2012年10月04日

論破になっていない矛盾記事と神秘思想について

論破になっていない矛盾記事と神秘思想について

Kのブログさんに対しての返答です。
私の書いた「自称宇宙人さんへ」を自分で読み返してみても、当事者を傷つける内容は一言も書いていません。
ご本人が「私はどこそこの宇宙人で」という内容の記事を頻繁に書かれていたので、私のその記事の内容を信じ、受け入れたうえで、ご本人が他の星にいらしたのであれば、その星について教えて下さいとお願いしただけです。
上記の理由により、私の記事が当事者さんを揶揄したという反論は、Kさんの勝手な思い込みです。

私も宗教を信じ、仏や神を信じる一信者として、決して悪意から人を傷つけるような記事を意図的に書くことなどありえません。

Kさんは、公序良俗の範囲であれば言論は自由であると主張しています。(話をすりかえているわけではありません)
であるにもかかわらず、当事者の弁護人の立場に立って、こちら側の記事がまるで悪意に満ちており、批判は不当であるかのようなことを言っています。

批判する自由を主張しておきながら、批判でもない記事に対して、悪意ある記事かのように言われるのであれば、いくらおとなしい私でも反論せずにはおれません。

確認したいのですが、当事者さんがブログ村を去った理由は、まちがいなく「自称宇宙人さんへ」という私の記事が原因なのでしょうね。本人に確認したのでしょうか。もしちがう原因でブログ村を去ったのであれば、あなたの意見は全くの見当違いであり、私に対して全くの根拠がない批判をぶつけてきたことになります。
ですので、本人に確認したのかどうか返答ください。
もし確認しておらず、Kさん自身の勝手な思い込みから記事を書かれたのであれば、あなたこそ不当な批判で、私自身を傷つけたことになります。

しかし、私の記事で当事者さんを少しでも傷つけたのであれば、それは素直に反省いたします。

ですので、ブログ村を去った理由がご本人に確認したうえで、私の記事が原因なのかどうか返答くださいね。

ちなみに、私の記事を読んだ後に確認しないで下さいね。
それだと、東京裁判のように事後法と同じで、ルール違反ですから。

ついでに話が変わりますが、Kさんのブログを参考に神秘の時代について考えてみたいのと、気になる点を上げてみます。
私自身、性格的に気になる点を自分自身、納得するまで解決しないと夜眠れなくなる性格ですので。
一番驚いた内容は以下に書かれていた文です。
「主の呼び方をエル・カンターレと言おうが、大川隆法と言おうが、幸福の科学総裁と言おうが、些末的な問題でこれこそ、そのときの気分ですと言いようがありません。」

主の呼び方が、些末的な問題で気分によって言い方が変わるとは、びっくりして腰砕けになりました。
あなたは、渡部昇一氏と総裁先生とどちらの信仰をお持ちなのでしょうか?

次に、Kさんのブログにこのようなコメントが来ていました。
内容的には、ゲイ(同性愛者)は幸福の科学の立場でいえば、霊的に問題があり、真理の書籍にも「一種の社会病理現象、退廃の時代(末期的症状)だと書かれています。という内容のコメントが来ていたと思いますが、それに対してKさんの返答は、「今は、違う解釈になっているのではありませんか?」と回答されていましたが、いったいどの本の何ページにそのような、ゲイに対して違う解釈がされているのでしょうか。
法を勝手に解釈してよいのでしょうか。

次にこのようなことも書かれています。
「神秘の時代であるからこそ奇跡を否定する人は、頭が固いので柔軟にしてください。奇跡を信じない人は、それは、自分の能力を見て、人間の能力をこんなものだろうと計っているだけに過ぎないと言っておきます。」といわれています。

いくら神秘の時代であるがゆえに、なんでもかんでも奇跡をそのまま信じるべきいう考え方は、一見すると正しいように聞こえなくもありませんが、間違えを含んでいると思います。
奇跡の内容が、天上界からのものであるのか、下からの惑わしであるのかを判断するのは、合理的な思考と判断力だからです。
仏陀の思想は神秘性と合理性が融合された教えであるはずです。

奇跡に対しての善悪の価値判断は、合理的な思考が必要なので、すべての奇跡を何のフィルターもかけずに受け入れることは危険であると自分は考えます。
こう言うと、神秘性を否定しているように受け取られるかもしれませんが、私は両方必要で状況に合わせて使い分けるだけの認識力やこの世的な能力が必要であり、中道が大事であるといっているのです。

以上で議論はやめにします。
これからのKのブログを楽しみにしています。


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posted by ガンちゃん at 16:56 | Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Kさんのブログにコメントした者です。同性愛は幸福の科学的に見ると問題がある。と投稿しました。
現実に過去の歴史を見ても、性の乱れ(節操のない異性愛、同性愛による行為)から未知の病(現代はエイズなど)が発生し、その時代の国民を苦しめ文明を消滅(例としてローマ帝国の滅亡)させています。
(病気による罰は、裁きの神による人間への警告だと思いますが)

