霊言について現在進行形で何冊か読んでいますが、思うところを書いてみます。
主・エルカンターレは、地球神であり、地球上のあらゆる宗教、哲学、思想の源流にいられる方であると自分は認識しています。
その地球神であるところの総裁先生は、どのような高級霊であれ、お呼びするときに、最初は高級霊のお名前をお呼びして数十秒間沈黙しています。
おそらく瞬間的に精神集中をして、高級霊の霊言が可能状態になるのでしょう。
そして前回も書きましたが、通常の霊能者や霊媒では降りきた霊が誰なのか特定できません・・と総裁先生が言われています。
世界宗教の宗祖であるイエス・キリスト、モーゼ、ムハンマドであっても自分におくられてくる霊示が誰からくるのか特定できませんでした・・と総裁先生は言われています。
例えば自称○○高級霊がおりてきてお話をされているとします。話しているそばから、また別の○○高級霊がきて次の霊言が開始されます。
しかも、例えば最初は仏教系の偉大な如来かと思っていたら、精神集中をする間もなく次には日本神道系の女神がでてきて、まだお話をしている最中に、別の霊が順番を待っているのですから、すごいことはすごいと思います。本当に高級霊であれば・・・・
もしこれほどの古今東西の高級霊が総裁先生以外に降りてくるような人であれば、新しい宗教が立ち上がると思います。
ちなみに、たしか総裁先生に高級霊からの霊界通信が降りてきた頃は、本当に高級霊なのかどうか数年間、チェックしていたといいますか確認をしています。
総裁先生の高度な認識によって間違いなく高級霊界からの通信であると確信したと同時に、御自身の使命を自覚されて立ちあがったと思います。
それほど霊の正体を見破るといいますか、霊の正体が一体誰なのか特定するのは難しいのでしょう。
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