2014年01月29日

エネルギー・質量は振動数で統一することができるのでは

エネルギー・質量は振動数で統一することができるのでは

エネルギーの循環・宇宙の輪廻の考察でプランク定数について述べました。

http://swedenborg-platon.seesaa.net/?1390989416

一つの炭素原子のエネルギーを波長3000Åの光の1秒間の振動数で割ったということは、1秒間に振動するうちの1振動(1回転)した時のエネルギーという解釈をしました。

E=hν


エネルギーはプランク定数に振動数をかけることで算出されます。エネルギーと振動数の関係を述べました。

次にアインシュタインのエネルギー式を検討してみます。E=mc2の説明3.jpg

E/C^2の式ですがエネルギーを光速の2乗で割っています。2乗は面積でありエネルギーをあらわしています。それが質量であり、エネルギーは質量×光速の二乗であるという関係式です。
エネルギーを光速の二乗で割っていますが、これはどのような意味に解釈すればよいのでしょうか。
光(電磁波)は波動であり一定の振動数をもっています。
光の速度は1秒間に

光の速度.jpg

です。
エネルギーを光速の二乗で割ったものが質量(m)であり、光は1秒間に一定の有限の距離を進みます。ということは質量とは、一定の距離(長さ)を持つ振動であると自分は考えます。
例えば短い紐が、1秒間にすごい回数、振動をするならば、観測者からは、波動としての性質は潜在化されて粒子としての性質を観測するのではないでしょうか。
元々は波動ではありますが、有限の長さを有する紐の振動数が高いために、粒子としての性質が顕在化されるのではないかと考えます。
ここでいう粒子性とは、はじめから粒として固定的なものがあるわけではなく、粒子としての性質をあらわすという意味です。

これは光電効果としても観測されます。
光電効果は、物体に光を照射したとき、物体の表面から電子を放出したり、物体内部で電子が移動して電流が流れたり、起電力を生じたりする現象を言います。それぞれの物質に特有の限界波長があり、それより短い波長でなければ光電効果は起こりません。短い波長(振動数が高い)でないと起きないと説明されています。
波長が短い(振動数が高い)光を物体に照射すると、玉突きのように電子が放出されるということは、高い振動数は粒子としての性質を顕在化されるのではないかと考えられます。

また、素粒子の質量はどのように測定するのでしょうか。
素粒子の質量の単位はeV(electronvolt)です。
電気素量eをもつ粒子が真空中で1Vの電位差で加速されたときに得るエネルギー 物理小事典
とあります。
1個の電子が真空中で電位差1ボルトの2点間を運動するときに得る運動エネルギーです。
電位差1Vのとき、電子の得る運動エネルギーは1 eVとなり2Vのときは2 eVになります。
eVとVの実数値は同じです。
hをVで表現したい時は、h=4.1357×10^(-15) eV h=4.1357×10^(-15) Vとしてあつかうことができます。
素粒子の質量であるeVの単位をVと見立てて、プランク定数h=4.1357×10^(-15) V一回転あたりの電圧値で割れば、素粒子の周波数がでてきます。素粒子の質量とは素粒子の周波数だったのです。波動性科学参照

素粒子の質量は実は周波数であり、もともと波動であったと考えることが可能であると思います。
物質世界は、素粒子で構成されていますので、物質はグラムで測られますが、一定の振動数をもっていると考えることができ、物質に一定の振動を加えることで、物質を分解し、その性質を変化させることが可能ではないかと考えます。









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posted by ガンちゃん at 19:12 | Comment(0) | 物理・科学・宇宙論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月28日

エネルギーの循環 宇宙の輪廻についての考察【再掲】

エネルギーの循環 宇宙の輪廻についての考察

エネルギーの創成や宇宙の誕生を考えるときに、無からどのようにして、エネルギーが発生したのかを体系的に説明できなければ、その理論は不十分であると思えます。
現在、観測され測定されている数値と矛盾することなく、現在発見されている定数とも矛盾しないような理論的な仮説が必要であると考えます。

E=hν(エネルギー=プランク定数×振動数)という式がありますが、プランク定数に振動数をかけるとエネルギーの数値がでてきます。
どうして振動数(回転数)をプランク定数にかけるとエネルギーがでてくるのでしょうか。
プランク定数が生まれた経過を以下に説明します。
【仮説】まで読みとばしてもかまいません。

プランク定数の算出の経過
物理学読本より
化学反応のエネルギーは、たとえば次のようにして大体分かる。石炭1グラムが8000カロリー発熱するとして、1グラムの石炭が炭素原子6×10^22個含むとすると1原子あたりの発熱は

プランク定数算出 1.jpg

である。(h)を定数として光の粒子のエネルギーをh×振動数とする。波長3000Åとするとh×振動数を化学反応のエネルギーに等しいとして

プランク定数算出 2.jpg

h=5×10^(-12)/10^15〜erg・秒となる。正しい値はh=6.624×10^(-27)erg・秒である。プランク定数の算出過程。
算出式の検討
8×10^3は8000の書き替えであり、4.2×10^7は1カロリーをエルグ単位で表している。
8×10^3×4.2×10^7(erg)は8000カロリーを(erg)で表している。これを1グラムの中に含まれる炭素原子数6×10^22で割ったものであるから答えの5×10^(-12)ergは、1つの炭素原子がどれだけの仕事をするエネルギーを持っているかを表現している。
5×10^(-12)ergを10^15で割ったものが(h)であってそれは5×10^(-27)ergであるという。分母の10^15は次の計算による。 1Å=10^(-8)pであるから、3000Åは3×10^(-5)pである。光速は1秒間にC=3×10^10pでこれを
3×10^(-5)pで割れば10^15が出ます。これは波長3000Åの光の1秒間の振動数であります。

プランク定数算出 2.jpg

一つの炭素原子のエネルギーを波長3000Åの光の1秒間の振動数で割ったということは、1秒間に振動するうちの1振動(1回転)した時のエネルギーという意味になると考えます。

∴h=5×10^(-27)ergは1回転(振動)当たりの値であります。


次に万有引力定数について
万有引力定数G=6.670×10-11nm2kg-2=6.670×10-8ダイン㎠g-2
∴1pを隔てた質量1gの2個の球の間の引力は6.670×10-8ダインである。
物理量・万有引力定数6.673×10-8dyn・p2・g-2の1pにおける6.673×10-8ergはh×1.0070×10 19乗/sec
6.673の数値がhの6.6262に近い数値です。
これは、まったくの無関係とは考えられません。

【仮説】
上記の証明でプランク定数とは、1振動(1回転)した時に発生するエネルギーであると考えられます。
波動性科学 参照
基本であるプランク定数(1振動した時に発生するエネルギー)に振動した回数をかけると、エネルギー値がでます。
振動数(回転数)が多いほどエネルギーが大きいということは、素粒子の世界では半径が小さいほど回転数が多いので、エネルギーが大きいということになります。
エネルギーは振動数に比例し、大きさに反比例すると考えられます。

エネルギーを発生した分、希薄になった原子空間に流れ込むエネルギーが万有引力ではないでしょうか。(これに関しては別途、説明したいと思います)
万有引力は原子に流れる求心的エネルギーの流れであり、プランク定数は遠心力的なエネルギーの発生であると考えます。
求心的エネルギー(万有引力)と発生する遠心的エネルギー(プランク定数)は等しいと思われます。

振動数とエネルギーの関係は光電効果でも説明されています。

光電効果とは、物体に光を照射したとき、物体の表面から電子を放出したり、または物体内部で電子が移動して電流が流れたり、起電力を生じたりする現象をいう。前者を外部光電効果、後者を内部光電効果といいます。物理学事典より


※宇宙創成は、高次元のエネルギーがバランス状態を保たれている時は、現象に変化が起きません。このバランス状態が崩れると、低圧帯と高圧帯ができます(対称性の自発的やぶれ)。
エネルギーは高い状態より低い状態で安定しようとするので、エネルギーが低い方向に減少していきます。エネルギーの消滅・減少は渦を発生させます。
これが、我々が認識できる宇宙のエネルギー発生であり、物質の発生であります。
高次元のエネルギーの減少が物質の変化であり、時間の発生あるいは時間の経過です。このエネルギーの減少する速度が時間の早さになります。現象の変化が激しいほど時間が早く経過します。

やがて高次元のエネルギーの渦が消滅すると、エネルギーの発生が停止し、物質が消滅して、時が停止します。

そしてまた、※にもどって同じ経過を繰り返します。


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posted by ガンちゃん at 22:10 | Comment(0) | 物理・科学・宇宙論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする