2016年07月26日

七海ひろこさんの街頭演説を見てきました。感想です

七海ひろこさんの街頭演説を見てきました。感想です


仕事が早く終わったので、急いで七海ひろこさんの街頭演説を見に行きました。
非常に腰が低く、明るい方だなという印象を持ちました。

本当に、七海さんのような若い人がどんどん活躍していくべきだと思います。
おじさん・おばさんは、もういいので早く引退して、休んでいてくださいという感じです。

演説は、東京を何世代にもわたって、繁栄させたい、東京を24時間ときめく都市にしたという内容が一つ。
二つ目は、すべての人が住みやすい都市東京にするには、どうすべきか。
まず、減税です。
更に、規制緩和という点をお話しされていたと思います。

一つ目に関しての具体的な政策は、山手線でも地下鉄でも24時間運営してもらうという点です。
確かに、一日24時間、365日電車が走りっぱなしであれば助かるという人は、相当いるはずです。

夜中も走り続ければ、最終電車を気にする必要がなく、相乗効果として、居酒屋なり他のいろんな店が繁盛していくのではないかと思います。
現在でも、24時間営業しているファーストフードやファミレスもありますが、他にも24時間営業するところが出てくるでしょう。
そのようになれば雇用も生まれてくるでしょう。
夜型人間もたくさんいますので、経済が好循環していくと思います。
考えてみればコンビニがこれほど繁盛している理由の一つは24時間営業しているからではないでしょうか。
加えて、東京が繁栄していきますと、その相乗効果として地方も繁栄していくといわれていたと思います。

二つ目に関しては、減税です。
税金が高すぎると、若い人たちが東京に住むことができなくなります。
若者だけではなく、家族であっても税金が高いと住めません。
若者が住めないということは、没落していくことを意味しています。
まず、減税をすることでお金が循環していくことが大切であると思います。
更に、規制をなくし、自由の領域を増やすことで、経済的にも繁栄することでしょう。

今回は、固定資産税について述べられていました。
固定資産税を減らしていきますと言われていたと思いますが、ぜひともお願いしたいですね。
できれば、固定資産税をなくしてほしいです。

この固定資産税は、4期にわたってネチネチ来るのですが、何で購入したマンションに、毎年税金を取り立てるのか、頭に来ちゃいますね


演説終了後に、七海さんは多くの道行く人たちに握手をしていました。

頑張ってください七海さん





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posted by ガンちゃん at 01:30 | Comment(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月25日

選挙で勝つ秘策 田中角栄戦法

選挙で勝つ秘策 田中角栄戦法


幸福実現党は、日本を繁栄発展する政策で満ちています。
国防に関しては、現在、中国・北朝鮮が軍事力を強化しています。
日本の近隣に、危険な国が存在する以上、核兵器を持つべきです。
核を持つこと自体に、他国の侵略行為に対しての抑止力となり、戦争を回避する作用が働きます。
これは必然的に、憲法第9条の見直しが含まれてきます。

あるいは、減税や規制緩和による経済成長、エネルギー政策、金融政策、インフラ整備、あるいは未来産業をどのように育てていくか等
アメリカの独立戦争も不当な税金にあるといわれています。
母国イギリスの茶税に反発して、紅茶の箱を海に投げ捨てて、税金を払わないという意思表示をしたことから、アメリカの独立運動に発展したといわれています。
フランス革命も不当な増税が原因と言われています。
増税は国をも亡ぼす恐ろしいものであると思えます。

更に、マイナンバーの見直しです。もうこれは完全に、国家社会主義です。
国民の所得を正確に全部つかんでおこうとするマイナンバーは、非常に怖いことです。
マイナンバーを入力するだけで、個人の収入や資産がすべてわかってしまいます。
個人の自由を守るためにも、マイナンバーを廃止する必要があります。

あるいは、自虐史観を払拭する必要があります。
このような間違った歴史認識は、日本の発展繁栄の妨げになります。
なぜなら、日本の青年たちが自分の国に自信と誇りを持つことができなくなるからです。

南京大虐殺にしても現実にはありませでした。
これは、いろんな資料などの裏付けがあります。

また、東京裁判史観による、日本人は悪という考えも払拭する必要があります。
東京裁判は事後裁判で、戦勝国が敗戦国を裁いたという、とても公正な裁判と言えるものではありませんでした。
しかも、法廷側に提出すべく作成した資料を、裁判長によって一方的に却下されています。
東京裁判 日本の弁明 講談社学術文庫 参照

あるいは教育の自由化、生涯現役の実現によって、すべての人達が生き生きと生活できる社会保障。

更に宗教大国日本、自由の大国日本の実現

他にもいろいろな政策があると思いますが、問題は、一般の人は政策を言われても、なかなか理解できないのではないかと感じます。

幸福の科学の信者であれば、ある程度勉強をしていますので、言われている政策の意味が理解でき、正論であることがわかります。

しかし、一般の人ははっきり言ってそこまで勉強しているとは思えません。

田中角栄霊は、信者ではない一般の人達の心をつかむことの大切さを言われていました。
人の心をつかむには何が必要かと言いますと、尋常でない情熱であるといわれています。

あるいは、自分とはこのような人間であるというアピールの大切さを言われていたと思います。
政策も大切であり、聞いてくれていると思いますが、政策は後からついてくるものです、まずは、人間としての自分を受け入れてくれるかどうかが大切であるといわれています。

必死になっている姿、東京あるいは日本を思う情熱、これらが人の心に訴えかけていくものであると思います。

しかし、勉強の大切さも力説されていました。
政治家として必要な勉強の目安として、自分で法案をつくれるぐらいの勉強が必要であるといわれています。

自分で法案をつくれるぐらいの人間になれば、誰もが中身を認めてくれるようになる。

ですから、内容を整理しますと、一番大切なことは、自分を受け入れてもらうということ、そのためには必死な姿、必死な心、尋常でない情熱が必要です。
そのうえで、政治家として法案がつくれるぐらいの勉強の大切さが必要であるということです。


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posted by ガンちゃん at 02:11 | Comment(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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