2016年04月11日

創○学会 池田大○の守護霊が語る学会の未来

創○学会 池田大○の守護霊が語る学会の未来

創価学会の第三代名誉会長池田氏の守護霊は、創価学会をどのように分析しているのか、今後の幸福の科学の政治進出に、参考になる点があるのか考えてみます。

ところで、池田氏もかなりのご年配ということで、守護霊も連動して弱っているように感じられます。
弱っていると言えば、P・P・K(ポン○・ピッ○・コ○)も以前に比べておとなしくなったように感じます。以前のように元気がないようですが弱っているのでしょうか。

創価学会の今後とP・P・Kの今後には、同じ何かを感じます。

私(ガンブロ)が気になる点は大石寺との関係です。
学会が破門されたときには、とうとう破門されたか。くらいに思っていました。
当時は無関心でしたから、破門された事情もよくわかりません。
ですから大石寺が一方的に正しいとばかり思っていましたが、どうやら学会にも言い分があったようです。
本山の僧侶は、創価学会のほうで資金をいくらでも貢くので、堕落したと守護霊は語っています。
池田守護霊の言葉に嘘がなければ、大石寺の僧侶は、お布施の乱用ということになるかもしれません。

幸福の科学では、お布施に関しては、三輪清浄が大切であると説かれています。
施者・布施を与える人
受者・布施を受ける人
施物・布施するもの
この三つに執着がなく穢れがないとういうことが、布施の前提です。
大石寺は、お布施など当たり前だと慢心したのでしょうか。
お金を稼ぐことは大変なことでありますから、受者は感謝の気持ちを持ち大切に使わなければなりません。

ところで、以前、ブログ村でP・P・Kの中の一人が、エルカンターレ像を拝受され記事にアップしていました。
家庭に御本尊があることによって、家庭が調和され、光が地域に広がっていけば素晴らしいことだとおもいます。
信仰の対象であるご本尊があることで、主と幸福の科学エルカンターレ系霊団とつながっているからです。
しかし、御本尊があることが、自分の犯した罪の免罪符になることはありません。
自分が犯した数々の捏造や誹謗中傷という罪とご本尊があるということは、別問題です。
これは、創価学会という法華経教団が南無妙法蓮華経と唱えれば、何をしても救われると考えているのと同じであると思います。

人に嫌がらせをしようが、記事を捏造しようが南無妙法蓮華経ととなえれば救われると考えるのは、間違いであることは、まともな信者であればわかることであります。

ところで、創価学会と公明党の今後の運命はいかに、というところですが、もう限界がきていると池田守護霊は洞察しています。

池田氏がなくなった後は、長男が後を継ぐがどうかわかりませんが、強い求心力がなくなると分裂していくのは必定でしょう。
池田氏に強い求心力、あるいは宗教性がないことは、守護霊も認めていました。
しかし、池田氏ご本人を表舞台に出ないようにして、弟子(学会信者)たちが、池田氏本人の本性がばれないように、頑張っていたようです。
それで、創価学会も持っていたのでしょう。

しかし、4代目には政治力学のなかで生き延びていける力はなく、内部で幹部の反乱がおきると分析していますが、私もそのようになると思えます。



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posted by ガンちゃん at 01:46 | Comment(0) | HS/ガンちゃんの感想・考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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