前回、裏宇宙について考察しました。
裏宇宙がどのように発生したか、実際に確認したわけではありませんから、理論が正しいかどうか定かではありませんが、思考することは可能でした。
しかし、まさか裏宇宙に宇宙の邪神なるものが存在するとまでは想像できませんでした。
邪神の部下である地球侵略の総司令官「カンダハール」なる存在がホーキング博士などをつかい、宇宙人に対して抵抗しても無駄だと思わせるような、洗脳まがいなことをし、いろんな形で暗躍していることが明らかになってきました。
(私はかなり以前からホーキングを批判していました。「宇宙人により侵略はあるか」の書籍がでるより前ですので、後付けではありません。)
裏宇宙の邪神は黒幕だけに、姿を現さないのでしょうが、カンダハールに指令を送り、何か画策しているのでしょう。
レプタリアンの信仰の対象であるぐらいですから、光とは反対の闇の帝王であり、それぞれの星にあるかもしれない地獄なる霊的磁場と悪魔的存在に邪悪なエネルギーを供給する闇の存在なのでしょう。
レプタリアンは、愛や慈悲を弱さのあらわれと考え、宇宙連合は弱い者同士が結託していると考えているようですが、はたしてそうでしょうか。
もしそれが本当であるならば、すぐにでも力に任せて地球を侵略することが可能なはずです。
しかし、現実に侵略できないということは、地球に弱肉強食的力以外の別のパワーが働いているということでしょう。
レプタリアンが、愛と慈悲を否定するということは、そこにレプタリアンの弱点があるかもしれません。
レプタリアンは科学技術の差が歴然としているので、精神的に抵抗しても無駄だと思わせて、恐怖心を煽っているのかもしれません。
ですから、同じ土俵で戦わないことです。弱肉強食的な力や科学技術のみが正義ではなく、愛や慈悲こそ宇宙の存在をあらしめている偉大なるエネルギーであると信じることです。
愛と慈悲の力を信じるということは、光と愛の神、主に対しての信仰心が大切であるということにつながっていくことだと思います。
そして、地球は地球人自らの手で守るという勇気が必要であると思えます。
まずは、地球人が地球という星を愛すること、悪に対して戦う勇気が大切であると思うことだと考えます。
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そもそも、惑星連合が、弱虫の集団だというなら、
その科学技術力で、一機に攻めればいい。
ところが、その闇の帝王の部下であっても、
宇宙協定には、従わざるを得ないという縛りもある。
よって、惑星連合の科学技術力も侮りがたしとみているか、
もしくは、惑星連合の科学技術力には、何か秘密があるのか?
とも、受け取れる。
つまり、信仰心プラス科学技術力は、単なる科学技術力を凌駕するパワーがでるのか?
とかね。
英さんが言うように、レプタリアンが宇宙協定のルールに従うということは、従わざるを得ない理由があるはずです。
ルールすれすれを狙って悪事をしているようですから、正面から侵略できない何かがあるのでしょう。
反宇宙と裏宇宙については、わたしも確信があるわけではありませんが、近日中に記事にしてみたいと考えています。