2013年08月21日

イエス様を汚す統一教会 幸福の科学の教えこそ人類の希望

イエス様を汚す統一教会 幸福の科学の教えこそ人類の希望

統一教会の教義及び活動内容を知ったとき、カトリック教会の方や、プロテスタントの人達はおそらく、キリスト教とは全く違ったその教えに、びっくりして腰を抜かすのではないかと思います。

統一教会の原理講論にある『堕落論』には「神は人類の始祖にあるアダムとエバを創造します。エバが未完成である段階で、天使長ルシフェル(サタン)と不倫なる血縁関係になり(霊的堕落)、再びアダムと夫婦関係を結んだためアダムも未完成期に堕落(肉体的堕落)。これらの原罪の為、人類はサタンの血を遺伝により承継し、すべての人間が悪を行うようになった。人間は悪魔の子であり、したがってサタンの子孫であるがゆえに、結局ヘビの子孫である。

『復帰原理』に関しては人類が堕落以前の本来の人間に復帰するには、過去アブラハムやモーゼなど新生するチャンスがあったが、いずれも失敗、イエス様も霊的に救っただけで、肉的な救済は失敗した。要するに真実のメシアは韓国に生まれた文鮮明だそうです。
まちがえだらけの宗教選び 幸福の科学出版
更に、原罪を払拭する方法は、メシア文鮮明による血代交換(血分け)だそうで、文鮮明を原点として次々と信者が性的関係と持つことによって、汚れたサタンの血が清められるとする教えです。朴正華 六マリアの悲劇。
統一教会の教義を調べているうちに気分が悪くなってきたので、ここまでにしますが、要するにこんな愚かな教義を根拠に、統一教会から幸福の科学の総裁先生や信者を批判するなど、とんでもない話です。


汚れた血がどうのこうのというのは、人間の本質を肉体的、物質的にとらえた考えであり、文鮮明と性的関係を持っても、血が清められ罪が許されると言うことは絶対にありえません。
血分けなどは、文鮮明が自分の欲望を満たすために、教義を都合よくつくりあげているだけであり、ただのエ○イおじさんというだけの話です。それ以外に血分けの理由はありません。

イエス様は、「情欲をいだいて女を見る者は、心の中ですでに姦淫をしたのである。」と言われています。
この意味を幸福の科学の教義から説明しますと、心で考えること、思うことがその人自身であり、霊的世界においても、考えている内容がその人自身だからです。

更にイエス様は、「敵を愛し、迫害する者のために祈れ」「天の父は、悪い者の上にも良い者の上にも、太陽をのぼらせ、正しいものにも、正しくない者にも、雨を降らして下さるからである」と言われています。
もし、人類がサタンの子供であるなら、このような教えを説いても無駄であり、道徳を含め、すべての正しい哲学、宗教の教えが無意味になります。
幸福の科学の教義から説明しますと、人間の魂の核の部分には仏性、神性が宿っています。
たとえ現象として悪と見えしものが現れても、罪を憎んで人を憎まずと言われているように、本質的には人間神の子であるがゆえに、教えによって変わっていくことができるということです。
本質的に人間に善なるものが宿っていなければ、人間は決して素晴らしい教えに感動し、自分の過ちを反省しようとしないでしょう。
人間サタンの子の思想は、人間の成長していく可能性を否定するものであり、真実の霊的人生観を否定するものであり、キリスト教の本質であるところの愛の思想をも否定するものです。

よって統一教会の教えは破壊の教えであり、この教えが広がることで人類は滅びの門をくぐっていくことになるでしょう。

幸福の科学の教えこそすべての宗教、哲学、思想を統合し、のりこえ数千年の歴史を創っていく教えであると、自分は確信しています。



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posted by ガンちゃん at 20:51 | Comment(0) | HS/ガンちゃんの感想・考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月18日

ストーカーアンチ観測所さん『洗脳』としか言えないの?

ストーカーアンチ観測所さん『洗脳』としか言えないの?

また、根拠のない幼稚な批判をしているので、無視すれば良いのですが、調子にのってストーカー行為がエスカレートされても迷惑なので、反論しておきます。
『霊的人生観の克服』という記事に以下のような内容が記載されています。

『転生輪廻、霊界の次元構造、魂の兄弟について、何の根拠もないという説明をし、『もし普遍的真理であるならば、過去の諸聖賢たちや他国のスピリチュアリストたちも同様のことを説いている筈であるが、そういう現象は皆無である。

「霊的人生観」を前提として物事を考えたり行動したりすることは危険です。基本的に、人生は一度きりであると考え、後悔しない生き方をするべきです。』


ストーカーアンチ観測所さん、転生輪廻や霊界の次元構造を否定し、霊的人生観をも否定し、人生は一度きりであるから、後悔しないように生きようと言った時点で、ここまで来たかという感じを受けました。ニーチェ同様、貴方ほど哀れな人間はしばらくみたことがありませんでした。

過去の偉人たちはすべて、霊的世界について説明しています。
今思いつく人物を列挙するだけでも数名は思いつきます。

ギリシャの哲学者、ソクラテス、プラトン。特に、プラトンのパイドンという書物は幸福の科学の霊界観と共通していると思えます。キリスト教もローマの国教になった時に霊的な部分は削除されたようですが、イエス様の言葉は霊界なくして説明がつきません。古代エジプトにも転生輪廻は信じられていました。インドにしても仏陀生誕以前に、転生輪廻は人々に受け入れられていましたし、同然仏陀は、霊的世界を知り尽くしていました。梵天や悪魔などが仏典にでてきますが、唯物論的な学者は自分の勝手な解釈で否定しているようですが。
ドイツの宗教改革者マルチン・ルター、中国の天台智の『摩訶止観』、日本では空海の『秘密曼荼羅十住心論』『秘蔵宝鑰』または恵心僧都源信の『往生要集』または、スウェーデンの霊界探訪記を書いたスウェーデンボルグ、近年ではルドルフ・シュタイナー、エドガーケイシー等

ストーカーアンチ観測所さん、上記にあげた偉人達は、霊界や霊的人生観について異口同音、説明していたと思いますが、ストーカーさんが霊的世界観を否定するなら、彼らの内容以上の説明をしてください。私はストーカーさんより、過去の偉人達及び総裁先生の言葉を信じます。

それとビックバン宇宙論の感想がまだのようなので、上記の説明と感想を早急にお書き下さい。
そうでないと、ストーカーのみならず嘘つきのレッテルもはらなければなりません。
そうまでしたくありませんので、説明と感想をお願いしますね。

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posted by ガンちゃん at 00:02 | Comment(3) | HS/ガンちゃんの感想・考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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