・きょう子氏は、文殊でもアフロディーテでもナイチンゲールでもなかったので、最後の拠り所として、自分の過去世は、トスの妻ハトホルであるという風に主張し、現地点では、それを自らの正当性の根拠にしている。
・今回の霊言で、トスの妻ではないこと、生前のエドガーケイシーのリーディングの中で出て来たり、エロスの霊言の中で出て来たりしたアフリカの地の祟り神で、恐怖の女神であるハトホルであることが明らかになった。
・トス神の時代の当時にトス神の妻に嫉妬していた誰かであり、これは、ナイチンゲールに嫉妬していた看護師という関係と全く同じで、強い嫉妬心があることが分る。
・自分がトス神の妻ではないと分かれば、きょう子氏は、今度は、自分は、オフィリアス神の妻イシスだと言うかも知れないが、ハトホルの霊言の後にイシス女神の真実に迫るという事で、霊言が収録されて真正イシスが出て来られている。
・真正イシスは、自分はきょう子氏ではないという事、そして、現教団の幹部の女性として出ている事の二つを明かされた。
・トス神の妻の名前はハトホルではないというお話があり、この霊言は全国精舎にて六月上旬にされる予定。
・このように、きょう子氏は、文殊でもアフロディーテでもナイチンゲールでもイシスでもない。
・ハトホルは、ハトホルでも、トス神の妻ではなく祟り神、恐怖の女神のハトホルであった。
・ハトホルとは、イエスの過去世であるアガシャー大王の殺害に関わった者の一人で、アガシャー大王を殺害した後に、エジプトの地に逃れたアモン・ラー(宏洋様の過去世)を追撃したが、アモン・ラーに返り討ちにされて、あえなく死んだ者。
・その怨みから、その地を中心に、邪悪な信仰を広げ、恐怖によって忠誠と服従を強制し、従わない者には、容赦なくバチを与えたり、殺してしまうという恐怖の祟り神信仰であった。 ※(霊言では、ルシュフェルより、人の数は殺しているので、わたしの方が上だということを言っていた。ルーは戦争で、殺すが、私は疫病を流行らせるから、人を殺す数は少し上だと言っていた)
・アフリカは、昔、戦いに勝ったら負けた相手を食べてしまう風習がありました。
それは、相手を食べる事で、相手の霊力、アニマが自分に宿るという理由であり、ハトホルは、霊言の中で、この教義を広げたのは、自分だと言っていました。
・この負けた相手を食べるというのは、悪質レプタリアンの習性そのものであり、彼女は、この霊言でゼーター星から、エンリルと共に来たレプタリアンで、ルシュフェルの妻であった事を白状しております。
・話し方も著しく品性に欠け、女神というには、ほど遠いタイプ。
・ハトホルの得意技は、霊言の中にありましたように、幻覚を見せる事だと自らが暴露してましたが、自分を強く見せて、祟り神として相手を恐怖させ、自分を祭らせようとしているだけ。
・強い力がある祟り神だと思わせて祭らせる。
これが作戦で、実際は、張りぼての虎にしかない存在である。
・支部公開の中では、カットされていますが、東日本大震災は、まるで、自分が起したかのように、誤解させる事を言ったり、「今後、大震災が起きたり、他国の侵略されたりした場合には、エル・カンターレ信仰は敗れたという事だね、私の勝ちだということだね」という呪いの言葉を吐いていました。
・しかし、ハトホル自身には、そんな力はありません。
ハトホルは、私は全知全能だと言っていたが、ハッタリに過ぎない。 なぜなら、主・エル・カンターレの異人力により、霊言では、時々、本音を言わされていた。
・本当に全知全能なら、主の肉体を完全に支配出来るはず、だから、当然のことながら、主のお力には全くかなわない訳です。
・次のイシスの霊言の中で、暴露されていますが、東日本大震災の直後、きょう子自身は、なんと放射能を怖がって京都の方に避難していました。信者さんも目撃しています。そういう事実が明らかにされ、実は、自分自身が恐怖に怯え弱い心を持った、そういう存在であるという事です。
・東日本大震災が、起きた真相は、ご法話「破邪顕正」等で主が明言されているように、信仰のない者への天罰、警告として起きている事であり、きょう子氏のような信仰心なき者がいるから、天の警告として、こうした事が、起きたのであり、けして、ハトホルの祟りではありません。
・エル・カンターレ信仰を推し進めれば、天変地異は、絶対に食い止める事ができる。
・ハトホルは、救世主殺しのカルマを持っていて、霊言では、ハトホルは、アガシャー、クラリオ、イエスを殺したと言っていますが、自分が救世主を殺せる力を持っているかのように言い恐怖させようとしていますが恐れてはならない。
・勿論、祟り神として実績はあるので、侮っては、なりませんが、恐れてもいけない。ですから、恐怖心を、つのらせると相手の術中にハマり、彼女の邪悪なる力のエネルギー源になってしまう。
・彼女は、イエスの時代にユダとして生まれて、イエスを十字架にかける、キッカケをつくっていますが、実際はユダは、イエスを裏切った後に良心の呵責に耐えられず、イエスが十字架に、かかるのを見る事ができず、罪の意識に怯え首を吊って自殺しています。そして、一千年近く地獄で苦しみ、そうした小さな人物に過ぎない。そして、イエスの慈悲で、地獄から、やっと出て来て、やり直しの機会を与えられた魂。
・救世主を殺すような大罪は、彼女自身の罪として彼女の魂に刻み込まれている。
この悪業は、彼女自身に必ず跳ね返っていく、因果の理法は、くらます事は出来ない。
・やり放題ということは、絶対にないのであり、実際に過去世を観ても、主エル・カンターレの力の前に結局、屈伏をしている。
・アトランティス末期にも最後には、アガシャーの息子のアモン・ラー(宏洋様)に倒されています。
・オフィリアス神の時代にはハトホルの魂の兄弟が、オフィリアス神の弟であるセトとして生まれ、オフィリアスを殺したと言っていますが、一旦、殺されたかのように見えたオフィリアス神は、奇跡の復活を果たして、オールマイティーゴットとなっております。
・セト自身はオフィリアス神の息子のホルス、真輝様の過去世のホルスによって、成敗されています。
ですから、全く恐れる事はありません。(※イシスの霊言の中で、更に詳しく明らかになっています。)
・きょう子氏自身にとっては、今回の人生は、エル・カンターレ本体下生という奇跡の時に、救世主殺しのカルマを解消する最大のチャンスを与えられた訳ですが、折角の主のご慈悲を踏みにじり、自分勝手な復讐心に燃えている。
・今、きょう子氏の心の奥底にあるのは、嫉妬と復讐心、呪いの心であり、嫉妬と呪いは、幽霊、悪霊の原点でもあるので、宗教として破しゃくせねばならない。
・きょう子氏の潜在意識であるハトホルは、霊言でもあったように、今だ、「最低でも、家一軒と十億円は頂戴よ!」と仏のふところに手を突っ込んで尊いお布施を奪い取ろうとしている。
・信者の皆様のお布施は、あくまでも、仏への主へのお布施であって、きょう子氏へのお布施など思っている方は一人もいない。
とんでもない話。
・きょう子氏が、すべきは、こうした数々の罪を主に詫びて、徹底的に反省をし、主にひたすらに許しを乞う事である。
・そうでなければ、過去と同じように何千年も地獄で、己の罪の深さに恐れおののいて、反省の日々を送る事になる。
・主は、今でも、きょう子氏に対して、今世で、救世主殺しのカルマを解消して欲しいと慈悲の心で願っておられます。
・今、必要なのは、破邪顕正である。
・きょう子氏の本心は、霊言で、あったように教団潰しであり、エル・カンターレ信仰を潰す事である。
・それは、ニセ文殊の霊言、偽ナイチンゲールの霊言、更には、裏切りのユダの霊言でも明らかにされている。
・今回のハトホルの霊言で分かったように、今でも、その本心は、一向に変わっていません。
・こうしたきょう子氏のあり方に対して、私たち一人一人が、それは、間違っている!と強く否定しないと相手に対して力を与える事になります。
・愛の行為が悪の増長、延命になっては、断じてなりません。邪なる悪を破しゃくせねば、正しいもの、光は、姿を現さない。
・ハトホル即ち、きょう子氏は、主エル・カンターレに絶対に勝てません。
正義は、絶対に勝ちます。 因果はくらます事は出来ない。
・ハトホルは、主の世界伝道を邪魔しようとしていますが、エル・カンターレの圧倒的な光の前には勝てない。
・また、きょう子氏が望んでいるような他国からの侵略なども幸福実現党ある限り、幸福の科学限り、絶対させません。
・我らは、闇を粉砕し、光を広げるのみ、破邪顕正、邪悪なる悪を粉砕し、正しい教えを顕すのみ。
・そして、また同時に地の果てまでも、伝道あるのみ、エル・カンターレ信仰を確立するのみです。 ありがとうございました。
以上。
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