2012年02月24日

ジャンヌ・ダルクの霊言の予定

この度、主より『ジャンヌ・ダルクの霊言』を賜りました。

主の御慈悲に心より感謝申し上げます。

★『ジャンヌ・ダルクの霊言』(84分)★

本霊言は、「天照大神のお怒りについて」「孫文の霊言」「ロムニーvs.サントラム−ネクストプレジデント2」に続く救国御法話第4弾として、極めて重要な霊言です。

「宗教的カリスマの力が働かなくては、国が救えないという時代は、時々現れてきます―」。

世界史上に燦然と輝く「救国の英雄」ジャンヌ・ダルクから、救国の志士として活動される全ての方への激励と、日本の「未来の指針」をいただきました。

また、御法話ではジャンヌ・ダルクと、現代日本との関係性も明かされています。



ぜひポチッとクリックしてね!応援よろしくお願いします。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 幸福の科学へにほんブログ村 哲学・思想ブログ 幸福の科学へ
にほんブログ村 にほんブログ村 幸福の科学 ブログパーツ
posted by ガンちゃん at 02:59 | Comment(0) | 御法話拝聴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月07日

【転載】 「公開対談『幸福の科学の未来を考える』 大川宏洋VS大川隆法」

今回もレオ経由理想国家日本の条件自立国家日本さんの記事が大変参考になるので掲載させていただきました。
感謝いたします。

以下↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/c49c7e340c09f30ad0870d0a22daa324

http://ameblo.jp/space-people/entry-10975067330.html

余談ですがデカルトと言えば、「方法序説」にでている「私は考える。それゆえに私は存在する」
という有名な言葉を残したデカルトであるが、実は意外な弱点がありました。

スウェーデンの女王クリスチナがデカルトの名声に憧れて、彼を招待したんです。
この19歳の女王は、強い意志と精力の持ち主で10時間も乗馬を続けても平然としているような女王でした。女王の招きを一年間にわたって断り続けてきたデカルトも、女王からの迎えの軍艦を目の前にしては断りきれませんでした。
1649年の10月にストックホルムに到着したデカルトに、女王は毎日、朝の五時から六時まで一時間の間、講義をすることを要求しました。
これまで十時より前に起きたことのなかったデカルトにとっては、これは大変つらい仕事でした。
ついに、彼はインフルエンザに倒れ、1650年の2月11日にあっけなくこの世を去りました。

確かに、朝五時起きはつらい・・・


*******************************

 8月2日(火)
対談では、
大川宏洋常務理事の生い立ちが明らかになっていく他、
映画製作にまつわるエピソード、
若い人たちに対するメッセージなどが語られています。
 
http://www.happy-science.jp/news/lecture/182A.html?from=hs-news

メールから転載<(_ _*)>

支部での衛星中継メモです。
意訳あり。誤字脱字、途中で切れていますがご了承ください。

質問者、Sさん
回答者 大川宏洋秘書室長
大川隆法総裁先生

どなたが話されているかは、省略いたします。


若い人を鍛えて、レベルアップを計っていきたい。

宏洋さんは2009年の映画でシナリオ大変更の提案して
会員を驚かせそれがデビューとなりました、どうでしたか
完全に実現した訳では有りませんが、空野太陽の説法を
入れ替えました。

若い人は完成していませんので、全部完成した人が
でてこない風にわざと崩した。

ずいぶん生意気な19歳でしたね。もう作っていた人にとっては、
蛮勇に見えましたね。

しかし、現在当会では爆発しているインド、ブラジルではその映画だけで、
入会していますので、仕事をしたと言えます。

ネパールで国営放送をするなどは考えても見なかった。
その時はシナリオだけで全力でした。

まさか、あんな現代的な映画がインドでブレイクするとは
思ってもみませんでした。現在ただいまのもし仏陀が再誕したらという
もしも Ifの世界の内容でしたので。
まあ、有言実行はしましたね。期限まで作りましたから。

