主を信仰する、仏・法・僧に帰依することは幸福の科学の信者としてあり続けるための条件でしょう。
しかし、私は主の教えを知れば知るほど、主の存在が怖くなることがあります。
もう人間ではない(もちろん人間という領域を超えていますが)と思うとおそれを感じることがあります。
時間や空間の本質について例え話でわかりやすく説明されていますが、これを知ることは大変なことです。私達は教えを理論的に理解しようとしますが、それを実際の経験でつかみ取っている、認識しているということはどういうことでしょうか。時間や空間の本質から仏教的な教えである三法印が説かれているのかもしれません。諸行無常・諸法無我・涅槃寂静は宗教的な無常観のように感じますが、物理的法則を基礎として説かれているのだと自分は考えています。
霊界についても地球を磁場として物質世界である3次元から9次元あるいは10次元まで展開されていると教わっています。それぞれの次元に入るための条件を明確に述べられています。
地上においてどのような心境でどれだけ多くの人に影響を与えたか、それをどのくらいの時間(転生)継続して続けることでどれだけ魂的に進化していくのか説明されていますが、これだけ明確に法としてお説きくださるということは、地球的磁場を基礎として主ご自身が各次元構造を創造されたのかなと思えます。
すでに神という領域をも超えた存在であると思います。
更に、地球的霊界以外にも主の目には違った形で地球がうつっているかもしれません。もし宇宙が波動的な法則によって成り立っているならば、私達が認識している地球以外にも、同じ場所(位置)に別の地球も存在している可能性があります。
よく並行宇宙といわれていますが、宇宙が波動的法則に支配されているならば私達の認識している地球以外にも「Aとして存在する地球」「Bとして存在する地球」「Cとして存在する地球」が共存しながらもお互いに干渉(影響)しないで同時進行している可能性があります。
地球は霊的磁場以外にも霊界とは違う別の地球が共存し、それぞれの違った文明を築きながら、お互いに影響されないで独立しながら同時進行している可能性もあるかもしれません。
そうしますと主は、地上のおける人間の生き方や文明だけをみているのではなく、霊界についての価値秩序を決めているだけではなく、並行して存在する地球の文明実験を観察しながら、私達が認識している地球の文明と比較しつつ、進むべき方向性を決めていこうとしているかもしれません。
また、他の星の文明を観察しながら地球にあった文明を参考にして取り込もうとしているかもしれません。
私達が考えている以上に、主・エルカンターレといわれる御存在は遥かなる存在であると思っています。
それを思うと信仰心とは別におそれを感じます。
結論は、主と弟子では言葉で表現できないほどの開きがあり、お釈迦様の手のひらで騒いでいる孫悟空どころの話ではないということです。
やはり弟子は弟子としての分をわきまえることが必要であり、自分自身を含めて謙虚に努力精進していく姿勢が大切であると思います。
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実は、いま、gyaoで、SFの動画をやっていて、
その中に「アンドロメダ」というだいぶ前に終了した
SFドラマがあって、その中のクルーの一人で、
トランス・ジェミニという女性がた宇宙人がいてこれが、
まあ、太陽の化身という設定。
で、何がいいたいかといえば、
このトランスは、いろんな次元空間を見ているらしいんだが、
ようするに、そういういろんな次元空間の中の選択肢を
どうすれば、目的が果たせるか。
その喩で、面白ことに日本の盆栽がでてるんだ。
で、つまり、主が、そういういろんな次元空間などを俯瞰しているとなると、どういうふうに地球がみえてるかとおもうと、
ほんとに、主に対しての「畏れ」がでてくるのが本当だとおもう。
主に対して「畏れ」「敬う心」ね。
実は、実験をして、例の問題ブログのコメント欄に、
コメントしてきたのだが(もうみないが)、
内容は、例のごとく、
岡崎久彦さんの霊言を頼む。
総裁の言葉や天照様の霊言が臨むならかんたんだろ。
と書いたら、
案の定こっちのコメントは、非表示だ。(爆笑)
さらに、また別のとんでも論理がかかれてあって、
波長同通の法則は三次元に近いほうでの法則で、
高級霊になれば、自由自在になって
どんな高級霊も臨んでくるそうだ。(大爆笑)
これ以上、あの問題ブログのコメントみると、
おかしくて笑い死にしそうなので、止めます。(爆笑)
もちろん、そのコメント書いたバカは、
こちら側を、原理主義者と罵っていましたがね。
御生誕祭の時、なぜ、開演直前に、私の目の前に次女が、右前に裕太さんが座られたのかが、私は不思議でならなかったのですが、やはり、天上界はご存知だったんですね。
この件では、ブロガーから指摘された綺麗事が心に突き刺さって、悩んだり、苦しんだりしていたのですが、その時に、方向性を示し、助けてくださった霊人がいらっしゃったんですね。
癒◯は、「過去世は伊邪那美命の子」と言っていますが、これは、明らかに、「私は、主のお子様たちと同じなのです」と暗に主張しているわけで、どう考えても悪◯が入っています。
もう、お気付きだと思いますが、スピリチュアルエキスパート(下)には、決定的な仏言が出されています。
また、同じ時期に、ドラキュラの本まで出されました。
これは主からのメッセージなんでしょうか?