大川総裁先生のご著書を読むと、同性愛者(同性愛行為も)に対しては警告されている文章がいくつか(というかけっこう)載っています。
同性愛者は過去世のカルマを引きずり、今世も同性愛が好ましいという行動をとっていますが、どうか努力して同性愛を克服されたほうが善いのでは?と感じています。
それと奇跡に関しては妄信せずに公正な立場で理性的観点から冷静になり、正邪を判定し邪(地獄界の悪霊、悪魔がやらかす)を捨て正(天上界の神、仏、天使など)を選び神仏への信仰心を増していくべきでしょう。
Posted by 名無し at 2012年10月05日 21:52
勝手にコメントを引用してすいません。

しかし、私の考えは名無しさんと同じであると思います。
彼らと論争しているうちに自分の考えが、どこまで正しいのか一瞬、不安がよぎった時もありましたが、一人でも信じてくれる人がいると思うと勇気がでてきます。

自分を含め、真理を学ぶものであるならば、自らの弱点に対して、逃げずに向き合うべきだと思います。

また、自由に対しての考え方が人によって、さまざまなんだと、ある意味勉強させられました。

また、私自身奇跡を否定しているわけではないのに、奇跡を否定する頭が固い人的な発言には、ちょっとびっくりしましたが、勇気と自信を持って、いろんな面で活動していきたいと思います。

今後ともよろしくお願いします。

Posted by ガンちゃん at 2012年10月05日 23:04
幸福の科学の雑誌、『ザ・リバティ』最新号で、同性愛に関する大川隆法総裁先生のご法話が掲載されており、現段階では実験期間であり、20年から30年後に何らかの結論を出す、というのを再確認しました。大川隆法総裁先生の霊査によると実際は人それぞれであり、同性愛者が死後天国に行く人もあれば地獄に行く人もあるそうです。

前にコウさんのほうにも書き込みましたが、一方的な同性愛者への不適切発言(〜さんは社会の退廃を進めるまずい立場にある、同性愛を肯定する悪魔?)により、多くの方にご迷惑をお掛けしました。
大変に申し訳ありませんでした。

今後は再度、この様な不適切発言を発信しないよう、十分注意いたします。
Posted by 名無し at 2016年11月20日 15:58
結果的にピア健は総裁が嫌がる性的に爛れたゲイそのものだったな。

総裁はゲイすべては否定してないがゲイの一部の性的退廃者にはかなり嫌そうにしてたよな。
その一部のゲイがまさにピア健だったのだ
ゲイすべてはダメじゃないがピア健のような生セク売春で性病ばらまくゲイは許すべきではないだろうよ
ポン吉もあれは自分がピア健のエロマッサージの虜になってるんだろ。アイツが書いてるのは自分のことだ。ポン吉、ピア健にしごかれるのは気持ちいいか?

ここでたたかれてた時にピア健の事をかわいそうだと思った自分が恥ずかしいわ







Posted by ダウジング馬鹿の大罪 at 2016年11月21日 02:50

ポン吉は論理のすり替え嘘自分の罪状隠し詭弁論理の摩り替えダウジングもどきまでピア健そっくり
ピア健にエロマッサージで骨抜きにされてゲイ血の池に精神まで染まったのか
それとも始めから似た者同士が惹かれあってたのか、それはしらんけどね

ピア健が一時期自分のノンケ向けエロマを「秘密厳守の性処理部屋」と名乗ってたのは明らかにそういうことだろ
通常、風俗の秘密厳守は当然だから書く必要もない
じゃあ秘密厳守をわざわざ明記しないといけない相手って誰だ?
これ見た時に俺はピンときたね
ピア健てめぇ、法友信者相手に商売しやがったなと

幸福の科学カテ出入りしてた頃から強姦ニュースを頻繁に自分のブログに転載するほど強姦ものが大好きだったポン吉が、最初から最後までピア健に忠義立てして最後は外れまくりのピア健のバカ丸出しダウジングコピーしてまで地獄までピア健にくっついてる理由がこれで分かる
へのへのも書いてたがポン吉が他人に向かって書いてる罵詈雑言は全部自分に当てはまる
つまりは「へのへのはアマミに霊的にしごかれてる」というポン吉の言葉はそのままぽん吉自身がピア健にリアルにしごかれてるんだ
そうじゃなきゃそんな台詞普通出てこない自分が経験してるから出てくるんだよ

よかったなポン吉、ピア健はゲイのエロ事師だノンケでは得られない快楽が得られてさぞかし気持ちいいだろう
ピア健もポン吉も信仰心より肉体快楽を選んだくらいだ血の池地獄とは恐ろしい



Posted by ダウジング馬鹿の大罪 at 2016年11月23日 12:15
ポン吉、ピア健、コウは、どちらの世界に帰られるか知りませんが、私としては、地上にて叩き潰したい考えています。

私自身がすべて正しいとは思っていませんが、彼らの悪事と狂った言動は、もはやすべての人に知られている事実です。

仏性は信じなければなりませんが、やっている行為は狂っているので、誰かが実際に戦わなければならないでしょう。

Posted by ガンちゃん at 2016年11月23日 12:58
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