「宇宙人によるアブダクションと金縛り現象は本当に同じか」を読んで率直に感じたことは、SF小説を完全に追い抜いてしまった感じをうけます(笑)
私達が常識として考えている範囲とは、日常的な限られた条件付きの狭い範囲、感覚器官によって確認できる非常に狭い世界観をもって常識としているということを考えさせられます。
すべてを脳がつくり出した幻覚としてかたづける学者や心理学者は、現代の最先端に位置していると考えているかもしれませんが、真実の世界からみたら反対方向に進んでいる感じがします。
光速の壁、次元の壁を突き破って、移動してくる宇宙人から観察されたら、感覚器官の範囲でしか物事を理解できないタイプの地球人は、お子様に見えているのではないかという気がします。
すべての宇宙人が精神性において優れているかどうかはわかりませんが。
ここまで来ると巨人族の話や地球空洞説も、可能性としてあるのではないかという気がしてきます。
ここまではっきりとした人骨が発見されているのに、生物学や考古学あたりで話題にならないのが不思議です。
研究対象になれば、ダーウィンの進化論などゴミ箱行きになるのではないでしょうか。
また、地球空洞説というものがあります。
スウェーデンで漁師をしているヤンセン親子は、嵐にあって、誤って北極にある水のトンネル通って、地底世界に迷い込んだという話もあります。
地底には中心に「地底の太陽」が存在し、巨人族も住んでいたという報告もあります。
惑星や銀河系、宇宙についての現時点での見解が正しいとは思えません。宇宙人も存在し、金縛りも多くの人が体験していることであり(自分は体験したことはありませんが)、3次元物質世界は不安定な幻のような存在で、目に見えない霊的世界のほうが真実の世界かもしれません。
ただ言えることは、現時点で私達が認識している世界は、真実の世界観からかけ離れた世界観であり、あるいは、一定の条件に規定された一部分の特殊な世界観であり、私達の常識では認識できないとされている世界観が真実であるということだと思います。
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巨人の骨。
すごいですよね。
私も以前に、
何で話題にならないのかと思って調べました。
どうやらトリック写真のようですよ。
まあ、既成の学会連中が握りつぶしてるんじゃないですかね。
「こんなんものは偽物だあ。」とか言ってね。
STAP細胞騒動みればありそうなことです。
そうかもですね。
伝説で巨人族が存在していたという話があることはあるので
調べてみる価値はあるとは思うのですが・・・
科学者は、自分の認識の枠に、すべてをおさめようと考えないで、
可能性に対しては、心を開いて探究してもらいたいですね。