年隔てられた2つの方解石結晶から、上向き(U)下向き(D)で構成された2進メッセージが時刻を合わせて現れるとします。
2つの方解石の角度が同じであればPC=1(例えば12時の方向)、つまりグリーンとブルーは完全に一致します。
(以下のようにグリーンとブルーの上向き(U)下向き(D)のメッセージが完全に一致します。)
グリーン UDUDDUDDDUUDDDUU
ブルー  UDUDDUDDDUUDDDUU

方解石が同調しているときはベテルギウス上のブルー観測者とグリーン観測者は同一メッセージを受け取ります。
方解石の角度を変えるにつれてPCが1から0まで変わっていくので、PC=3⁄4となるある角度αが存在するとします。
この角度αは4つの光子対につき一致は(平均)3つあり不一致は1つです。

グリーン UDUDDUDDDUUDDDUU
ブルー  UDUUDUDUDUUUDDUD
(16回中不一致は4回)

グリーンのメッセージは記号4つにつき1つの割合でブルーのメッセージと食い違います。
(1/4の割合で不一致)
方解石を12時の方向にそろえる。メッセージが同じであることを観察する。グリーンの方解石をα°回す。1/4の割合で誤りが生じます。ブルーの方解石に関しても同じです。

局所的仮定
ブルーの方解石の回転はブルーのメッセージしか変えることができません。グリーンの方解石はグリーンのメッセージしか変えることができません。これがベルの局所性的仮定です。

図 1
ベルの不等式.BMP

ブルーの方解石をα°回すとブルー系列に対して1⁄4の誤りを生じさせ、グリーンの方解石をα°回すとグリーン系列に1⁄4の誤りを生じさせます。グリーンとブルーの誤りが偶然に一致する場合があるので(偶然の一致が生み出す見かけ上の一致)、方解石が2α°だけずれている時、誤りの比率は2つあるいはそれ以下が予想されることになります。
角度α°における誤りの比率が1/4であればその2倍である2α°では2/4を超えることがないはずです。しかし実験結果は2α°ずれた方解石では不一致が3/4に上がることを示しました。
ベルの不等式を破っています。

グリーンとブルーの方解石をどちらも30°傾けると誤りはどれだけになるか?グリーンの動きがブルーのマークを変えることがない(局所性)と仮定すると、誤りはマーク4つあたり2つを超えることはないはずです。
しかし、60°で行ったPC測定はマーク4つのうち3つの誤りがあることを示しました。
したがって局所性の仮定はなりたたないことを意味します。

上記が意味すること。
実験の仮定は局所的作用です。局所的作用を前提とした実験の結果が著しく喰い違ったということは、局所的な作用は誤りであるという結果になります。局所性を否定するということは、ブルーの観測者がベテルギウス上で方解石を回転させるとき、地球上のグリーンの信号を瞬間的に変えるという結論を承認するということになります。
つまり、光速を超えて情報が伝達されたことを意味しています。


アスペクトの実験
全スピンがゼロである2粒子系を考えます。
これは、2つの粒子が互いにスピンを打ち消しあって全体のスピンがゼロであるということを意味します。片方の粒子のスピンが上向きであればもう一方の粒子のスピンは下向き。
また、片方の粒子のスピンが右向きであればもう一つの粒子は左向きと言うことになります。粒子がどのような位置にあろうとも2つの粒子のスピンの大きさは等しく向きは互いに反対になります。

実験装置の磁場を変えることにより電子の方向を変化させるとします。
片方の電子が実験装置の磁場を通ることにより電子の方向が上向きならば片方は測定するまでもなく下向きです。また、実験装置の磁場を変えることにより通過した電子の方向が右向きならば片方は測定するまでもなく左向きになります。

次に粒子が実験装置に近づきつつある途中で実験装置の磁場を変えるとします。
領域Aの磁場を、粒子が飛んでいる途中で変化させます。(例えば、磁場を上向きになる状態から右向きに変わる状態)

ベルの不等式 2.BMP

領域Bに向かって進んでいる粒子は、領域Aに向かって進んでいる粒子の磁場が上向きから右向きに変化したことを知らないはずです。
しかし、領域Bに向かって進んでいる粒子は領域Aに向っている粒子が上向きから右向きに変えたことを知り、そのためスピンを下向きから左向きに変えます。領域Aで磁場の向きを変えたことによって領域Bで起こることが変化します。
これは2つの粒子の間に説明できない相関関係があることを意味します。
領域Aにある粒子のスピンの変化が、光速を超えて領域Bに向かう粒子へ即座に情報が伝達されたことを意味しています。

領域Aで起こる出来事と領域Bで起こる出来事を光という信号で結び付けるのに十分な時間がないとすれば、物理学の通常の考え方に従う限り領域Bで領域Aの出来事を知るとこができません。
こういう場合、「空間的時空距離にある」といいます。
空間的時空距離とは作用が光速で伝わっても2つの出来事に影響関係がないことを言います。
局所作用の原理によれば、ある出来事から空間的に離れた時空距離にある実験者がその出来事に変化を与えることはできません。
局所作用の原理であれば常識です。つまり、我々から空間的時空距離にある実験結果は我々がその実験と同時刻にしたこととは何の因果関係もないことになります。

アスペクトの実験では粒子が到達する瞬間、観測開始の10-6乗秒前に観測装置の状態を変えることができます。
観測直前に観測装置の状態を変えるので「観測装置の状態に関する情報」は、素粒子の到着する前に他方の領域に到達することはありません。
(情報が光速以下でしか伝わらないとすればそうなる。)

到達することのない情報が到達したということです。
つまり、光速を超えて情報が到達したことが証明されたことになります。



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posted by ガンちゃん at 22:41 | Comment(0) | 物理・科学・宇宙論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする