コウなる人物が、「事の経緯を説明して、その良心を問う」という捏造記事を恥ずかしげもなくアップしています。
如何にでたらめな記事であるか、一部分を紹介して証明します。
コウは以下のように書いています。
「また、批判に当たらない揶揄そのものの記事もありました。
内容はと言うと、2点あり、簡単に言うと、
1点目は
「自称宇宙人を名乗ることは許されない。」、
2点目は
「スピチュアルな記事は許されない。」
(もう1つ同性愛者も、批判してました。)」
1点目に自称宇宙人を名乗ることを許さない、と上げていますが、その根拠は、私が書いた“自称宇宙人さんへ”という記事を根拠に書いているのでしょう。
私がこの記事を書いた理由が、当時ピア健なる人物が、自分のことをアンドロメダナイズされたハイブリッドな金星人と断言していたので、それは否定せずに、そこまでわかるのであれば、その時のことを教えてくださいという意味の記事を書いたのです。
以下が私(ガンブロ)が当時書いた記事の内容です。
「自称宇宙人さんへ
このブログ村にどなたかは存じあげませんが、宇宙人がいらっしゃると聞いてびっくりしています。
自分の潜在意識をひも解いて、宇宙人だった時の記憶をよみがえらせることができるのは、総裁先生以外にいないと私は思っていましたので、すごい方がいるものだなーと尊敬しています。
私も、宇宙論や素粒子論、物理・化学全般、宗教・哲学、政治経済と幅広い関心は持っているのですが、頭があまりいい方ではないので、地球の物理や政治経済、哲学、宗教もなかなか人前で話せる自信がおきてきません。
そこで、誠に申し訳ないのですが見も知らずの宇宙人さんにお願いがあるのですが・・・
私も他の星について、大変な関心があります。
どのような星にいらっしゃったかは、だいたい分かりましたので、できればその星の文明や価値観、思想やその星の哲学、あるいは、科学技術において地球と比較してどのくらい進歩しているのかを、できるだけ詳しく記事にしていただければ、大変勉強になります。
他の星について勉強する機会など滅多にありませんので、私以外の方も大変喜ばれるのではないかと思います。
先ほども書きましたように、私は地球にある学問すらなかなか理解できない人間ですので、できるだけあなたがいらした星について、どのような文明であったのかを詳細に書いていただければ、これ以上の学びの機会はないと思います。
よろしくお願いします。」
以上です。
上記の私(ガンブロ)が書いた記事を読んでみても、コウが言われるように、「自称宇宙人を名乗ることは許されない。」、という内容ではなく、教えてくださいね・・・お願いします、という形式になっています。(批判的な記事ではないので、この内容で相手が傷つくのでしょうか?)
このようにコウは、相手を貶めようと印象操作するのが得意です。
中国や韓国が嘘を言い続ければ、真実に関係なく事実になると考えている思考形式です。
自分を守るためには、嘘、捏造記事を書いても恥ずかしいと思わないほど厚かましいということです。
また、私(ガンブロ)に対して、
「スピチュアルな記事は許されない。」
と書いています。
幸福の科学の信者が、スピリチュアルを否定するわけがありません。
おそらく、スピリチュアル関係の本は、ピア健やコウより読んでいると思います。(たぶん)
ほんの少しではありますが、霊的体験談も記事にしたことがあります。
私は、霊的なことも大切であるが、人間としての基礎部分として、教学を学び正しく理解することの方が先決である。霊的なことに関しては、ある程度自己確立ができてからでも遅くないというような記事は書いたことがあるかもしれません。
しかし、それは、スピリチュアルを否定していることにはなりません。
教学を学び自己確立ができてからの霊的世界の参入ということです。
そうしなければ、悪霊・悪魔の類に簡単にやられてしまうからです。
すぐに慢心し、自分が正しいと誤解し、捏造記事で印象操作するような人物が、霊的世界に参入するならば、簡単に悪霊・悪魔の類にやられてしまうでしょうから、警告の意味も含めて書いたことがあるかもしれません。
また、コウは同性愛者も批判していますと嘘を書いています。
どの記事に私(ガンブロ)が同性愛者を批判した記事を書いたのでしょうか。
証拠を出せと言ってもコウは出せないでしょう。
その様な記事は書いていませんから
私(ガンブロ)はピア健が同性愛者であろうとなかろうと、どうでもいいのです。
全く関心ありませんから。
参考資料
サイコパスという本の紹介
平気で嘘をつき、罪悪感ゼロ・・・・・
そんな「あの人」の脳には秘密があった!
外見はクールで魅力的。会話やプレゼンテーションも抜群に面白い。
しかし、じつはトンでもないウソつきである。不正や捏造が露見しても、まったく恥じることがなく平然としている。
ときには、あたかも自分が被害者であるようにふるまう。
〜省略〜
他人を利用することに長け、人の痛みなどこれっぽっちも感じない。
昨今、こうした人物が世間を騒がしています。しかも、この種の人々を擁護する人も少なくありません。
そうした人物は高い確率で「サイコパス」なのです。
〜省略〜
ところが近年、脳科学の劇的な進歩により、サイコパスの正体が徐々に明らかになっています。
脳内の器質のうち、他者に対する共感性や「痛み」を認識する部分の働きが、一般人とサイコパスとされる人々では大きく違うことがわかってきたのです。
〜省略〜
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