〔南京事件と中国の捏造〕Happiness Letter774

来る3月24日(土)、「中国・マスコミ問題研究会」(代表:矢内筆勝)の第５回公開セミナーを開催致します！

今回のシンポジウムは「南京大虐殺はなかった！」「一時間でわかる中国の脅威」の二本立てとなります！

名古屋市の河村たかし市長が南京大虐殺否定発言を行い、中国が猛反発していますが、基調講演では、南京事件の専門家である茂木弘道氏をお招きし、「南京大虐殺はなかった！」と題し、御講演を頂きます。私たち日本人は、客観的事実を知ることで自虐史観を打破し、正しい歴史観を持つことができるのです！

また、矢内筆勝代表からは「一時間でわかる中国の脅威」と題し、中国の日本侵略の目的と軍事戦略の真相について、初めての方にも分かりやすく、日本に迫り来る「ファイナル・ジャッジメントの真実」について解説致します！ぜひ、知人やご友人をお誘い合わせの上、奮って御参加ください！

■日時:3月24日(土)18:00開場／18:15開演／20:50終了予定

■会場:五反田文化センター第1講習室
品川区西五反田6-5-1⇒http://yahoo.jp/iWDEH_
・JR山手線「五反田駅」徒歩15分
・東急目黒線「不動前駅」徒歩7分
・東急池上線「大崎広小路駅」徒歩10分

【プログラム】
■基調講演「南京大虐殺はなかった！」─講師:茂木弘道氏(評論家・実業家)

[茂木弘道(もてき・ひろみち)氏プロフィール]
南京事件を中心に、自虐史観を覆す歴史研究・発表を進めている。著書に『南京「虐殺」研究の最前線』、雑誌『WiLL』2007年11月号「二万人すらあり得ない『南京大虐殺』は中国の謀略デマ宣伝」など。
「史実を世界に発信する会」委員兼事務局長。東大経済学部卒業。翻訳・日本情報海外発信業務の傍ら、講演・執筆等で活躍中。

■研究発表「一時間でわかる中国の脅威」─講師:矢内筆勝(中国・マスコミ問題研究会代表)

■質疑応答

※当日のプログラムは変更になる場合がございますので何卒ご了承ください
※参加ご希望の方は、ご氏名・ご住所・お電話を明記の上、下記までメールでお申込みください。皆様のご参加をお待ち申し上げております！

【申込先(事務局)】[e-mail]
担当:佐藤Tel.070-6455-4183
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ガンちゃん；天変地異はとめることができる

天変地異はとめることができる

天変地異がおきることが、あたかも自分が神であり天の高みから人類に対しておろす罰のごとく勘違いしている人がいるようなので、天変地異は理論的にもくいとめることができるという観点で書いてみます。

天変地異のおきる原因は、人類の悪想念が地球全体を覆ったときに、地球意識の反作用あるいは、浄化作用によって、その地域、国にたいしておきると言われています。

つまり、人間の想念は観測され、測定されることができないが地球に対して影響を与えていることは明らかです。
通常、エネルギーは同質のものでなければ、ほとんど影響をあたえることができません。
例えば、部屋の中でテレビを見ながら、ピアノを弾いてもテレビの電波が乱れて、画面が映らなくなったということはないと思います。

テレビの電波も、ピアノの音も同じ波動であり、波動としての法則はそれほど変わらないと思いますが、影響しあうことはありません。これは、同じ波動であっても電波と音波ではエネルギーの質が違うので、お互いに影響をあたえることができないからと考えます。

逆にいえば、影響しあうということは、お互いが同質のエネルギーであると考えられます。
すると、地球意識と人間の考えや想いによる想念は、同質のエネルギーであると考えられます。更に、宇宙のエネルギーとも関係があると考えられるので、人間の思考エネルギーと地球や他の惑星の意識、宇宙を支配しているエネルギーは、すべて同質であると、この時点で結論づけておきます。

人間の意識、考えや思いを仏に近い思いに変えることで、発生する想念の振動数が変わり、プラスの方向で影響を与えることができると考えます。

人間が考える悪い方向性のマイナスの想念波動と、愛や慈悲、正義といったプラスの想念波動のどちらのエネルギーの影響力があるのか力関係になってきます。

１人ひとりの考える想念のエネルギー総量は、それほど変わらないと考えると、どれだけの人数がいるかという、数の原理になってきます。

１人あたりの平均想念エネルギー×人数　ということになりますから、伝道を通して信者数を一定以上確保すれば、プラスのエネルギーのほうが多くなり、光りが広まることで、天変地異を防ぐことができるのではないかと考えます。



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