2014年02月09日

○○のささやき

○○のささやき

最近、ある人物からよくコメントをいただくのですが・・・
ブログ村の皆様、以下の内容をお読みになってどのような感想をお持ちになるでしょうか。
以前私は、「幸福の観測所」なるブロガーと戦ったことがあったと思うのですが、同じ臭いがしてくるのですよねー・・・・
以下の文章を読んだ時、思ったことは「これって○○のささやき」だよと思いました。・・マジで背中がゾクっとしました。
以下↓↓↓↓私のある記事にきたコメントです。

「いやいや、貴方がその超本人なのですよ。 分からないのですかね〜。 いい加減に謙虚に反省したらどうですか? 考え違いをしてたと。 貴方に皆カンカン(無私なる怒り)な訳ですよ。 ぽん吉さんなんて、貴方を一生許さないと言ってるのですよ。 貴方は、どれだけ、ひどいことをしたか?自覚ないのですか? もし、自覚がないのであれば、鈍感過ぎますよ。 まず、一生恨まれた人が天国に行くと思いですか? 貴方が素晴らしい人生をおくったとしても、その面は、相殺され、一直線には、天国には行けないと思いますが、どう思いでしょうか? 必ず、神に、この事を質問されますよ。 どうして、貴方は、ピア健氏や私やぽん吉氏やピッポ氏に謝らなかったのですか?と必ず天使に聞かれますよ。 私の読者も、何百人いますからね。 貴方のことをよく思ってないはずですよ。 こんなことで、寄り道させられるのは、馬鹿馬鹿しいでしょ? 絶対にこの事は、霊界では、不のイメージで貴方を判断してますよ。 なんで、あの時、謝罪しなかったか?聞かれますから。 今からでも、遅くないですね。 例えば、菩薩として帰れるところが、この件で六次元では、情けないでしょ?」

これってどう考えても○○のささやきという感じをうけるのですが。
私個人はまだまだ未熟ですから、基本的に人の批判をしないようにしていますが、あまりにも常識外れの発言に対しては、私はこのように考えますと訴えてきたことはありますが、ご本人様には、ただの批判にしか受け止められなかったようです。

K氏ご本人は謝罪しろとしつこく要求してきますが、あなたご自身が誰かに謝罪したところを私は見たことがありません。

あなたは、まず人のことを言う前に自分自身がしてきた数々の悪行を反省されてから、人に謝罪を求めなさい。
以前、波長同通の法則について書いたことがありますが、あなたが支持している人、支持されている人を見ると、やはりこの「波長同通の法則」が正しく働いていると思います。

死後、私自信どの霊界に帰れるのかわかりませんが、自分が正しいと信じることを貫き通して地獄に落ちたら、それは仕方がないことです。

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posted by ガンちゃん at 23:12 | Comment(1) | HS/ガンちゃんの感想・考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月08日

信者同士の対立の背景にあるもの 総裁先生のお考えに合わせるべき

信者同士の対立の背景にあるもの 総裁先生のお考えに合わせるべき


一般的に人々の争いや混乱の背景には、意図的に混乱を起こそうと画策する悪しき霊が存在する場合があります。しかし、信者同士は主に対しての同じ信仰心をもっているはずです。
確かに、宗教間での争いは世界で現実に解決されない問題として起きています。
ユダヤ教を信じるイスラエルとイスラム教を信じるパレスチナなどの国家間の争いなど、宗教がからんだ争いが現実に存在します。争いの根源を考えますと、旧約聖書の「出エジプト」にその原因があると考えられています。
モーゼは成人男女60万人を連れてエジプトを脱出しましたが、その時の神との契約が、乳と蜜の流がれるカナンの地があるから、そこに行けと言われたので何十年かかけて着いたわけですが、そこが現在のイスラエルでした。
ところがそのカナンの地には、すでに先住民がいたわけです。ユダヤの神はその地を下さると言われたのだからと、その地に国を建てようとしました。当然、起こるべくして戦争が起きます。
これは歴史がある戦いなので、そう簡単には収まらないと思いますが、幸福の科学の信者間でも、意見が合わない場合があります。
確かに同じ信者同士であっても、元いた霊界の違いがあるし、過去、キリスト教を学んだ人、仏教を学んだ人、日本神道の人、過去世で真剣に宗教をした人やしない人等、いろんな信者さんがいるので、同じ法を学んでも理解の仕方や実践的な部分で違いがでるのは当たり前かもしれません。

しかし信者であれば、自分の考えとあわない問題に遭遇したならば、総裁先生のお考えに合わせるのが弟子として当たり前の行為でしょう。
しかし、あくまでも自分の自己中心的な考えを押し通そうとする信者さんも一部にはいるようです。
なぜかと自分なりにその人を分析すると、自己主張が強い、自惚れの心が第三者からみてもありありと見て取れる。自分は神々の一人であるという慢心。この辺りの理由により総裁先生の考えよりも、自分の考えを優先するのではないかと思えます。

しかし、私達の浅い認識では総裁先生のお考えがわかるはずもありません。
信仰心とは、主のお考えよりも自分の考えを優先することではないと思います。

何度も記事に書きましたが、表面的にだけではなく、本心から謙虚になりたいものです。




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posted by ガンちゃん at 23:22 | Comment(0) | HS/ガンちゃんの感想・考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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