ガンブロの過去記事を時系列的に並べて総括されているようですが、御苦労さまです。
全部の内容を取り上げて反論するのは時間の無駄であるので、一か所だけ意見を言わせてもらいます。
ＵＭＡ（馬）さんは次のように述べられています。
『信者がどうして具体的な反論ができないか、考察してみた』ということで、以下にその内容をまとめてみると、
「アンチは信者の「前提」の部分を批判しているからです。
信者は「三宝帰依」と言って、仏＝現成の仏陀である大川隆法と、法＝大川隆法の説く教えと、僧＝「幸福の科学」教団を疑ってはならない、とマインド・コントロールされています。
アンチは、そこがおかしいと言って、論拠を挙げて指摘します」
と書かれています。
馬さん、あなたの指摘がすでにまちがっています。
一般の人がいきなり何も知らない状況で、仏・法・僧に帰依するわけがないでしょう。私の場合は、幸福の科学の本に出会う前に、他の宗教、哲学、物理・化学、思想、文学、その他を読んで、自分なりに真実の人生観なるものを漠然としてではありますが、探していたと思います。
最終的に幸福の科学の思想にふれて、入会したという形ですが、最初の入り口は自分の意思で入会しています。他の人に勧められて入会した人もいると思いますが、きっかけは別にしても、最初は自分の意思で、あるいは自分自身が納得したから入会されたと思います。
最初の時点で、自分の意思に基づいて入会を決意したということは、日本では、洗脳とは言いません。馬さんの考え方だと、マインド・コントロールされて総裁先生を仏と思いこまされていると考えているようですが、最初の入り口は自分の意志や価値判断で入っているので、洗脳とは言えません。
馬さんの考えだと、信者がすべて洗脳されているかのように読めますが、そんなわけがないでしょう。海外の信者さんも講演会が終了したその場で信者になっている人がいますが、どうやって洗脳したのでしょうか。
更に次のように書かれています。
「ましてや、アンチブログに挙げられた数々の疑問に、全て回答できることなど不可能です。答えようがないから、「アンチは悪魔だ」といって、排除するより外になくなるのです。」
どうしていちいちアンチの疑問すべてに答える必要があるのでしょうか。
信者は働いていて、暇ではないのです。ブログを更新するのも楽ではないのに、回答がないことで信者は答えられないと考えることじたいが、信者を甘くみています。
ガンブロは質問に答えないと言っていたと思いますが、最近、ビッグバンについて疑問を提示したら、太陽の法に書かれている内容を信者であるのに否定したという内容を記事にしていたと思いますが、太陽の法に書かれている内容と自分が書いた記事は、矛盾しないよ、という記事を馬さんの為に書いたらシカトされましたが、その辺は記事に書いてなかったのですが、書き忘れたのでしょうか。
細かいことをいちいち取り上げても疲れるので、結論を言いますと、ガンブロの悪口等、書いてもかまいませんが、幸福の科学のカテゴリー内で暴言を吐かないでくださいと言うことです。
ですから、しつこく戻ってこないでくださいと、間接的に書いていますので、御理解下さい。
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たぶんＵＭＡは対等に議論しているつもりなんでしょうが、それはあくまでブログ上だから起こりうることですよね。
もし現実世界であれば、誰も連続ストーカー男と関わりを持ちたいと思わないですよ。どんなに良い話をしていようが、相手になんかしません。
自分だったら、議論に負けてもいいからとにかく関わりを避けることに全力を注ぎますね。
だいぶ前にアンチのみなさんが連絡を取り合って「オフ会」を開催したそうですが、その時にＵＭＡは参加者一人ひとりの住所氏名を求めたそうですよ。要するに他人の情報を覗き見して、ズカズカと踏み込むことが大好きな人間なんですよ。
ちなみにこの当時は、ＵＭＡがストーカーの性癖をもっていることは、アンチの皆さんも含めて誰も知らなかったはずです。「自分は人間関係のトラブルで幸福の科学をやめた」と見事に美化して言っていましたからね。
恐らくＵＭＡに個人情報を渡した方は、激しく後悔しているでしょうね。オフ会の参加者に女性がいないことを祈るばかりです。
ありがとうございます。
個人で戦う場合、皆様がおっしゃるように無視するのが一番だと思います。しかし、一人のアンチを無視していると、別のアンチが反撃しないと見て、次から次へと、幸福の科学のカテゴリーに乱入してきます。アンチの場合、沈黙しているとつけあがってくる、たちの悪い人ばかりですので、幸福の科学を揶揄すると、信者は黙っていないよ、というところを見せないと、別のアンチの呼び水になってしまいます。
ですから、タイミングを見て主要なアンチには、批判を書く予定です。
心配して下さり、心より感謝いたします。