アンチさん、私の記事の説明不足の点をアンチさんの立場で指摘を入れていただいて、感謝です。
しかし、私もここ数日、忘年会とかいろいろで体がアルコール漬けになる予定ですので、アルコールが抜けたら、またいろんな記事を書く予定です。
ただ、アンチさんの質問に多少、お応えできればと思います。
アンチさんは以下のように述べられています。
「尊敬する対象を判別するのは、各人の心です。それを判別する術を述べていない点が、ガンブロ氏の論には欠けています。」
以前、書いた気がするのですが思い違いかもしれませんので、理由を書きますが、きわめて主観的かもしれません。人類の過去の歴史上の宗教、哲学、思想など自分自身が独学で学んでいく過程で、普遍的な教えの部分が重なった点です。アンチさんは尊敬する対象を判別するのは、各人の心ですと、言われていますので、判別した理由が主観的であっても良いわけです。
次に、麻原、池田大作と大川先生を同列で見ているようですが、その理由が「自称仏陀」であると言われている点のみで、同列に判断されているように感じ取れます。
しかし、いくら麻原が仏教用語を使っていようとも、内容はまったく違います。アンチさんは果実をみて教えを判断するというのであれば、オウム教と幸福の科学の違いは明らかです。
確かに過去、数十年活動してきていろんな事件や問題が起きましたが、アンチさんの目には事件ばかりが映るようで、信者になって素晴らしい経験をした人、病から立ちあがった人等、ブラスの方には向かないような気がします。
大川隆法先生=仏神と言える根拠は『法』の内容です。そして、教えの内容が素晴らしいと認識できる根拠は、自分自身が幸福の科学以外の内容を学んだ結果です。これも主観的といわれるかもしれませんが、いろんな宗教、哲学等を学び比較すればするほど、幸福の科学の教えのすごさが理解できると思います。これが、大川隆法=神と思える根拠です。以上
本日、仕事を早々に切り上げてバレエ・くるみ割り人形を観てきました。一年のうち何回か芸術鑑賞することで、心が安らぐなーと感じます。
美しいものを感じとる感性を磨くことも、魂の修行にとって重要なことであると思えてきます。
毎年、クリスマス前後に観に行きますが、くるみ割りは、子供達に夢を与える内容であるかなと思います。バレエは女性の独壇場という感じをうけますが、同じ芸術でも音楽や、絵画はあまり性別に関係がない気がします。
来年は、音楽鑑賞も含めて芸術に触れる機会を意識的に増やしていきたいと考えています。
それが幸福の科学の活動につながり、ブログにも反映されればなと考えています。
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バレエを鑑賞するのもいいですね!「眠りの森の美女」もすてきですよ。
来年は、「眠りの森の美女」も観に行きたいですね。
私の知り合いが、今度バレエの発表会に出るみたいなので、花でも
持って観に行こうかと思ってます。
木の若芽さんも、美しい感性豊かな方なので、私も見習いたいな
ーと思っています。