統一教会が名前を変えられたようです。
新しい教団名は、「家庭連合」というそうです。おめでとうございます。
「タイで出版された「幸福の科学・書籍」に仏教界からクレーム」という記事の反論です。
タイ仏教の代表的な一派の批判を取り上げて、あたかも宗教界全体から批判が集中されているような印象操作をしようとしているようにかんじます。
インド、その他の国では総裁を仏陀と認めている国はたくさんあります。
よその団体の心配をするより、ご自身の団体の心配をしたほうがよいのではないかと思うのですが。
現代的に説かれる仏法が、2500年前とまったく同じであるわけがありません。
しかし、幸福の科学の教えには、2500年前に説かれた仏法を、現代的にもわかるように解説されています。
また、間違って解釈されている仏典に関しても、本来の正しい意味に解説されています。
それから、「大川総裁が仏陀の生まれ変わりであるとともに、イエス・キリスト、マホメット、孔子の生まれ変わりであると主張している」と書かれていますが、仏陀の生まれ変わりではありますが、イエス・キリストや孔子の生まれ変わりなど一言も述べていません。
その上の存在だと言っているのです
その証拠は、教えの高さ、広さ、深さで証明されていると思います。
それから以下のように書かれています。
「文鮮明師は数え16才の時に霊的にイエス・キリストに出会い、使命を託されたと明言されている。
そして文鮮明師が再臨のキリストであり救世主である、というのが家庭連合(統一教会)の教えの核心であることは間違いない。
それ故に、生涯を通して多くの迫害を受けられたわけだが、師ご自身も、その名にに恥じない人生を生きられた」
16才の時に、イエス様から使命を託されたと自分で明言されているようです。
しかし、そのイエス様のお言葉を借りれば、その木が良い木か、悪い木かは、果実を見ればわかる、といわれています。
また、このようにも述べられています。
「多くの者が私の名を名のって現れ、自分がキリストだと言って、多くの人を惑わすであろう。」
と。文鮮明はその名の通り多くの人たちを迷わしてきました。
統一教会は、聖書をかってに解釈し、日本人はアダムとエバの、エバの血をひいていて原罪があるとか述べて(イエス様がそのようなこと言うわけがありません。)いたと思います。
また、合同結婚、人をだまして壺を売る、その他もろもろあります。
更に、文鮮明が迫害を受けたのは、救世主だからではなく、教義と行動が社会的常識から大きく外れていたからです。それ以上でもそれ以下でもないと思います。
文鮮明(統一教会・家庭連合)も洗脳してきますが、裏宇宙に存在する邪神の手下カンダハールも、宇宙人の科学技術の差の前には人類は降伏するしかないという恐怖心を煽ってきます。
そして文鮮明とカンダハールの霊的共通点は、どちらも巨大な蜘蛛であるということです。
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まあ、邪教統一教会(家庭連合)は、
迫害をうけたことをもって、
正当化してるようだが、
確かに、正しい宗教でも迫害をうけることもある。
しかし、迫害うけたからといって正しいとは限らない。
また、イエス様は、異教徒にも優しかった。
さらに、「汝を迫害するもののために祈れ」とも、言っている。
邪教統一教会(家庭連合)の文鮮明は、
それを、実践したことがあるのか。
いや、統一教会のやっていることは、
イエス様の教えと真逆である。
ゆえに、文鮮明こそ偽救世主である。
総裁は、韓国にも許しを与えた。
それこそ、真の救世主の証である。