そのときはテスト期間とダブってまして、次の日に試験が
三つ有りましたが、一つを落としてしまいました。

あんたの強さは、捨てるものを捨てられる所だね。
私は田舎育ちなので、捨てられませんね。

一夜漬けはあったのは知っていたけど、朝漬けというのは初めて
しりました。朝方試験勉強して出かけて、忘れないうちに試験を受ける。
集中力があり、大胆なのですね。
衝撃なデビューでしたね。 人脈が広く、百人位をお誘いしたと聞きましたが。

そんな事はないです。友人くらいを初日にお誘いしました。
伝道については、私が誘ったのは、日頃から付き合っている友人ですが、
在家の女性などは、一人で選挙の時に200票も持って来る猛者の女性は、
日頃からその人は親密な人間関係を作っているからだと思います。

当会は勉強を重視しているので、勉強のほうにいくと、
人付き合いが少なくなる。時間が取られるからね。

あなたが出ると美の事がでるが。

時代によって美は移り変わると思います。
平安時代は眉毛が濃い方が美でした。
時代の中で、普遍的なもの、一緒にいて好感が持てるのが、
今の時代の美ではないか思う。

私は長く、ダサいと言われてきているが、トップがダサいと
幹部も職員も、会員もダサいとなる。息子から言われないように、
数年頑張ってきたが、どんな所を見るのかね。

自分が他の人からどう見られているのかを考えて、
努力するのが近道かと考えています。

平安時代は眉が濃いと言ってましたが、あなたが中学時代、
毛を抜いていましたし、髪の毛も立てていて、息子がおかしく
なったと思っていたら、伊勢丹のメンズの売り場の人が皆、
毛がたっていたので、自分が大正時代の人かと自分を感じました。
今考えれば、若い時は二着のズボンを交互に長くはいていました。

私は不真面目な人間なので、特に若い時は、
女性からどう思われるかを考えていました。

今もまだ若いではないですか(笑い)
すごいね。私は諦めの世界でしたね。昔から遊ぶ人がいて、
遊びながら良い成績をとっている人がいて、そういう人は
集中力が凄いのでしょう。勉強出来る出来ないとは関係がないのでしょう。

あなたが、学校も公立、国立、私立と色々行きましたが、どうでしたか。

今、青山学院ですが、何が違うかというと、宗教があるかないか、が
全然ちがいました。いじめが最初から無かったです。
讃美歌の時間があります。出席もとります。しかしプロテスタント
ですので、厳しくなくて、ゆるい学校です。

極端な学校だったので、扱いが段々違いますね。
早稲田から青学に入り直すと言ったときは、時間もなく、
合格しないと思っていて入ってしまったので、びっくりしましたが、
青山に入って、居心地が良く、扱いが良いので、十字架をしょって
歩かなくてよくなったのをみて、学園を作る参考にもなりました。
宗教教育があると言うのが、こんなにも良いと感じました。
大学では法学部も中高から上がって来た子が三分の一も入れないので、
入れたのは驚きました。

早稲田も、青山もコネを一切使わなかっですが、我家はコネを
使わないのが鉄則。青学の時は平均点以上であったということですね。

昔、早熟の天才と言われてましたので、おんぶして遊んで一度
ためしましたが、世界の国の国旗を2歳のときに難しいのをさしたら、
チュニジア!と即言われ、記憶力はすごかったです。
さやか様も兄弟に迎撃されて大変でしたと言っていますね。

国語はとても好きだったので、苦になりませんでしたが、
数字が出るとダメでした。

絵本を何百冊も読ませて、失敗でした。空想的思考の頭に
なってしまっていた。進学会?にいって、玉転がしゲームなどで
独創的な子だったので、転がして自分がキャッチしに行くスピードで
投げなければいけないのに、とにかく、早いスピードで投げたいばかり
を繰り返すので、いつも怒られていました。
英語の本では 人参さんが赤いと言う英語の本を持ってきたので、
読んであげると、ソファーの上を跳ねていて聞いてないので、
聞いているかと質問してみると後の文章も全部言えて、
昔からバカか天才かわからない変わった子でした。

