2016年06月28日

下ネタ注意 プーチン大統領が英エリザベス女王をレプティリアンと暴露 ダイアナ妃の謎の死

下ネタ注意 プーチン大統領が英エリザベス女王をレプティリアンと暴露 ダイアナ妃の謎の死

ロシアのプーチン大統領が、側近や上級職員に「エリザベス女王は人間ではない。変幻自在レプティリアンだ」
「目の前で、エリザベス女王の顔が変化するシーンを見た。彼女には気をつけろ」と話しているといいます。

プーチンは2014年、フランスで行われた『ノルマンディー上陸作戦70周年記念式典』でエリザベス女王と対面しました。
プーチンはこの際、階段を上るエリザベス女王をエスコートしなかったこと、女王から常に距離を取っていたことで、西側メディアから大きく批判されたようです。

しかし、そっち系のUFO研究家は「プーチンがエリザベス女王の顔が変形したのを見てしまったから、近づかなかったということが明らかになりました」と話しているようです。

プーチンが対面したエリザベス女王は、それは恐ろしかったそうだ。


「側近や政府の上級職員からの情報を総合すると、トカゲのように長細い顔で、顔色は灰色の女王だったということです。

対面している間、3〜4回、トカゲ顔と人間の顔が入れ変わったそうです。オバマ大統領や他の指導者たちと挨拶しているときにも、変幻していたとのこと。

女王が手を引かれて階段を上る姿を見たときは、手がトカゲのようになり、歯もトカゲのように鋭くなっていたといいます。
だから側近たちに『女王は人間じゃない』、『気をつけろ』と 警告したということです」

UFOマニアの間では、たびたび「エリザベス女王は変幻自在レプティリアンだ。
女王以下のイギリス王室は変幻自在レプティリアンの血脈で、世界を支配しようとしている」という噂が流れているようです。

実は私もよくわかりませんが・・・・

宇宙の中でも変幻自在レプティリアンと対抗する、『ノルディック型エイリアン』がプーチンを囲んでいるという説はマニアの間ではありました。

その話を昨年、イギリスの地方議員サイモン・パークス氏がイギリスのメディアでしゃべり、話題になっています。

サイモン氏いわく、『プーチンはレプティリアンとそれに追従する英米などと対抗するため、ノルディック型と手を組んだ』のだそうです」と語る。

ノルディック型エイリアンは『プレアデス星人』を代表とする、数千年前から地球に飛来し、地球人を見守っているエイリアンのことだそうです。

人類と祖先を同じくしているものの、飛躍的に進化した存在。色白、金髪、高身長で、北欧人に似た外見からノルディック型と呼ばれているとのこと。

ダイアナ妃は、もしかしたら見てはいけないものを見ていたかもしれませんね・・

ダイアナ妃が「エリザベス女王とその息子達が、2人の青年達を生きたまま、レプティリアンにシェイプシフトしながら猛獣の様に○○た」と彼女のカウンセラーに暴露したようです。

もしかしたら、それが原因で命を狙われたかもしれません(真実はわかりませんが)

幸福の科学の宇宙人リーディングでも、レプティリアンは肉食系で攻撃的であり、人間に変身(シェイプシフト)することが可能であるといわれています。

何としても地球を、弱肉強食の世界ではなく、愛と慈悲、智慧で輝く星にしたいです。




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posted by ガンちゃん at 02:28 | Comment(0) | HS/ガンちゃんの感想・考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月27日

政治家に必要な慎重さと勇敢さ 神の正義を実現する条件【内容変更して再掲】

政治家に必要な慎重さと勇敢さ 神の正義を実現する条件

プラトンの考えを参考にしながら、理想の政治家について考えてみます。

プラトンは政治家として特徴的な資質を以下のように述べています。
1つは「慎重なる性格」、2つめは「勇敢なる性格」です。
「慎重なる性格は、国内において全国民と平和な精神に徹した交友関係を深めていくとともに、諸外国に対してもやはり同様な方針にしたがいながら、万難を排して、ある意味での平和外交を貫きたいと願っています。

しかし、これほどの平和愛好心というものは、必要限度を超えて間の抜けたものになるのが常です。

プラトンは以下のように述べています。
「この種の人々は、自分では気づかないけれど、外部からの侵略者によって蹂躙される寸前に立っています。
そして、ひとたび外的によるこの破局が訪れてきたら、この種の人々も子女も、そして当然その国家全体も、もはや自由な姿のものでなくなって、すべてはまったくの奴隷にされてしまうのでありますが、そうなってしまったあとで自分の非を気付いても後の祭りであることが、諸国家の過去を見るとまことに頻繁に起こっているのだ」
更に、
「それに対して、勇気のほうを偏愛する傾向にある人々の場合はどうでしょうか。
人々は尚武の気概に満ちた生活を必要以上に激烈に求めたがる欲望に駆られて、自分らの所属する国家を、つねになんらかの戦争をおこなうようにと叱咤教導しつづける結果、多数の強国から憎悪を受けるような窮地にたつことになって、自分らの祖国を完全に滅亡させるか、あるいはうまくいったとしても、これらの敵国に奴隷のように屈従する属国な地位に祖国を没落されるか、そのどちらかの道をたどるものだというのが、むかしからの事実ではないのか」ポリティコス(政治)岩波書店参照 
と述べています。

ともに政治的資質としては優れた素質だと思いますが、慎重さも勇敢さも、その両極端に走ったときは、国を滅ぼしかねません。

理想的な指導者とは、慎重さと勇敢さを兼ね備えた人だと考えます。
なぜ勇敢さが必要なのでしょうか。いざという時に国民を守ることができない弱腰の指導者では、他国の言いなりになり、一国自体が滅ぼされてしまうでしょう。理想国家日本の条件より

現在の政治は、他国に対しての自国の意見がなく、根無し草のように、フラフラしている感じをうけます。すべての人がそうではありませんが、国益を考えて言うべきことははっきりと発言するのが、正しい外交であると思います。

またプラトンは、慎重な性格や勇敢な性格は大事な素質ではありますが、知識として真理を知っていることが大事であると述べています。

なにが美であり、なにが正であり、なにが善であるかについて、さらになにがこれらのそれぞれの反対であるかについて、深いところで認識していることが大事であると考えます。

「勇気ある魂が、深いところまで真理を理解しているならば、なにをさしおいても国家における正義の顕現活動に参与したいと、さいわいにも願うようになります。
ところが、真理の恩恵に浴さない場合は、正道を逸脱して、野獣同然のすさまじい凶暴性を目指すような邪道への堕落をますます深めていきます。

また、慎重なる魂も、考えの基本に真理をしらなければ、「単純愚直なお人よしだ」という非難されるべき呼び名をつけられることによって、ひろく世間から悪評をうけることになるでしょう。」
ポリティコス(政治)岩波書店参照

プラトンの考えの中には「絶対平和主義」という幻想的な考えはありません。どんな時でも戦争が悪であり、武器を持って戦うことを否定するような、愚かな考えなどありません。
現在の地球上で侵略行為の意思がある国(中国、北朝鮮)にたいして、武器をとって戦うことを否定する人種は、日本の左翼系だけだと思えます。

プラトンは慎重な性格と勇敢な性格は、ベクトル方向が異なるので、一人で両方の性格を兼ね備えた人物がいない時は、縦糸と横糸が交わるがごとき、慎重タイプと勇敢タイプ両方をバランスよく入れて、彼らが協議して国の方向性を決めていくべきであると述べていたと思います。



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posted by ガンちゃん at 01:36 | Comment(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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