宗教は、正しく理解(心が浄化され)し実践したとき、天上界に昇っていくことが可能でありましょう。
しかし、宗教を間違って理解し、その教えがある程度広まってしまったら、行き着く先は地獄の悪魔になるか、無間地獄に行くか、間違った度合いに応じた地獄に行くことになります。
真如○の伊藤真○が、なぜ文鮮明なみの千年悪魔になるタイプなのか、その理由を分析してみます。
4つほどあげてみますと、
1つは、如来とはどのような存在なのかがまったくわかっていません。
私たち幸福の科学の会員は、如来とはどのような存在かを、黄金の法で知ることができます。
法に基づいて如来とは、どのような存在なのかを知ることができますから、安易に自分は如来です、と発言できるはずがありません。
しかし、私はブログ村の中で、幸福の科学の会員でありながら、自分は如来であると発言した人を知っています。
名前は伏せますが、ガンブロと論争した人です。
「一切衆生悉有仏性」すべて仏性を持っているという点で、如来になる可能性は否定できません。
しかし、一朝一夕で簡単に如来になれるわけがありません。
常識的に判断できれば、そのくらいのことはわかるはずです。
2つめは、霊能力を悟りと考えています。
これは霊能力を否定しているわけではありません。
しかし、霊能力が悟りなのではなく、悟りに付随した霊能力と考えていた方が正しいと自分は思います。
霊能力が悟りと考えている人は、話す内容が矛盾だらけです。
話す内容に一貫性がなく、状況に合わせて都合の良いように、あるいは自分に都合の良いように解釈します。
しかし、私はブログ村の中で、幸福の科学の会員でありながら、霊能力が悟りであると発言した人を知っています。
名前は伏せますが、ガンブロと論争した人です。
3つめは、真理を甘く解釈し自分の都合の良いように理解しているということです。
例えば、涅槃寂静は宇宙の闇と一体の境地であるとか、簡単に「即身成仏」できるとか、とにかく悟りを安易に考えているように思いますし、そもそも正しく理解しようとしていない、あるいは真理を知らないということでしょう。
即身成仏とは、地上において肉体に霊が宿っていながら、霊天上界の高級神霊と同じ波長を出すことによって同通することが可能であるという意味だと私は解釈します。
物質世界である三次元の粗い波動の中で、魂が肉体に宿りながらも高級霊と同じ心の波長を出すことができたとき、幸福の科学の教義にあるように「波長同通の法則」に基づいてつながるということです。
ですから8次元如来界に通じるには、如来の心境を維持できるだけの悟りがなければ不可能です。
しかし、私はブログ村の中で、幸福の科学の会員でありながら、心が清ければ、9次元のイエス様と同通することができると発言した人を知っています。
また、その人物は私の記憶によりますと、波長同通の法則はもう古いと言っていたと思います。
法則に新しいも古いもないと思いますが…
名前は伏せますが、ガンブロと論争した人です。
最後に、自己責任の姿勢がないということです。
真如○は、「人の苦しみを受けて、自分が苦しむ」というようなことを言っているようです。
自分の迷いが自分を苦しめているのに、自分が苦しいのは、他の人の苦しみ背負っているからだと、話をすり替えます。
自分の苦しみは自分に原因があるのに、他の人の苦しみを背負っているからと解釈し、自分の責任ではないと考えているようです。
自分を振り返って反省するとうことがないのでしょう。
しかし、私はブログ村の中で、幸福の科学の会員でありながら、ありもしないことを捏造して相手を貶めようとし、さんざん人の悪口を言っておきながら謝罪したことがない人を知っています。
名前は伏せますが、ガンブロと論争した人です。
やはり、謙虚に精進し修行する姿勢が大切であると思います。
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霊能力は、悟りのよすがにはなるだろうけど、
悟り自体ではない。
6次元から7次元までいくには、
相当壁があつくて、なかなかいけない。
確か、以前にも書いたかもしれないが、
菩薩になるには、魔境があって、
その魔境というのは、片手では足りないという。
で、その魔境をくぐりぬけて初めて菩薩の心境になれる。
で、まあ、ブログ村で、なんちゃってをしてる痛い子達は、
どのくらい魔境をくぐったんでしょうかねえ。
魔境というのは、その人によって違うからね。
まあ、少なくとも末端の自分(英)に、
懐柔策のメールを送ったり、
自分に同じことを言われて逃げる自称神や、
大言壮語を言うバカ(笑)は、
とても、魔境をくぐった強者とは思えんけどね。
(爆笑)
相手にしなければよいのですが、たまには牽制しておかないと
暴走するばかりです。
彼らは、菩薩や如来を甘く見ているように感じられますが、それが自分的には許せません。(笑)
時々、牽制していこうと考えています。
ところで、最近ポン吉が静かになりをひそめていますが、何か企んでいるのでしょうか(笑)