新刊案内：ついに彼らが、やってきた！『レプタリアンの逆襲１・２』

皆様、「レプタリアン」という宇宙人をご存知でしょうか？

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以前から地球には、宇宙からの来訪者がいるということ、その中には「レプタリアン」と分類される爬虫類類似の獰猛な種族がいて、危険性があることなどが、いろんな研究者によって伝えられていた。

「逆襲」とは、『先入観』に対する『反論』ぐらいの意味で用いた言葉である。

（『レプタリアンの逆襲１・２』まえがきより）
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宇宙の最大勢力！？
高度な科学技術！？
獰猛（どうもう）な侵略者！？
食料は人間！！？？
爬虫類型の外見で、怖いイメージが先行しがちなレプタリアン。彼らは一体何者なのでしょうか？

少しだけ、今回登場する宇宙人をご紹介しますね☆

『レプタリアンの逆襲１』

□「帝王」と称する最強のゼータ星キングコング型宇宙人
〜現在は、仏教を外護（げご）する「竜神」！

□「地球の守護神」のアルタイル星人
〜侵略のため地球に襲来するも、防衛軍に敗れ改心した、空飛ぶ天狗型宇宙人！
□「オアンネス」と呼ばれた水陸両用の魚座の宇宙人
河童伝説の由来となった、水陸両用のレプタリアン！

『レプタリアンの逆襲２』

□神仏を守護する選ばれし戦士、白鳥座イプシロン星人
〜伝説の神獣・白虎（びゃっこ）の姿をした宇宙人！

□争いを嫌うゼータＢ星人
〜古代シュメールに、パンとビール（発酵・醸造技術）を伝える！

□主への信仰を説く、ゼータ星ゴジラ型宇宙人
〜レプタリアンの地球侵略、その秘密を語る！

□「正義の守護神」宇宙の秘密を知るアルタイル星人
〜地球人に生まれ変わり、関羽や上杉謙信として転生！！

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昨年夏に全国の支部・精舎で公開され、衝撃を与えた公開霊言「レプタリアンの逆襲」（１・２）が、待望の書籍化です！

さらに、４月に収録されたばかりの当会の現理事長の宇宙人リーディングも追加収録（『２』第４章）！

この書籍を読む事で、レプタリアンはむやみやたらに怖がるべき存在ではなく、役割の違いを認め合って、歩み寄るべき存在なのだということがわかるかも……？

本書で、宇宙知識をさらに深めて、やがて迎える宇宙時代のリーダーとなっていきたいものです(^^)！

ぜひご一読ください！！

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出版局　福田

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『レプタリアンの逆襲１』
―地球の侵略者か守護神か―

定価：1,470円（税込）
6/17　全国書店にて発刊

□■□＜章立て＞□■□

第１章　「帝王」と称する最強のゼータ星人

第２章　「地球の守護神」のアルタイル星人

第３章　水陸両用の温和なレプタリアン

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＜同時発刊＞
『レプタリアンの逆襲２』
―進化の神の条件―
定価：1,575円（税込）
6/17　全国書店にて発刊

□■□＜章立て＞□■□

第１章　伝説の神獣・白虎の姿をした宇宙人

第２章　争いを嫌うゼータＢ星人

第３章　主への信仰を説くゼータ星人

第４章　「正義の守護神」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＜同時発刊＞

☆『現代の法難３』
―ハトホル信仰とは何か―

定価：1,365円（税込）

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ガンちゃん；宇宙人の不思議

宇宙人ものは、直接に拝聴をしたことがないので、レオのブログから内容を呼んでの感想を一言。
話を聞いていて、いつも不思議に思っていましたが、直接には一度も宇宙人を自分自身の目で確かめたことがないのに、宇宙人の姿を話の中で想像ができてしまうと言うこと。
哲学者のカントではないが、人間は情報をまず経験から取り入れる。感覚器官を通して外界からの情報を仕入れて、思考し、自分の概念と結びつける。あるいは、自分の内にある認識の枠組みの中に当てはめて、理性や、悟性で価値判断をする。
つまり、最初は感覚器官から情報を取り入れなければイメージがわかないので、その対象を認識できないが、なぜか宇宙人に関しては実際に見たわけでないのにイメージができ、宇宙人の姿が想像できる。
それは、宇宙人の姿が地球上に生存する、動物、昆虫、爬虫類、哺乳類、鳥類など地球上にすでに生息している存在と、その姿を対比させ想像することができるから。
考えてみれば、いつも不思議に思うのだが、どうして地球上にすでに存在している生き物と同じ存在形態の宇宙人がいるのか？
もし、地球上に似たような動物や昆虫、及び爬虫類などが生息していなければ、一度も直接に会ったことのない宇宙人の姿を、言葉だけでイメージできるわけがない。
盲人が一度も見たことのない動物の姿を説明をされても、おそらく想像できないであろう。
一般的に人間の認識は、見たこともない物に対しては、何かと比較してイメージするしかないからである。
つまり地球という星は、宇宙の縮図とでも言うべき星ではあるまいか。
あるいは、主が、宇宙人の姿をみて、動物等を創造したのか？
（これに関しては、私が大それたことを発言すると不妄語に当たるので発言を控えます。）

いずれにしても、あまりにも宇宙人の姿と地球上に存在する生物の姿が似ているので、
ダーウィンの進化論など宇宙人の存在が正式に確認された時点で終焉するであろう。

それぞれの宇宙人の住んでいる星の物事に対する価値観や美的センス、これらも考えてみるのも面白い。
地球の人間としての存在形式と違うので、感覚器官も違った働きであろうし、重力も違うし、食べ物も違うであろう。一日の長さ、一年の長さ、季節や、気候、あらゆる面で違うかもしれない。
そもそも、感覚器官の機能、性質も違うのであろうから、同じ食べ物を食べても同じような味わいを感じているかどうかさえ、疑問である。
当然、入ってくる情報に対しての受け止め方、認識の仕方、行動形式も違うであろうから、今後、
宇宙からくる、スペースブラザーズ達とどのような形で地球人として接していけば良いのか、難しい問題である。
それは、家庭の中で妻の考えや行動パターンすら、理解できない自分としては、宇宙人の価値観を共有しながら、宇宙人を理解すると言うことは、相当の多様な価値観と包容力がなければいけないかもしれない・・・・・。




もしかしたら、天使のような存在も霊的世界にだけでなく、実際に肉体形式としてもいるかもしれない。 ぜひポチッとクリックしてね！応援よろしくお願いします。

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