○○○さん、真理の基本的な理解において、私ガンブロと貴方は違うようです。
真理を正しく理解するとは、難しいことであるとつくづく感じている次第です。
貴方は、正法は宇宙の法則に従って生きるという教え、と言いますが誰からも教わらないで宇宙の法則がわかるのでしょうか。
貴方は、救世主は不要であり、高級霊のメッセンジャーとして何人かいます、と軽く言いますが、簡単にメッセージを送ってくる霊を、高級霊と断定してよいのでしょうか。
幸福の科学の教えには、波長同通の法則があります。
これも、宇宙の法則でしょう。
それを総裁先生が、文証として説明されています。
あるいは、経験則から考えても、同じ者同士はひかれあいます。
私は、波長同通の法則を根拠に説明しますが、この地上において簡単に高級霊とコンタクトをとれる人はいないのです。
極端に理解しないでいただきたいのですが、総裁先生だけが高級霊とコンタクトできるという意味ではありません。
他の方もいるでしょうが、それは簡単にできることではないということです。
(ここまで書かないと、コウとピッポが誤解して反論してくるため)
正法とはある意味で、宇宙の法則と言えるでしょう。
救世主が宇宙の法則を私たちに理解できるように説かれています。
ですから正法は、救世主の教えではないという考えは間違いであると思います。
キリストの愛、釈迦の八正道、慈悲、中道、これらは宇宙と調和して生きるための教えで救世主とは関係ないという考えも間違いだと思います。
イエス様は救世主です。
そのイエス様が説かれた愛に普遍性があるから、世界宗教になったのでしょう。
救世主だからこそ真実の愛を説くことができるのです。
また、仏陀の四諦八正道、中道、空、無我、など仏教と言われている仏の教えは、仏陀が悟られたからこそ、私たちはその教えを学ぶことができるのです。
厳密に区分するならば、仏陀と救世主はその働きにおいて違うかもしれませんが、大枠でくくれば、仏陀も救世主も人類を救うという点で、同一であると認識してもよいかと思われます。
仏陀や救世主が悟りを開かれ、法(正法)を説いて下さるからこそ、私たちは、真理を学ぶことができるのです。
ですから、正法あるいは宇宙の法と救世主とその教えを広げる僧は三位一体であると言えます。
三宝帰依とはそのような意味だと私は認識しています。
大切な順番は、仏あるいは救世主が一番初めにきます。
なぜなら、仏あるいは救世主がいなければ、正法を説くことができないからです。
次に大切なのが、貴方が言われる正法です。
私達は、仏あるいは救世主が説かれる教えに基づいて心を調律し行動します。
次に尊いとされるのが、僧団です。
仏・救世主の教えを多くの人に広げるための団体であると言えます。
○○○さん、悟りとはそのような簡単なものではないと思います。
本物の高級霊からのメッセージであれば、悟れる可能性は有るかもしれませんが、現時点での私の認識としては、○○○さんの言われる高級霊は、ちょっと違うという判断をしています。
私も、幸福の科学の教え以外に、古典仏教、キリスト教、神智学のブラヴァツキー・スウェーデンボルグ・人智学のルドルフ・シュタイナー、ギリシャ哲学、スコラ哲学、観念論哲学、陽明学、政治経済、
物理学、歴史、等自分なりではありますが、勉強してきたつもりです。
私なりの総合的判断ですが、○○○さんが言われている内容は間違っていると思います。
貴方の人格を否定しているわけではありませんので誤解なきようにお願いします。
にほんブログ村 にほんブログ村 幸福の科学
受け取っているんじゃないでしょうか。
シルバーバーチは救世主ではないのに、大川氏よりも霊的真理の普及に
貢献しています。メッセンジャーがこれだけのことをできるのですから
救世主は必要ないでしょう。
シルバーバーチはインチキだと思いますか?
