最終的に真実を述べている人に、人の評価が集まるでしょう。
どんなに厳しい発言であっても真実を伝える人に、信頼が集まるものです。
しかし、嘘つきが、聖者の名前をかりて正しいことを述べても、本人は嘘つきであることに変わりありません。
まさかとは思いますが、聖者の言葉を引用することで、嘘つきの自分と聖者を同一視しているのではないでしょうか。
光の天使も地上で迫害されることはあるでしょう。
地上に間違った価値観、間違った考え方が蔓延していれば、それを正そうとする光の天使達も抵抗勢力によって迫害されることもあるでしょう。
しかし、嘘つき捏造、自分が悪いとは思わない傲慢さ、被害者意識、このような偽りだらけの人間が迫害されるということは、自業自得というものです。
縁起の理法が具現化しただけのことです。
天使が迫害されることとは、まったく逆なことです。
捏造男が迫害されることと天使が迫害されることを同一視しようとする傲慢さ、話をすり替える行為は、絶対に許されることではないでしょう。
キリスト教では、聖霊を汚す罪は一番重いとされています。
嘘つき捏造男に真実を語る資格はないと申し上げておきます。
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