2012年05月23日

本日開示!!現代の舎利弗とは誰か

★『現代の舎利弗とは誰か』−智慧第一の釈迦十大弟子を探して−」(117分)★

主より『現代の舎利弗とは誰か』−智慧第一の釈迦十大弟子を探して−」を賜りました。

主の御慈悲に心より感謝申し上げます。

本御法話につきましては、本日5月23日(水)より、『舎利弗の確認』(現在開催中)と共に、開示することになりました。

本御収録の背景として、まず、先月に御収録されました『舎利弗の確認』の中で、

「本当の舎利弗は除名処分になったT氏ではなく、大川真輝様である」

ことが示唆されています。

これ以上、関係者の和合僧破壊行為を拡散させないために、主の御慈悲として今回の御収録となったものです。

是非、御拝聴下さい。


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posted by ガンちゃん at 19:44 | Comment(0) | 幸福実現党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月21日

ガンちゃん;以前議論した創価学会の人に会う

以前議論した創価学会の人に会う

仕事が休みの日の夕方、月刊誌や伝道をポスティングしていたら、名前を呼ばれ挨拶をされたのですが、最初は誰だがわからず思い出せないまま、思いだしたふりをして、こちら側もあいさつしましたが、途中で思い出しました。
その人は、創価学会の会員で、何年か前にお話ししたことがあるのですが、以前よりかなり太っていて最初は気がつきませんでした。

問題なのは、相手は自分のことを覚えていてくれたのに、自分は完ぺきに相手のことを忘れていたということです。
相手の体型や顔がちょっとふっくらしていたので、気がつかなかったといえばそれまでですが、相手は自分のことを覚えていてくれたので、悪いことしたなーと感じてしまいました。

最近、総裁先生の伝道Q&Aを読みましたが、それには、「創価学会では伝道した人を親筋というらしいのですが、三回転勤したら三回とも引っ越し先へ、親筋がついてきた。四回目の転勤では、親筋は亡くなっていたので、代わりに、その息子がやってきた。創価学会では伝道した人が、ずっと追い続けているそうですが、そうすると縁は切れないでしょう」と書かれていました。

この辺は、自分を含めHS会員も見習わなければいけない点ではないかと感じました。
たしかに、本を献本したり、お誘いしたりしても、その後のフォローが全然できていないために、会員になってもすぐやめてしまうということが、過去に何回もありましたので、やはり、丁寧な伝道が大切なのだと、痛感いたしました。

真理価値からしたら、法華経より正心法語の功徳の方が、何百倍もあると思いますが、1人ひとりに対してのフォローは、弱いなと感じた次第です。

結局、宗教的な話をしないでわかれましたが、丁寧な伝道が大切なんだと思った出来事でした。


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posted by ガンちゃん at 00:20 | Comment(0) | 日記・エッセイ的なモノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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