宇宙人リーディングではデカルトで出ているので、数学もかなり
できるのではないかと思いますが。

デカルトは霊能者なので、霊能的におりてきたものだけではないのか。
人のインスピレーションを発表していただけではないか。

大天才の数学者は良く計算ミスをするとは聞いています。

最近、心境、悟りがとても、上がられたと聞いていますが。

三歳位から金縛りがかなりあり、大学時代も人から受け易い人でしたね。
霊的に感じやすい人だったですね。私のほうは、大学までは封印したい、
卒業までは開かないと思っていましたね。

大学時代に霊的に開きそうで、厳しい感じがしましたので、
かえって大学に行ったり、授業にでてこの世的に慣らしていきました。

霊的には 子供時代から、すごい人がたくさん家に来ていたので、
あんまり感じなくなっていました。
能動的な方はかなり受身になるのは、むずかしい。
あなたは受動的なタイプですから。

大川家の女性かの方が攻撃的と思います。次男も受動的だと思いますが。

私もMかね。<笑い>総裁

映画製作の時、イメージ調査をした時に、世間一般の幸福の科学の
イメージが統一協会と一緒だったので、神様たちを呼んでチェック
したのがシリーズの本を出したきっかけでした。

決定的な違いはうちは騙しをしないと言う所です。
ここが理解されないのはイメージ戦略が弱いと言われている所です。

宗教を信じているだけでいじめられると言う事を肌で感じていますので、
日本ではこれを解決するのが自分の使命だと考えています。
三男の時も、友達にいじめられていましたね、家に遊びに来たいという
友人が何人か家の前に来て、皆仕事で忙しいからと断っていたら、
ジャーお賽銭投げたら入れるのか、等と言われてましたね。
信仰の価値観が理解されていませんでしたね。
公立校では苦労したのは、みんなと同じでないと袋叩きの感じで、
人と違ってはダメでした。しかし青山では全く逆でした。
それは、公立は嫉妬社会だと感じました。

次男は開成高校にはいると中学時代から伝わっていて、
開成では受け入れ体制がすでに準備されていた。

長男は苦労したと思う。親がわからないので、上の二人は
幼稚園も通わせなかった。地方での講演会が多く、連れていっていたので
公立学校にはいる前に幼稚園で準備をさせるべきだったかもしれない。

今、アリサさんが幸福の科学学園で頑張っていますが、

彼女の変化を見て、良い方向に変化をしているので、
幸福の科学学園は素晴らしいのだと実感しています。
彼女は話さない子でしたが、今は意見を言うようになった。
彼女も一年生の時は苦労しているようでしたね。
創設者の子として成績へのプレッシャーがあったようで、長女が
先日訪問したら、部屋に嵐の写真なども貼っているので注意したら、
普通の子と変わらないカモフラージュのためだと寮の方が言っていました。

今後は、個人の能力を磨いて、好感が持てるのがような方々を
作っていきたいですが、これは個人の努力が必要です。
大きくは教育の改革が大事と考えています。幸福の科学学園の
ような学校教育を増やす事だと思います。
学園の生徒が、クラブ活動などでミッションを持ってガンバッているようです。

小さい時から、そうした子を作って行く事だと言う事でしょうか

そうですね。教育が一番問題だと思います。
学校や家で 罪悪論を打ち込まれたら、どうにもなりませんね。

大学で一番辛い授業は憲法学なのです。教授がすごい左翼な人で、
宗教と政治が絡むととんでもないと言う授業で、2回落としました。
アメリカでも政教分離機構は悪魔の作ったものだと言う意見もあります。

丸山真男も次回の映画にでますが、絶対王政からの権利の獲得が
現代法の学びでは基本なのですが、これを理解してもらうのが
昔の王権神授説の話でしょうが、憲法学の宮沢教授も憲法がそれにとって
代わるものと言っているが、所詮法律は人間が作ったもので、
フランス革命が本当に正しかったのかはまだ歴史の証明が出ていない。
またルソーの教育が教育界を席巻しているが、ルソー自体は地獄的
ではないが、何か違うものが入っていってしまってる気がする。

最終的には人権の問題だか、基本的人権においては、アメリカは
キリスト教が入っているが、人権宣言にはMENという主語で女性も
入っていませんでしたね。

イスラムの方も大きな改革が必要ですね。大きな問題が残ってますね。

中国の尖閣諸島問題に関しては、国民の意見がやっと実現党の主張と
初めて一致したと感じました。

今日の朝日新聞を見ましたら、中国の拡張路線で空母の件を書いて
いましたが、初めて朝日新聞もこんな事を書くようになったというのは、
ちがって来た事が影響して来たと感じました。
2009年にすでに言っていた私たちの提言を早く受け入れていたらと思います。

最近の中国高速鉄道の事故を見ても、あきれ返る処理を中国はしますね。
原油流出のニュースも全く流しませんでしたね。
日本は菅総理のめちゃくちゃな政治でさえも円高が進むというのはすごいね。
信用のある国です。 私たちの意見は一環していますね。

ファイナルジャッチメントの映画での参考に、以前行った、上海の博物館
を見た時に、アメリカのものを全部パクっていて、情報統制していて、
こういうのが日本にきたら大変だと思いました。

毛沢東時代の粛清、四人組事件、天安門広場での犠牲者の数が
どれくらいか、公開していただきたいですね。天は許しませんよ。
人間を独裁によって、虫けらのような価値に落としている。北朝鮮も同じです。
中華人民共和国、朝鮮民主主義人民共和国という名の民主主義と
いうのは言葉だけですね。

私たちは思想戦をやって行きたいとおもいます。日本のマスコミも
三流と思いますが、まだ中国よりマシだとおもいます。

平等という名の下での圧政です。独裁側は他の人間を子供扱いですね。
革命が近づいていると思う。それには幸福の科学が一枚からんでいると思う。

宏洋さんは荘子と高そうというエンペラーもしていた中国での過去がありますが

はい。中国料理は大好きです。(笑い)
以前、いった時に博物館のひどさの横にあった、お寺に入った時の
空気の違いと、人々の信仰心のありかに感動しました。

内心の自由がない国に、言論の自由がある訳ないという事を
日本のマスコミも理解しないといけない。

民衆の本音の所には、宗教などがあるのです。

作成する映画は予言映画なのですが、菅さんなどカケラもないことになります。
安保運動は中国の属国になろうという運動だった訳です。

もう中国との戦いは始まっていますが。

香港での講演会では、孫文が天国に生まれ変わっている話をさ・・・・



ココまででした<(_ _*)>

・・・・そういや、

北朝鮮のお話の中で、
菅さんはもう、、ふるさとへ帰んなさい・・ (゚ロ゚;)って。。

........................................

(^▽^;) 宏洋さんの一言メモ、

世間に正しい情報がない。尖閣も問題が起きてから、
幸福実現党への見方は変わってきている、
映画を通して、一般の人との仕切りを取る。
映画によって真実を明らかにする・・ということなのだそうです

愛と調和と美・・・役にたつのか?と思った。
(一度、地球は滅ぼされているそうです。)

凹んだ時の乗り越え方は==忘れること・・( ̄▽ ̄;)
等など
感性ある素直なお答えに、共感いたしました。





(*´∇`*)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以上、↑ までが転載させていただいた文章です。ありがとうございました。


ぜひポチッとクリックしてね!応援よろしくお願いします。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 幸福の科学へにほんブログ村 哲学・思想ブログ 幸福の科学へ
にほんブログ村 にほんブログ村 幸福の科学 ブログパーツ
posted by ガンちゃん at 01:46 | Comment(2) | 御法話拝聴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。