あなたは、問題をすり替えて理解する傾向が見受けられます。
まずピッポ氏は、ポン吉さんは、悪魔ではありませんと書かれていますが、私がいつ悪魔と書きましたか?
「ピッポ氏の霊的磁場が活動領域のポン吉 波長同通の法則は完全」を自分でも読み返しましたが、ポン吉さんのことを悪魔と書いた箇所が見つかりませんが、その点に関して必ず答えてください。
それからあなたは、総裁先生は、悪魔の存在を許して居られると書いていましたが、そのようなことを書くことじたい、ピッポ氏ご自身がポン吉さんを悪魔と思っているということになるのではないですか?
次に、まったく答えになっていないのですが、どうして波長同通の法則と慈悲(許し)を比較して、『総裁先生の許しの行為を【波長同通の法則は完全】と主張なさりますか?』と書いてくるのか意味が分かりません。
そのあとにあなたはこのように書かれています。
『今回の主張により
【総裁先生と悪魔は、波長が完全に同通している】と成ります
貴方の主張は
【総裁先生対する誹謗中傷】行為と成りますが
それでも、よろしいのですか?』
私はこれを読んで「ハァー」という感じを受けたといいますか、仕事よりも疲労感を感じました。
もしかしたらピッポ氏ご自身はこのように理解したのですか?
“悪魔を許したということは、波長が悪魔と同通したということなので、ガンブロが主張するように、波長同通の法則が完璧であるならば、総裁先生の許しの行為は、悪魔と波長が同通したことになる・・?”
私ガンブロはこのように理解します。
悪魔といっても、心の深いところには仏性・神性がありますから、もし悪魔なる存在が反省した時には、許しの光が下りてくるでしょう。
しかし、悪魔の行為自体は許すべきではありません。それは、その行為自体が多くの人たちを苦しめることになるからです。悪の行為自体を許すことを慈悲とはけっしていいません。
それでは、仏国土ユートピアはできないと思います。
太陽の法にも、菩薩の愛は、断じて悪魔の活動を許し、その活動を助長する趣旨に解してはなりませんと書かれています。
菩薩は悪魔に対して、「無我の怒り」、「空心の怒り」でもって戦うものですとも書かれています。
更にあなた(ピッポ氏)は、『ぽん吉さんの行為を、許しています』と書いています。
これだけを読むと、ピッポ氏ご自身が非常に寛大な心の持ち主のように誤解しますが、とんでもない間違えです。
被害を受けているのは、ガンブロとレオ、アマミキョさんたちです。
ピッポ氏のコメント欄は、内容の如何に関係なく開放しているので、ポン吉さんの悪口の言いたい放題になっています。
それをピッポ氏が私は許していますと書いているということは、どういうことでしょうか。
ピッポ氏はポン吉さんの悪口は正当性があるから、私(ピッポ氏)は許すからどんどん書きなさいという意味でしょうか。
ピッポ氏よ、恥を知るのはあなたです。
あなたは神ではないのに、神から目線で話すのであれば、私は徹底的にあなたと戦います。
もちろんピッポ氏の仏性は否定していませんので誤解しないように。
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ピッポよ。お前は間違っている。
ついでに言えば、当方も「慈悲の力」を拝聴した。
よいか。
「存在を許す」ということと「悪なる行為を許す」ということは、
別なのだよ。
ついでに、ついでに言っておくが、
過去、お前(ピッポ)が、当方に向かって、言った言葉は、
以前、悪魔が、高弟に向かって語った言葉と同じだということを、
忘れるな。
それに、言っておくが、布教所などをやっていても、
それが、免罪符にはならないのだ。
布教所をやっていたとしても、
布教所を運営する信者の心が、心境が、一番大事なのだ。
布教所をやっていれば、どんなことをいっても、許されると思うのは、
間違いだ。
ピッポよ。
お前が、書いた記事の内容を見れば、
ご法話「慈悲の力」に、かこつけて、
自己正当化を図ったとしか読めないが。
直でその発言を受けたひでさんが言うからこそ、効き目があるし、
逃れられない追及ですからね。
っていうか、ほんとピッポは、追求されて答えられないことはスルーで、
くだらない揚げ足取りのような、しかして論理の成り立ってない、くだらん返事だけはせっせとするなー。
ちゃんと、ガンちゃんが書いた科学の記事に返事しなさいよ、ピッポじいさん。自分からイチャモンつけといて、返事が来たら、予想外の難しい答えが返ってきたからといって、見てみぬふりで知らんぷりスルーって、
神々の指導を受けてると称する人がとる態度ですか?