シルバーバーチ関連図書をクリックしてください。
だが、シルバーバーチと救世主と同じに見てるとは、
たいしたもんだ。(笑)
シルバーバーチは、霊的真理の普及はできても、
救世の法は、説けない。
救世の法が説けるものが、救世主。
それに、大川隆法総裁のメッセージは、
単なるメッセージではない。
それに、大川隆法総裁が、安易に受け取っているのではなく、
大川隆法総裁は、自覚的に、霊を召喚しているのだ。
霊のメッセージを、受け取っているのと、
召喚しているのとでは雲泥の差だ。
それに、シルバーバーチと大川総裁の最大の違いは、
霊人の名を、固有名詞で、上げているところだ。
シルバーバーチは、嘘とは思わんが、
それでも、固有名詞でメッセージは、できていない。
ということは、固有名詞で、メッセージをやれば、
必ず、責任が発生する。
そこが、最大の違いだ。
だから、霊的真実を言えるメッセンジャーがいくらいても、
救世はなされない。
それに、霊的真実というのは、その霊人がみた認識力に左右される。
ゆえに、シルバーバーチは、霊的世界の啓蒙には役立ってるかみしれないが、
だからといって、救世とは、別物だ。
従って、霊的メッセンジャーがいるから、
救世主はいらないというのは間違いだ。
代弁していただきありがとうございます。
救世主の時代の終わりを告げるメッセージを紹介します。
神々からのメッセージ 第三章 真名井神社 で検索してください。
もしかしたらエルカンターレのメッセージかもしれません。
例えば、救世の法は種と同じです。
その種を美しい花に育てることができるかどうかは、弟子の仕事であると思います。
ミコスさん、あなたは大川総裁に対して色眼鏡をかけてみているように感じられます。
あるいは、救世主に対しての否定的考えをお持ちでいるようです。
幸福の科学の信者は、救世の時代の始まりを告げ知らせるために努力する人たちの集まりです。
『救世主』は、『救世の法』を説く。
法を弘めるのは弟子
といっただろうが。
それに、救世は、お湯を入れて3分まてば、
できあがりというほど安直じゃあないんだよ。
それに、『救世主』が、何人もいたら、
後世にまた争いのタネをまくことになるだろうが。
>『救世主』は、一人じゃ甘い。
>救世主は、複数いた方がいい。
なんて、言うやつこそ悪魔だろう。
それに、何回もいうが、
霊のメッセンジャーと救世主と違う。
と何回も書いてる。
ちなみに、『幸福の科学』は、全世界に支部や精舎があるんだがね。
あなたの言動は矛盾している。
そのことに自分自身気が付いてないのか。
霊的メッセンジャーが、いれば救世主など無用といい。
そのくせ、救世主が、一人では、甘いという。
おまけに、問題は、
今現在の宗教間の争いについて、
ああだこうだと言いながら、
救世主が、複数存在すれば、
後世に、新たな紛争の種がまかれるということに、
気が付かない。
まあ、自分の言動が矛盾しているということに、
気が付かないというのは、〇〇憑きの証拠なんだがな。
>もしかしたら、エル・カンターレのメッセージかもしれません。
ばかばかしい。
『エル・カンターレ』と、言えば我々信者が、
『騙される』とでもおもっているのか。
『エル・カンターレ』を名乗り、
『エル・カンターレ』の『法』を説けるのは、
大川隆法総裁先生のみ。
それに、全世界救済を掲げてる救世の根源である『エル・カンターレ』が、なんで、たかが、名も知れぬいっかいの神社にでなければならないんだ。
そこからして、既におかしいだろうが。
神は己の中にあり己の心の中にある 外部に救いを求めてはいけません。
と書いてあるそうですが、考え方が変わったのでしょうか。
>神は己の内にあり
ね。
それは、仏性や神性のことを言ってるんだよ。
>書いてあるそうですが。
っていうことは、『確か』じゃないね。
『不確かなこと』に答える必要も義務もなし。
救世主と弟子は、信仰でつながってるんだよ。
イエス・キリストも同じことを言ってたよな。
〇〇〇さんは、
安易に、いろいろとあちこちからつまみ食いしてるようだしね。
それに、言葉の定義も不確かだ。
まずは、言葉の定義を明確にしてからいうべきだね。
例えば
「外部」とは、「何を意味」し「何を指すのか」
とかね。
今度は、幸福の科学の初期からのつまみ食いか。
だいたい、おたくは、最初なんていってきた。
>師というのは、外部なく、己の内にあり。
>だからその自分の心の中の師に従え
>従って、救世主なんかいらない
と。
って、言ってたよな。
それから言えば、我々信者の中にある心の師が、
ミコスのいうことは嘘っぱちで、
信ずるに値しない。
と言ってんだよ。
おまけに、つまみ食いで、言動不一致ね。
おわかりかね。
初期の霊言ね。
どこの誰の霊言か知らないが、
霊言は、幸福の科学では、今では参考意見という位置づけで、
本道は、法シリーズなんでね。
更に、初期の霊言では、絶版になったものもあるしね。
あしからず。
仮に、過去そのようなことが書かれた霊言があったとしても、
「救世主など無用だ。」
というような霊言などないね。
これはアンチでも評価されると思います。
ガンちゃん読んだことありますか。
身についているかどうかは、知りませんが(笑)
そりゃあ、だれかさん流の解釈だし、
アンチの解釈だろう。
かってに、解釈するなよ。