質量がプラスの粒子は、どのように加速しても光速を超えることはないといわれています。
相対性理論の式を参照しますと以下の式になります。
C:光速30万q/秒
V:運動する系の速度
T:時間
となります。
例えば静止した系から24万q/秒で走る系をみれば、
となり、静止した系の 3/5 で進みます。
地球(静止した系)で5年たてば、24万q/秒で飛ぶ宇宙船の中では、地球の時計で3年しかたっていないことになります。
相対性理論の世界 ブルーバックス
相対性理論なるほどゼミナール 日本実業 参照
速度(運動量)と時間の間に、何らかの関係が成立していることを、この式は意味していると考えられます。
時間とは現象の変化を伴います。現象が変化するということは、それだけエネルギーを消費したことになると考えます。
エネルギーの消費量と時間の進む速さは、相関関係があると思います。
エネルギーは高い状態から低い状態に安定しようとしまう。
高次元の超エネルギーは流動的で、バランス状態を永く保つことができず、高圧帯と低圧帯が発生します。高次元エネルギーの低圧帯が消滅したときに渦が発生します。
この渦(素粒子〜銀河系〜宇宙の大きさに関係なく1回転したときに発生するエネルギー)がプランク定数h(1Hzの電圧値)です。波動性科学 参照
【高圧帯は、反宇宙を形成すると思われます。】
プランク定数hに振動数(回転数)をかけるとエネルギー値が算出されます。
粒子を加速させるために、エネルギーを加えるということは、低圧帯が消滅したときに発生する渦が左回りだとすると、右回りの渦(エネルギー)を放射していることになるので、低圧帯のエネルギーの消滅(エネルギーの消費)が遅くなり、時間が遅れることになります。
短い時間に大量のエネルギーを消費すれば、現象の変化は大変激しく、時間が短くなります。
逆に、エネルギーをゆっくり消費しますと、現象の変化は遅くなり、時間が伸びます。
例えば、バケツに10リットルのガソリンが入っています。1秒間に10リットル分を燃やせば、10リットル分の炎が燃え上がりますが時間は1秒間です。(現象の変化が激しい)
1秒間に1リットルずつガソリンを消費すれば、1秒間に、1/10リットル分の炎が燃えますが、時間が10秒間に伸びます。(現象の変化がゆるやか)
現象の変化、運動量(速度)、エネルギー、時間は、上記のような相関関係があるのではないかと思います。
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思うので、いろいろ自分流に解釈してみたいと思う。
そして、このままでは、少し面白くないので、また、自分流にアレンジしますのでお許しを。(笑)
で、高次元のエネルギーを長時間維持するためには、それなりの、
高エネルギー量が、必要となります。
さらに、次元という要素が加わってくるので、もう一つ変数が、加わってくると想定されます。
そうなると、次元という要素と高エネルギー量の変化によって、
仕事の量の絶対数が、違ってくると思われます。
その仕事の絶対数が、違ってくると何が違ってくるかといえば、
仕事そのものの質と量が変化してくると思われます。
そうなってくるといろいろな物が、巻き込めれてくるわけで、
不純物もひきこまれてくると思われる。
そして、問題は、その不純物が、引き込まれてきた場合に、
仕事の絶対量が違うと何が変わってくるかといえば、
絶対量が少ないと、その巻き込めれてきた不純物に飲み込まれ自分も、不純物になってしまうか。
絶対量が、大きいとその不純物をも飲み込み消化して、さらなる変化を遂げるか。
高次元エネルギーと低次元のエネルギーは、何が違うかといえば、
その中の核の質量が違うのではなかろうかとおもう。
その核の質量というのは、別の言葉で言えば、覚悟ではなかろうか。
ということで、結局何が言いたいかといえば、
「神」としての「仕事」とは何かといえば、
例えば、ある方のブログにこれも日本神道系といっている霊人の言葉だが、「神」には、6次元からそう呼ばれるとあり、
その最低でも6次元からの「神」にしても、「神」と呼ばれるには、
「あること」が、必要だという。
その「あること」とは、「覚悟」だそうだ。
そして、並みの覚悟ではだめだとか。
そうなると、6次元の上には、7次元があり、そのうえもある。
となると、当然、その「覚悟」も、違いがでてきて当然。
どのくらいの「覚悟」かといえば、例えば、7次元における偉人の障害をみてみれば、生涯において、いかなる困難苦難が訪れ、たとえこの世の肉体生命を失っても、その「信仰」は、捨てない。
という「覚悟」をもち、そして、この地上に生まれた場合は、それを、
実践してみせなければ、偉人と言われず、7次元に行けない。
さて、そうなると、ピッポ大明神は、八百万の神の一人だそうだが、
少なくとも、八百万の神と自称するには、最低でも6次元であって、
それそうおうの「覚悟」あってしかるべくと思われるが、
その「覚悟」やいかに。
もし、それ相応の「覚悟」がないというなら、
少なくとも、6次元以上の「神」とは呼べない。
いや、そもそも、6次元以上を「神」と呼ぶならば、
それ以下では、「神」とは言えず、
6次元以下で「神」を自称するということは、
許されない。
「神」を自称するということは、「悟り」を自称するというこだ。
それについての、返答やいかに。
ということで、少々長文になりましたが、
すいません。<(_ _)>
私は、数年前にピッポ氏の記事を初めて読んだ時から、神を詐称している霊障者ではないかと思いました。
そこで当時、今のような議論になったわけですが、ピッポ氏の質問に対して記事に、私はこのように考えていますと、物理の話だったとおもいますが、返答したのですが、無視されました。
しかも、ポン吉など当時知りませんでしたが(レオは当時から知っていて牽制していたようです)なぜかピッポ氏を粉砕した私(ガンブロ)は、ポン吉に恨まれました(笑)
二人に負けることはありませんが、ポン吉はレオが悪事をあばいて戦っていますが(レオ自身は戦っていると思っていないと思えますが)私は、ピッポ氏が自分は神ではないと思えるまで、戦おうと思っています。(結構しつこい(笑))
幸いなことに、頭が悪すぎるのでね、ぽん吉は。
頭を使った議論というレベルにもならないので、片手間で相手が出来てしまうんだ。
ぽん吉はあまりに愚かすぎて、ドンドン勝手に自爆発言をし、誰からも相手にされなくなってるので、これほど楽勝な相手はいないといってもいいくらいだな。
よくもあれだけガンブロの悪口が思いつくよ(笑)
今まで生きてきた人生で言われた悪口の数より、多い(笑)
結局、ぽん吉自身にすべて返っていって、
ぽん吉自身がみずから吐いた「自分の毒」を飲むことになるだけ。
自業自得というのは、このことだ。
基本あいつの言っていることは、善悪が真逆になっていて、
悪口はぜんぶ、ぽん吉自身に当てはまっている、というのが真実さ。
自分も読んでて多少上から目線でかいてたのは、気になっていたけど、
まあ、個性のうちかな。
程度に思ってました。
実際、ピッポのコメント欄に書き込んだりして、
ピッポのコメント欄で、唯物論者とも戦ったことがあったのでね。
しかし、例のインチキ女の癒しを賛美していると聞いて、
これは、聞きづてならんとおもって、
ピッポに、言ったんですね。
そうしたら、ピッポの口から当方を詰問した言葉が、
あの例の言葉だったんですね。
で、逆にこっちが詰問したらあの体たらく。
こっちが逃げたら、十中八九こっちを悪魔呼ばわりしてましたね。
まったく、八百万の神のひと柱が、聞いてあきれるよ。
ほんとに、そのひと柱というのは、紙でできてるみたいだから。(笑)