当事者として一言
私も遅まきながら当事者として一言言わせていただき、停戦とさせていただきます。
ポ○吉氏がブレーキの壊れた暴走車のようにブログ村を徘徊しているようです。
見てはいけないと思いつつも、至る所にポ○吉氏の記事が散乱しています。
最近の私は、なぜか知りませんがポ○吉氏がかわいそうに感じられるようになりました。
別に上から目線ではありません。不思議とかわいそうという気持ちがわいてきます。
(話はそれますが、以前も作業服を着た年配のおじさんが、夜遅く一人でラーメンを食べている姿を見て、なぜかわかりませんが、かわいそうになった時があります。その時と同じ感覚です)。
しかし、彼の言動は許しがたいところがあるのは事実ですし、ちょっと記事の内容から判断しても、あまりにも信者として許容できる範囲を逸脱していると思われます。
言っても無駄なことは承知しておりますが、私自身も至らなかった点は反省しますので、ポ○吉氏もどうか過去の発言を振り返って反省してください。
仏教では、アングリマーラーが回心しています。何人もの命を殺めたアングリマーラーですが、仏陀に帰依することで過去の自分を反省しています。しかし、「蒔いた種は刈り取らねばならぬ」という縁起の理法の通り、アングリマーラーは非難され、石をぶつけられたりしています。
しかし、回心したことで最後は認められています。
また、キリスト教では、パウロも回心しています。
サウロ(パウロ)はステファノを捕まえて殺すことに加担した人です。
しかし、神秘体験を通して、パウロは回心してキリスト教を広めていきました。
おそらく仏は、現時点でその人が真理の道から外れたとしても、その人が気付くことを忍耐強く待つと思います。私自身もブログ村内で、気付かないうちに他の人を傷つけたことがあると思います。
自分自身も過ちを犯す存在なので、あまり批判はしたくない気持もあります。
人にはそれぞれ、価値観や自分の信じるものがあるので、それを否定するかたちで、自分の価値観を押しつけることは、相手の個性を無視することに繋がると思うので極力、批判はしないようにしたいと考えていますが、現時点でのポ○吉氏の発言は許される許容範囲を超えています。
また、救国と愛国のK氏に関しては、ブログランキングに関して、またも自分の思い込みだけで、LEOのランキングが不正であるかのように吹聴していますが、本当は自分がブログの上位に行きたいのが、まったくいけないことに対して嫉妬しているとしか自分には思えません。
彼は自分の勝手な思い込みだけで、それを事実であるかのように書き、相手の印象を悪い方に持って行きながら、自分は正しいというマッチポンプのような記事を平然として書きます。
K氏は以下のようなことを書いています。
『また、自分の実力がないのに、身分不相応の賞賛やランキングを得たとしても、真実、魂の成長にはまったくプラスにならないことを肝に銘じることだと思いますね。』
どれだけ自分が偉いと思いあがっているのでしょうか。
K氏に関しては、K氏自身が悪魔呼ばわりされたとガンブロを誹謗中傷していたことがあります。
しかし私は「悪魔」という言葉を一度も使っていません。あなたは私を悪魔と断定して言いきっていましたが、自分が私(ガンブロ)に対して言っておきながら、自分が言われた被害者であるかのように、平気で記事で書ける神経が理解できません。
私は、たとえ考え方が合わなくとも同じ信者であり、人間には仏と同じ性質である仏性を宿していると教わっているので、「悪魔」という言葉だけは使いませんでした。
以下は、K氏が私に対して悪魔呼ばわりした記事です。
『私は、他のブロガーが攻撃されたら、神剣日本降魔刀で、参戦しますので、いつでも呼び掛けてくださいね。))
悪魔は、紳士的なのです。
残念ながら。
悪魔が善人の仮面を被っているのは、気になりますが。
公開ブログ討論で、反省を迫ります。
外道に対して、反省を迫るのも、仏の道です。
そういう心を持った人を悪魔と言うのです。』
外道や悪魔などさんざんに発言しておきながら、一度もそのような言葉を使ったことのないガンブロに対して、K氏自身がガンブロから悪魔呼ばわりされたと何度も記事に書き、悪い印象を与えようとしています。そして常に開き直っています。
また、他のブロガーに対してもガンブロに批判されたら参戦しますと呼びかけています。
どこまでも傲慢です。
また以前、K氏は総裁先生を呼び捨てにしていましたが、それを指摘すると、気分で呼び方が変わると言われていたと思います。
まだ、その記事が残っているかどうか知りませんが、そのようなことを書きながら、信仰心がどうのこうのと言ってもぜんぜん説得力がありません。
自分の都合がいいように真実でない内容を、何回も真実であるかのように記事にして心がとがめないのでしょうか。
私の言っている内容が真実かどうかは、K氏が一番よく知っているでしょう。
また、名前呼び捨ての件は、咲也加さんも呼び捨てにしていたし、しかもその記事中では、
渡部昇一先生と読んでいます。彼は誰に帰依し、誰を尊敬しているのでしょうか。
まったく尊敬の念が感じられないことは、総裁先生の文章に対しても否をつきつけ、総裁の本心はこうである、などと解説しておりました。
新時代の「やまとなでしこ」たちへ を読んで
http://ameblo.jp/adgjmptwadgjmpuwadgjmptw/entry-11216059327.html新時代の「やまとなでしこ」たちへ を読んで 2
http://ameblo.jp/adgjmptwadgjmpuwadgjmptw/entry-11216249831.htmlK氏の、上の記事を読めば、信者としての信仰心がどのようなものかよくわかると思います。
今後は不当な記事を書かれないかぎり、少しでも善い記事が書けるように頑張ります。
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