支持者のコウさんは家が布教所とのことですが、サポーターではないようです(年始の話)。
こんなことって、ありうるんでしょうか?
「家が布教所なのに、サポーターではない」って…。
きっと、これと同じ現象が、にほんブログ村でも展開されているんですよね。
プライドや、名誉が先に立つことはよくあることですので、「だから、悪い」というわけではないのですが、もう一段、信仰を立てて、純粋な信仰を全面に出していただきたいですよね。
その時に、「コウさんは復活する」と、私は思います。
ただ、そこまでは時間がかかりそうですし、つき合いきれませんので、基本的にスルーしますが…。
ガンさんにばかり書かせてしまって、ごめんなさいね。
おーい。男子はどこいった?(笑)
コウさんについてなんですけど、「私は強い」という囚われが思考の核になっているんですよ。
これは、知情意のうち、一番目に「意」を使い、二番目に「知」を使う魂が、こういう囚われを持って生まれるんですけどね。
で、死ぬまで、いや、死んだ後も、そういう思考を続け、また、そういう思考を持って生まれるんです。
この囚われから脱するのは、『太陽の法』を読む限り、9次元霊からですね。
だから、「そういう思考を持っているから悪い」、というわけではありません。
ただ、こういう人は、「私は弱いと思われてはいけない」という囚われを、同時に持つんですよね。
だから、言葉から棘を抜くことも難しいし、
侮辱を許すことも難しいんです。
コウさんが徹底交戦に出るのはそういうことなんです。
すべての思考が「私は強い」という囚われから、出ているんです。
だから、こういう人は、この逆をやればいいんですよね。
つまり、「私は強い」という囚われを捨てる、という逆のことをやるんです。
自分の弱さを笑い飛ばせるぐらいに、ね。
そうすると、このタイプの人は成長するんです。
まあ、西郷どんタイプなんですけどね。
コウさんがこの部分に気付いたらいいなあと思うんですけど、どうかなあ。
難しいかなあ。
まあ、神様は多趣味ですから、最終的にはうまく行ったらいいですね。
最終的には、ね。
でも、時には反論も大切ですよね。
応援しています。では。
「波長同通の法則は三次元に近いほうでの法則で、
高級霊になれば、自由自在になって
どんな高級霊も臨んでくる」
誰がそんなことを言ったのでしょうか?
法を勝手に解釈することは罪です。
自分の都合のいいように解釈していることが
第3者からみても明らかなので、やはり罪を重ねている
ように感じます。
だから、誰かが間違いを指摘しなければいけないと思います。
ただ、選挙後に、必ず、綺麗事を言って、喧嘩両成敗という流れにしようとする人が出てくるんですよね。
ザ・日本人みたいな考え方で、阿吽の呼吸で分かれ的な発想なんでしょうけども…。
ですが、はっきりと申しますけども、にほんブログ村は、一部の外国の信者が見ているんですよね。
見ている以上、白なのか、黒なのか、主張しなければ、逆に間違った情報を与えてしまいます。
まあ、「お互いに引き合っている」とか、すぐに喧嘩両成敗にするなら、そもそも、政治はいらないよね。
中国や韓国のいいなりになったらいいんですから。
でも、それでは、まずいわけですよね?
だから、もう本当に大切な時期なんですから、ピシッと正論を言う人が必要ですね。
あれ、最終的には、「私はLA様」って本気で言ってきますからね。
多分、天照大神様の上、という設定ですよ。
まあ、すでに遠回しにそういうことを言ってますが、これは完全に三宝帰依から外れていますよね。
ガンさんの発想に驚きました。新しい法理論が生まれるかもしれませんよ。
特に、諸行無常・諸法無我・涅槃寂静の物理学的説明には興味津々です。
コウさんのところのひとつ前の記事コメント欄に、このガンさんの記事の批評をしていましたが、数人で何やら妖しい雲行きなんで逃げてきました。
コウさんの最新記事も「拷問」の話で、ちょっと怖いです。
あ、アマちゃんらしき方がいるので伝言していいですか。
お元気そうで安心しました。もしよければ更新プリーズ(笑)
正当性ないのが、あなたの持ち味。思いっきりやっちゃってー
あいつは、
「自分に、一億円と一年間あればだったかな?当選してみせる。」
とか豪語してたくせに、矢内さんが党首の時に、
候補者を公募してたので、教えてやったら、
「自分には、才能がないので、公募に応じない。」
と、言って逃げたアホー。
あの、インチキ問題ブログの擁護をしてた、
ピッポも、そして、さらに、本人のKUも、
みーーーーーーーんな、逃げた大馬鹿もん。
こんなあほーの連中に、天照様や総裁の言葉が臨むか。(大爆笑)
せいぜい、イタコ芸でもやっていろ。
ガンちゃん。
またまた、激辛コメントで、コメント欄を汚してすんません。
ほんとは、あやつらのブログコメント欄に直接書き込みたいが、
あやつらは、よほど、当方が、苦手らしく、当方のコメントを、
非表示か、コメント禁止にしているので、書き込めない。(大爆笑)
再度言うが、こんな軟弱者に、天照様や総裁の言葉が臨むか。
ちょっと、調子に乗りすぎた感がしてるので、
ここで、謝る。
少し、書きすぎた。<(_ _)>