2016年10月09日

ついにミュートラム文明発見か! 南極にピラミッドが

太陽の法によりますと、南極には超古代文明ミュートラムが、極移動によって滅びてしまったと書かれています。
まだ、はっきりとしたことは言えませんが、南極大陸には、何らかの建築物と言いますか、物体が眠っているといわれています。

以下トカナより
世界中に衝撃が走ったニュースであったが、北極の正反対に位置する南極大陸では、さらに驚愕の建造物が氷床の下に隠されており、露出しないよう隠蔽されているとの情報が入ってきた。なんと、南極大陸には「古代ピラミッド」が埋まっているというのだ。

南極大陸 1.jpg

 元ロシア軍人エウゲネ・ガブリコフ氏は、露オルタナティブニュースサイト「karamola.info」のインタビューで、南極大陸に古代ピラミッドや次元転移装置などが隠されていると証言。さらには、ナチスドイツの軍事施設跡らしきものまで残されていると暴露したのだ。

 ガブリコフ氏によると、すでにアメリカもこれらの情報を入手しており、アメリカが京都議定書を批准しなかったことにも深く関わっているという。それというのも、南極大陸の氷が溶け出しているのは温室効果ガスの影響ではなく、氷の下に隠されている謎の物体が大きく関わっているからだそうだ。

 一体どういう経緯でガブリコフ氏がこれほどの“機密情報”を入手したかは明らかにされていないが、確かに2012年に、欧米の研究チームが南極大陸で3つのピラミッドが発見したかもしれないという衝撃のニュースが報道されていた。これらのピラミッドが、ガブリコフ氏が言及しているものと同一であるかは確認できていないが、南極に未知の古代文明が眠っていると度々指摘されてきたことは確かだ。

 昨年11月NASAが発表したように、南極大陸の氷は全体として増加傾向にあるが、一部地域は他の場所よりも融解が進んでいるという。今後、もし融解が進んでいけば、もしかしたら、ガブリコフ氏が指摘したピラミッドや軍事施設が地上に露出することがあるかもしれない。

 アメリカやロシアが、宇宙人の超科学や古代テクノロジーを追いかけているという噂は長年あとをたたない。特にソビエト連邦はエジプトやインカといった古代文明をリストアップした「宇宙人の基地を示す世界地図」を作成するほどの熱の入れようだったことは以前トカナでも取り上げた。こういった背景を考慮すれば、ガブリコフ氏の証言も一定の信憑性があるといえるだろう。

 とはいえ、まだまだ決定的な証拠に乏しく、確定的なことは何も言えないのが現状だ。今後ガブリコフ氏に引き続き、勇気ある告発者が続々と名乗り出てくれることに期待したい。



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posted by ガンちゃん at 23:27 | Comment(2) | HS/ガンちゃんの感想・考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月08日

霊的進化と食事の変化

霊的進化と食事の変化


人間の肉体は、魂の表現形式であると言えます。
魂の傾向性は、肉体の特徴として、顕現されると思います。

年齢的にまだ、若いといえる年代は、食事を通して得られる栄養は、肉体を構成していく方向に使用されると考えられます。
しかし、ある一定の年齢に達した時点で、食事から摂取された栄養は、思考に転換されるといえます。
小さい時の記憶が定かでないのは、栄養が肉体をつくる為に使用され、思考を通して考える、出来事を記憶する方向には、あまり使われないためであるかもしれません。

補足しておきますが、肉体はあくまでも、魂の乗り舟であり、主は霊的な自己であります。
手で触れ、目で見ることができる肉体は人間の本質からしたら、ほんの一部でしかありません。
肉体の内に宿っている超感覚的なものこそが、高度な現実性を有しているといえます。
人間は死ぬと肉体が諸行無常の法則で崩壊に向かいますが、地上に生きている間は、霊的存在(魂)は肉体の崩壊と戦い続けています。

霊的な方向に自分が変化すると、あるいは、真理を学びはじまると、肉食でなくなるような感じがしてきます。
知識的に動物にも魂が宿っていると知ってしまうと、何となく食べるのに躊躇してきます。
もちろん植物にも魂といいますか、花の精といいますか、霊的存在は宿っていると思いますが、真理を学び精神性が変化してくると、連動して食事も変化してくる、というのが自分自身の実感としてあります。

シュタイナー曰く、人間は普遍的な方向に関心を持ち、努力を続けると菜食の方向に行くそうです。
共感や反感を持ち、感覚的な情熱を持つ人間がいるのは肉食が原因であるとのことです。


食べすぎは体によくないですね。
これは自分の経験からしても、食べすぎない方が新陳代謝にいいような感じがします。食べる量が少ない方が毒にならないので、よく栄養が摂れるということがしばしばあるようです。
やはり、多少空腹という状態の方が、身体には良いと自分は思います。

身体に気を付けて食事をとるようにしていますと、自分に合う食べ物、合わない食べ物がわかってきます。

アルコールに関しては、人間の思慮分別、人間の心のいとなみに関係してきます。
中道をこえて飲みすぎると、女性の場合は、人間の中にある地上的なものが崩壊に向かい、男性の場合は、周囲にあり人間の内にある動的、空気的なものが崩壊に向かうそうです。
経験則から見ても、飲みすぎは自滅する可能性が、かなりの確率で高くなるということでしょう。

しかし、唯物論的に考えて物質(食べ物)が精神を規定しているということではありません。
そもそも思考をしない人が野菜ばかり食べても、本質的なところはあまり変われないと思います。
もし物質だけが活動するならば、牛肉や豚肉を食べたならば、人間も牛や豚の性質を受け取り、豚や牛に近づいていくはずです。

一般的に精神生活をし始めると、肉食ではなくなってくるそうで、肉食を禁止するというよりは、健全に進化した本能が肉食を寄せつけなくなるということのようです。(肉食を否定しているわけではありません)

コーヒーに関しては、論理的な首尾一貫性を物質的に要求します。
コーヒーを飲むことによって、事実に即した首尾一貫性を引き出すことが可能になります。
自分の経験からしても、難しい本を読んだり、考え事をしたりするときは、結構コーヒーを飲みながらの場合が多いと思われます。

コーヒーを飲むことで精神集中がしやすくなるのではないかと、経験的に分析しています((笑)
逆に紅茶は、精神を集中する方向とは反対に、精神を解放させる働きがあるように感じます。
紅茶を飲みながらご婦人がお話をしている姿をよく見かけますが、ご婦人がコーヒーを飲みながら、リラックスして会話をしている姿を、あまり見かけたという記憶はありません。



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posted by ガンちゃん at 23:23 | Comment(0) | HS/ガンちゃんの感想・考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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