↓コレね、ちゃんとまとめてあげてるから、きちっと逃げずに答えるように、ピッポ氏へ
http://gunleo.seesaa.net/article/422462816.html
ひでさん、
ガンちゃんの応援どうもです。
ガンちゃんも、はぁ〜???ピッポ文章に疲れると言ってましたね。
あの詭弁というか誤魔化し方がなんだろ。
ピア健も救国のコウもピッポもみな同じように見えて仕方がないんだけども。
ロジックのすり替えというか、ズレてんだよねー。
そもそも、
わたしピッポは、ぽん吉さんを許してる、とかいうセリフと(まさか、許す愛の気分ですか?)、
総裁先生が、悪人でも仏性があるから、存在を許しておられ、立ち直りを待っているっていうのを並べて、
並べること自体、対比になっていないというか、飛躍なんだけども、
仏の手のひらにおける存在論と、ピッポブログのコメント放任が、対比になってると思ってるところが、以前の誰かさんと同じでアナロジーにすらなってないんだけどね。
どんだけ大ざっぱな頭してんだろうか、ザルのようなというか。
たかだかピッポブログのコメント欄での、ぽん吉出没・邪悪コメント放任を、許す愛のように摩り替えてるでしょー。
で、自分はその許す愛を実践しているからといって、
自分を天使か大天使、菩薩か如来という気分でいるんでしょうかね?
まさか … とは思いますが。有り得ませんからね。
そもそも、
悪を放任するのは、許す愛ではない。
許す愛を、悪を許すことと勘違いしてはならない、って仏言でもあるだろうに。
仏は悪を放任してるかっていったら、放任してませんよ。
ちゃんと地獄があって、教育されてるし、やりたい放題させてるわけじゃないものね。
きちんと教導のシステムを組んで、カルマの刈り取りによっても、
悪を改心する機会が訪れるように、指導している。
そういう場を与えていることが、仏の慈悲であり、仏の手のひらの上にある、ということですよ。
ピッポよ、あなたは魂修行の空間を創造し、与えているほどの存在ですか?
貴方は、ぽん吉に悪を改心し、善へ導く指導をしているか。
貴方は、ぽん吉の魂を自分の手の平で人生経験をさせているか。
貴方はいったい何様ですか?
仏の慈悲と、たかだか邪悪ブロガーの発言放任を、同じように捉えている時点で、貴方は仏の慈悲をまったく理解していないというか、
ひじょうに低レベルの皮相な解釈しか出来ていないってこと。
信仰すらわかっていないってこと。
ぽん吉が三宝誹謗の悪人であることは明白で(証拠多数)、
しかし自分は正しい、と言い張っているだけの愚か者にすぎません。
悪人が自分を正義と言ってるだけの話なんですよ。天地がひっくり返ってるからね、ぽん吉には善悪の判断能力がないから。自分の邪悪さすら判定できてないんですよ。
で、ピッポじいさんは、そのぽん吉を、心正しい信者だといって、放任している。
これは悪の放任で、悪の幇助だ。
善悪の判断が180度ひっくりかえっているお二人は、
5次元の善人界の悟りも得ていないってこと。
それすなわち4次元レベルの精神状態ってこと。
そのお二人がブログとコメントで波長同通して仲良くやってるんだね、
とガンちゃんは言ってるんだけどなー。
話をすり替えて誤魔化すのはやめましょう。話がズレすぎていて、お話になりませんよ。
それから、
ぽん吉の罵詈雑言は許しているのに、
なんで、ガンブロからの批判は許せないんだろうか。
それこそ単に、
自分ピッポへの批判は許さないが、
自分ピッポを慕うぽん吉の暴言は許す、というだけの話であって、
許す愛でも何でもないし、度量の広さを示しているわけでもないし、
要は、悪を放任し、善からの指導を嫌がる、悪霊コンビってだけの話じゃないですかね?
これは前にも指摘した論点なんだけどね。ピッポ批判記事で。
まったく相変わらず、自身の愚かさと悪が、自覚できてないらしい。
ぽん吉の悪想念発言を放任している子羊のピッポブログは、地獄ブログです。
ぽん吉を放任しているピッポ氏も、ぽん吉同様、通じている世界は地獄界でしょう。波長同通とは、そのことを言ってるんですよ。お二人さん。
ピッポ氏が、自分を指導していると勘違いしている「自称・幸福の科学指導霊団の霊人」は、単なる詐称をしている低級霊、もしくはハッキリ言って地獄霊でしょう。
その語る内容のレベルの低さが、その霊人が高級霊でないことを示しています。簡単に見破れてしまうので、そんなのに騙されて己惚れている時点で、ピッポ氏自身の認識力の程度の低さに、わたしは呆れます。
ひでさんが言われるように、存在を許すということと、悪なる行為を許すということは、まったく別問題です。
ピッポ氏は、善悪すらまったく分かっていないのに、神を名乗ること自体、天上界に対しての侮辱であると思います。
ピッポ氏の思い上がりを徹底的にたたきたいと考えています。
ピッポ氏とポン吉は、誰かが誤りを指摘してあげないと、うぬぼれる一方です。
指摘しても、おそらくピッポ氏は、自分には霊能力?があり、ガンブロには、霊的能力はないから自分のが霊格が上だと思っているかもしれません。
第三者が見れば、単に霊障にしか見えないのですが、本人は自惚れ慢心しているようなので、間違いが分からないのでしょう。
いずれにしても、ご自身の誤り気づくまで指摘していく予定です。
なんだったら、あの当時のやり取りを、
ここで、再現してやってもいいぞ。
ぜひ、再現してください(笑)