日本の常識は、左翼思想や日教組、偽知識人たちによって神仏の価値観、霊的な世界観を否定した方向に流れてきたが、時代の流れは霊性の時代に向かっているなと実感しています。
会社の人達や身近な人と話をしてみても、人間の本質が霊的存在であり、死して後に霊的世界に帰るのが人間の本質でるということを学んでないのでわからないだけで、実際に自分で勉強して確認したわけではなく、これといった根拠があって霊的なものを否定しているわけではないと感じます。
知識として学んだことがない、あるいは知識人たちが否定しているので自分もその方向に考え方を合わせているだけで、本当に霊的存在を否定しているのは、ごく一部の人達なのだと思います。
特に去年は、法華経関係の人と仏法真理に関しての話をする機会が何回かありましたので、日本人も世界の人達と同じように、本質的には宗教心をもってはいるが、それを公に話す土壌がないので、宗教心がないふりをしているのではないかと思います。
今年も努力目標として、できるだけ真理を含んだ内容を、周りの人達に話していきたいと思います。
去年は、いろんな方に記事を読んでいただきまして、誠に感謝いたします。
今年もよろしくお願いいたします。


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