宇宙人によっては、自身の体を変化させすることができる存在があります。
しかし、物質であるにもかかわらず、なぜ、簡単に変化することが可能なのでしょうか？
4次元以降高次元世界であれば、念によって変化させることもできると思えますが、3次元物質世界で変化できるということは、何か私達には発見されていない法則があるはずです。
身近で物質が変化するものはないか考えてみますと、「水」があります。
水素（気体）と酸素（気体）が化合すると水（液体）ができます。
現在 、いろんな説明がされていますが、どうして化合すると基の物質とは似ても似つかない形態、機能、性質になるのか不思議です。
以下に仮説をたてます。
基本となる2つの波動が合成して、外側に唸波をつくります。
外側にできた唸波は、基本となる2つの波動の振動数とは異なります。
この異なる振動数の波動が、水という機能、形態、性質を表します。
基本となる2つの振動数は水素と酸素の性質を表しています。
以下の図を見てみます。
A基本波動の振動数（細い波）とB基本波動の振動数（細い波）A+Bの合成波（振幅の大きい波）と、その外側の点線が唸波です。
音波の場合、基本波AとB、それに合成波は基本的に聞こえず外側の唸波だけが聞こえますが、外側の唸波の中に基本波と合成波が現存しているということが重要です。
それぞれの物質の固有の振動数がその物質の性質・機能・形状を表現しています。
物質はある一定の振動数によってその存在が決定されています。
外側の唸波が崩れると内側に現存していたA基本波動とB基本波動が顕在化してきます。外側に形成された唸波が我々の確認できる現象として、観測あるいは認識される物質です。
唸りとは、振動数の少し異なった強さがあまり変わらない2つの音が存在するとき、音の強度が強くなったり弱くなったりする現象。振動数ｆ1とｆ2の音を重ね合わせるとその振幅が1/(ｆ1−ｆ2)周期で変化するため1秒間にｆ1−ｆ2個の強弱が聞こえます。
唸りは音だけでなくすべての振動・波動にあてはまる概念です。
つまり、水素の周波数と酸素の周波数が合成波を形成し、その外側に異なる周波数の波動が形成されます。その外側の波動の周波数は、酸素と水素の周波数とは異なります。
その異なった周波数の波動が、水という物質を形成しています。
次の問題点は、波動の種類です。
音波や電磁波が唸波を形成しても、物質に変化は起こらないでしょう。
すると、音波でも電波でもない、なにか別の波動が唸波を形成して物質が変化したのではないでしょうか。
物質は原子からできていますから、原子の構造に秘密がありと考えます。
原子は原子核（陽子と中性子）を中心に、電子が自転しながら公転しています。
パウリの排他律によって一つの電子軌道には、2つの電子が収容されます。電子はマイナスの電荷を帯びていますので反発して、軌道の反対側に位置します。電子は180°離れた位置から同一方向に回転しますので、発生する電磁波の位相が180°ずれて電磁波の山と谷が相殺されて、電磁波が原子から輻射されないのでしょう。
しかし、エネルギー保存則がありますので、相殺された電磁波が他のエネルギーに変化したのではないでしょうか。それがサイエネルギー≒万有引力ではないかと仮定します。波動性科学 参照
このサイエネルギー（≒万有引力）が唸波を形成すると物質が変化します。
地球人の肉体の基礎データから、波動としての周波数（振動数）を算出して、サイエネルギーの周波数を調整して、肉体を構成している分子に照射することで、分子の振動数を変化させれば、外見は地球人に変化するかもしれません。
いずれにしても、どのようにして無の状態から、エネルギーが発生したのか（宇宙誕生にも関係してきますが）、その解明と関係してくると思われます。
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以下は、参考にしてくださいね。
私が、映画［ノストラダムスの・・］を借りて観た時です。
翌日、低学年だった息子の友達が『５時になったから帰る』と。
家に帰れば、『まだ５時になってなかった』と。
よく見ると、時計の秒針の動きが不気味なのですよ（笑）
加速的にグングン動くのが目に見えて分かります。
10年間、正確に動いてくれていた時計ですよ。
それが、１時間で５分進みます（笑）
何が起きたのか、訳が解からなくて。。
「別の時計で試してみよう」とした処。
『やめて！時計を壊さないで！』と、神様ならぬカミさんの声が（笑）
結局、家族全員で、「その空間だけは、おかしい」となりました。
時計だけ見れば、１日24時間が26時間ですからね（笑）
息子曰く、『（未だに）あの空間だけ、変だよ』とのこと（笑）
・・いろんな機器が狂って故障するそうです。
でも、その空間は、我が家の一部なのですよ（笑）
原因は解かりません。
ただ、［ノストラダムスの・・］をむ観た時から、そうなりました。
何が言いたいのかと申しますと、
「もしかしたら、その空間だけ異次元かも知れない」と言いたいからです。
変身する空間だけ４次元界でしたら、変身は可能ですよね。
幽霊だってそうです。
３次元空間では見えるはずもないものが、見える人もいます。
写真機に写る事が多いので、コンマ秒単位で次元が交差してるかも。
・・ま、そんな事考えていた頃がありましたね。
とっても昔々の話です（笑）
一度、その空間を観察してみたい感じがします。(笑)
いただいたコメントには、いろんなヒントが隠れています。
いろんな機器がくるって故障するとのことですが、霊的エネルギーと電気は根源のところで、関係していると私は、考えていますので、異次元空間と関係があるかもしれません。
また、写真機に写ることが多いということですが、霊的エネルギーが電磁波に変換されたかもしれません。
情報ありがとうございます。