10月20日付の英「Mirror」紙によると、詳しい撮影日時は不明だが、中国とラオスの国境付近で問題の動画は撮影されたそうだ。今月16日に超常現象情報を追い求めているYouTubeチャンネル「Apex TV」が動画を公開すると、すぐさま大きな反響を呼び、視聴回数はすでに16万回を突破している。
なにはともあれ、まずは映像をご覧頂こう。
ゆったりと翼を羽ばたかせて飛行する鳥のようなものが映し出されるが、この時点では詳細は判然としない。だが次に拡大映像を観てみると、鳥には似つかわしくない大きな翼と長い尾がハッキリと確認できるではないか。神話の世界から飛び出してきたかのような現実離れした姿は、まさに「ドラゴン」といったところだ。一体この生物は何なのだろうか?
「Apex TV」は、動画の紹介文で6600万年前に絶滅した「翼竜」の生き残りである可能性を指摘している。確かに、翼の形状はどことなくプテラノドンに似ているような気もするが……。
YouTubeユーザーからは、ドラゴン説を支持する声が多数寄せられている。
「ドラゴンは実在する!……津波やブラックホールは科学で説明できるが、時には科学でも説明できない現象もある」
「翼竜には長い尾が無いから、翼竜ではないと思う」
「これはドラコニアンという地球外生命体だよ」
ガンブロコメント
ドラコニアンとは、レプタリアンの別名だと思いますが、以前もイギリスあたりを、飛んでいました。
本当の映像かどうなのかという疑問はなくもありませんが、科学者は目を背けないでしっかりと検証していただきたいと思います。
幸福の科学の宇宙人リーディングでは、かなりの数の宇宙人が、とくに爬虫類型宇宙人が地球人に関与してきているということが明かされているようですから、その辺の兼ね合いで、真面目に調べてほしいような気もします。
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