2014年05月25日

人間の治癒力・復元力と心の関係 潜在意識の働き

人間の治癒力・復元力と心の関係 潜在意識の働き

物質は心の支配下にあります。思いの持続、念による力によって3次元法則をねじ曲げてしまうといわれています。
念波は4次元以降の波動的エネルギーなので、4次元以下の次元を支配しているからでしょう。

病気、あるいは怪我に関しても自分の念の力で治せた体験談を紹介します(笑)

腰痛で、起きていても寝ていても痛い状態で、病院でレントゲンを撮ってもらい結果をみてみると、正常な状態の時は、背骨の骨が均等感覚で何個か並んでつながっていますが、その内一つの骨が減っていて大きさが半分ぐらいであったので、どうしてこの一個だけが半分にすり減っているのかと思いながらも、コルセットをまいてしのいでいました。
自分の身体がこの程度で壊れるわけないと無理矢理思いこんでいた数日後、再度レントゲンで調べてみたら、骨の大きさが他の骨と同じ大きさに復元されていました。
半分まですり減った骨が元の状態にもどるのかと、念の集中による物理的な力を実体験した出来事でした。最近も、左足に体重をかけすぎたことが原因だと思えるのですが、翌日から左膝が痛くて、びっこをしながら歩いている状態でした。
医者に行くかどうか悩みましたが、一度、骨が復元した体験があるので、しばらく自分で治療しながら様子を見て、治りそうもないなら医者に行くかーと考え、総裁先生の教えをまず頭の中で整理しました。

次のように自分に言い聞かせました。
「今の私の膝は本来の正常な状態ではない、膝に負担をかけたことは反省し、以後注意しますので、本来の元の状態にもどって、今までどおりに働いて下さい」という念を心から潜在意識に発信します。
念を持続しながら、足の付け根から膝まで固定して、膝から下をキックする動作を数十回続けます。
骨がポキポキなりますが、逆に動かすことで痛みが和らいだ感覚がありましたので、何日か同じ動作を繰り返し続けましたら、数日で痛みがとれて普通に歩行できるようになりました。

アトランティス時代には、身体の一部が失われていても24時間以内であれば、再生が可能であるといわれていたと思いますが、考えてみれば、母親の胎内で卵子と精子が赤ん坊として形成されていきますが、最初の状態はとても人間とは思えない状態です。魂が肉体に宿ってだんだんと肉体が形成されていきます。おそらく魂が理念として、あるいは鋳型としての役割をしながら、細胞がその方向に結合していくのかもしれません。



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posted by ガンちゃん at 23:40 | Comment(0) | HS/ガンちゃんの感想・考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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