2015年04月26日

転生輪廻と因縁

転生輪廻と因縁


霊的世界を含めた転生輪廻や魂の兄弟理論を、教えとして明確に説いたのが当会の仏法真理であると思います。

元々の仏教では、地上における苦しみの原因は、「惑・業・苦」といわれるものでした。
惑とは、地上における迷い、顚倒夢想といわれるように、ありもしないことで悩み迷うことで、魂に一定の傾向性ができます。
その真理からみて間違った魂の傾向性が苦しみの原因となり、死後、地獄に落ちるという苦しみが待ち受けているでしょう。

仏教に『有』という言葉があります。その人自身が数十年、考え続けてきたこと、思い続けてきた思考内容が一定の方向に固まって、別の方向にハンドルをきることができない状態、魂は本来、自由自在であるはずですが、魂の傾向が固定してきた状態と定義してもいいかもしれません。

十二支縁起というものがありますが、智慧がない無明の状態で行為(行)をすることで魂の傾向性が出来上がり、次回の転生に持ちこします。

自分で苦労しながら学び取った経験は、自分の魂の傾向性を変化させ、実人生を好転させる力があるのではないかと思います。

ところが人生の後半戦にさしかかると、相手の話を聞かなくなり、素直な気持ちを忘れて、努力して自分自身を変えていこうとはしません。
柔軟な心で、自分自身を変えようとしないと、想いの針が指し示す方向性が一方向となり「魂の傾向性」が出来てきます。

仏教的には、十二因縁・十二支縁起という考え方があります。
無明(智慧の明かりが無い状態)に基づく行(行為)によって、一定の魂の傾向性が形成されそれが、過去世の業として現世に持ち越します。(識)
母親の胎内で肉体の原型が形成(名色)されて、地上に生まれてきます。肉体に基づく感覚器官(六処)眼・耳・鼻・舌・身・意が発達することにより、感覚器官の対象にたいして(触)の感じ方や感受性(受)がはっきりしてきます。その対象に対しての欲望(愛)、この場合は渇愛がでてきはじめ、欲望(取)がでてきます。
それが魂の傾向性として形づくられて、これで『有』の状態になります。
そして来世の生まれ変わり(生)があって(老死)があります。

これが十二支縁起ですが、転生輪廻も縁起の理法のなかに流れていますので、迷いを断ち切るためには、仏法真理を学び、いままので自分の考え方や傾向性にない思考パターンを身につけて人生を変えていく以外にないと思います。


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posted by ガンちゃん at 01:54 | Comment(0) | 宗教・思想について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月12日

おそるべき4次元世界

おそるべき4次元世界

私達は視覚を通して対象を観測するとき、物質の側面以外にみることができません。肉体の構造上、光の強弱によって遠近感を感じとることができるかもしれませんが、写真で写した風景と同じようにみえるということは、私達の目は対象の表面しか確認できないことを意味しています。
3次元的存在形式で生存している私達は、事物の側面、一部分しか確認できません。

もし、2次元(平面)に人類がいるとしたら、世界をどのように認識するでしょうか。
2次元人は相手の存在を側面でしか見ることができません。2次元人には相手が線(2次元の外側、表面は線分で囲まれています)としてみえるはずです。
5角形や8角形であろうと相手は線分にみえるはずです。

1次元人(線分)に人類がいるとしたら、世界をどのように認識するでしょうか。
相手を点(0次元)として認識するはずです。
線分の側面は点ですので、1次元人たちはお互いを点として見ていると考えられます。

もし0次元(点)としての人類が存在するとしたら、世界をどのように認識するのでしょうか。
0次元ですので、自分自身がすべてであり、神であると自惚れるかもしれません。

仮に私達3次元存在である人間が、0次元の生命体の自惚れ慢心している姿を見ていたとします。
やはり一言説教したくなるのではないのでしょうか。

わたしなら0次元存在にこのように言うかもしれません。
「0次元さん、そのように自惚れてはいけません。あなたが見ている世界は本当の世界ではありません。あなたの住んでいる世界は、真実の世界の影であり、全く不完全な世界です。
真実の世界とはもっと自由な世界です」
と説明しても、おそらく信じてもらえないでしょう。

私達は事物の表面、側面以外にみることができないと書きました。物質の内部を見ることはできません。
ところが、下の次元であれば内側を見ることができます。
2次元同士であればお互いが、線分としてみえるはずです。線分の内側(平面)はお互いから見ることはできません。
しかし、3次元立方体的存在が2次元平面存在を見れば内側までみえてしまいます。縦横を超えて高さの方向から観察することで、その内側を見ることができます。

もし4次元存在が私達3次元存在を見るとするならば、3次元の内側を見ることができるでしょう。
そして、4次元存在が3次元人間にメッセージを送るとしたら、内側から聞こえてくるはずです。

それは3次元存在が2次元存在に声をかけるとするならば、外側(1次元)からではなく、内側(平面)から聞こえてくると考えられるからです。

4次元世界とはどのような世界なのでしょうか。
3次元の物差しで4次元を測ることは不可能ですから、通常は想像もつきません。
しかし、上記の内容から推測は可能であると考えます。

0次元(点)が移動すると線になります。
1次元(線)が直角に移動すると面になります。
2次元(面)が直角に移動すると立方体になります。
3次元(立方体)が直角に移動すると4次元になります・・・・?

4次元の側面は3次元の内側で構成されていると考えられます。
相対性理論によりますと、私達の住む3次元空間と時間は無関係に独立した存在ではなく、4次元時空として統一して考えられます。
時間を1次元として考えていると思われますが、時間は現在から過去や未来に移動できないという意味で点です。
点が広がりを持つとどうなるでしょうか。時間に広がりを持つということは過去・現在・未来が同時存在することを意味していると考えられます。

私達の3次元は過去や未来に移動できませんので、時間という一部分、断片に閉じ込められた世界であり、時間の側面が3次元立方体であると言えるかと思えます。

ちなみに相対性理論によりますと、光速に近づくほど物差しが縮むといわれています。

相対性理論 長さ.jpg

速度が光速に近づくほど長さL´が短くなります。
どんなに頑強な鉄棒でも、どんな強力な圧縮機にかけてもびくともしない固体でも、速度が光速に近づくと縮むということです。
この縮みをどう解釈するかです。これは、すべての物質が光速に近づいた時に、だんだんに4次元空間に入りこんだという解釈はできないでしょうか。物質が第4番目の次元(時間)の方向に傾いたと解釈できるかもしれません。




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posted by ガンちゃん at 02:25 | Comment(0) | 物理・科学・宇宙論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする