2011年10月14日

ガンちゃん;ブログについて

ガンちゃん;ブログについて
総裁先生のご法話を、メール転送やブログ転載することは控えてほしい、との方針があることを知りました。
それに関して、自分の考えを書きたくなり記事にします。
その方針に対しての批判ではありません。あくまでも幸福の科学の教えが広まっていくためには、各個人として、どのように活動に参加するべきかという問題と、今の自分には何ができるのかという現実問題です。

方針というのは、以下のような趣旨です。
「総裁先生が法話内容をメールやブログなどで、情報としてだけ聴くことをとても憂えている。
単に情報として知るだけで済ますのではなく、やはり支部や精舎に実際に足を運んで、主の言魂を直接拝聴するようにとの、講師の方からの注意があったとのことです。 なので、ご法話を、メールやブログなどで公開するのは、お控えください、とのこと。」
と言った内容であったと私は、理解しています。

信者のブログには、ご法話の内容を記事にしているところが、確かに多数あります。
しかし、それらのブログ記事が、ご法話内容を、単なる情報としてのみ右から左に流しているとは、思えない内容で、記事を通して支部や精舎に直接行くための、きっかけを作ってくれていると思える部分もあるかなーと思って読んでいます。
確かに総裁先生の御法話を情報としてのみ受け取って、支部や精舎に行かないというのであれば問題ですが、実際は行きたくても行けない理由というものがあり、それは各個人色々あると思うが、記事を読んで逆に支部や精舎に 行きたいと思った会員の方もいるので全面的にブログ転載を控えれば良いとは現時点では思えません。

こうした信者たちのブログ記事の内容を読んでみると、御法話に行くためのきっかけづくりとしての発信として読めるので、単純に情報を流したとは思えないと私は考えています。
もし、ブログやメールでの情報提供が会員数の減少につながっているなら問題だと思いますが、支部や精舎に行く人の数がもし増えていないのであれば、それはブログやメールが原因とは限らずに、他にもさまざまな問題点があるのかもしれません。
今の現代社会でメールやブログを否定したら、情報戦で勝つことは難しくなるのではないでしょうか。もしブログ転載などを控えた方がいいと言うのなら、その代わりになる案が必要なのではないか、と私は思います。
確かに、理想としては直接足を運んで聞きに行くべきだと考えますが、行けない人もいろんな理由により、行けないのであってその辺の理由なり事情も斟酌してあげる必要があるとも思います。思いや信仰心が弱いという、信者自身の問題もあるかもしれませんが、仕事や家庭との、信仰生活の両立、それはそう簡単に一朝一夕に実践できるものではないので、その修行過程においては、ある程度の準備段階なり、個人個人の事情に合わせた配慮や理解をもってあげることも、また必要なのではないかとも思えます。

それから、基本的には直接いろんな方とお会いしてお話しするべきというのが、むろん本来の宗教のあるべき姿だとは思いますが、だからといって、それがインターネットを否定する根拠にはならないと思いますし、ブログ信者は自分なりに、どのような記事にすれば、多くの信者の方が支部や精舎に直接、御法話を拝聴に来てくれるかを真剣に考えて記事にしているので、これを全面的に控えた方がよいといった方向性は、自由主義の在り方には適っていないのではないか、とも思えます。
新たな方針における、本来の伝道の姿に立ち返るべき、という精神にきちんと立脚しながらも、やはり単なる指示待ち人間になるのではなく、在家信者の方からもアイデアがあれば、どんどん提案できるような自由なカルチャーを育成していけたらなぁ、と思います。

それと、一般会員と本部講師や幹部の方々との距離が少しあるのかなーという感じは受けました。
会員数が増えるほど、情報の食い違い等によるトラブルなどが起きるのではないかと考えられるので、今後の課題の一つかなという印象を受けました。

分を超えた発言とは思いましたが、現時点での自分の考えを正直に掲載してみました。


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posted by ガンちゃん at 00:48 | Comment(16) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月11日

フロリダ沖に墜落した宇宙人のお知らせ ヘラトリVOl 7

フロリダ沖に墜落した宇宙人のお知らせ


過日(10/9)の大川隆法総裁御法話、
『繁栄思考』
の中で、
「今、私達は、この国だけでなく、世界全体に対して、本気で責任を負おうとしている」
「私達は、世界のリーダーになる義務がある」
ということを、強く訴えておられました。
今、私自身の目にも、
「現在の日本国首相官邸と大川総裁の関係が、10年以内には、アメリカ合衆国大統領ホワイトハウスと総裁の関係に置き換わる」
という未来が、はっきりと観えます。
これには驚く方がたくさんいらっしゃるかもしれませんが、私には、賭けてもいいだけの自信があります。
 その意味で、今回の
「ネバダ州米軍基地エリア51の遠隔透視に挑戦する」
の御法話は、本来その内容を知ったならば、一番聴きたくなる人々(i.e.第一想定読者)は、
オバマ大統領であり、米国下院議長(副大統領を除く権力の継承順位による)であることは、間違いないと言えるでしょう。
この御法話を紹介するヘラトリ(英語版)を2回発行した理由は、まさにそこにありますし、今回、矢継ぎ早に、下記の第3弾をアップする趣旨も、同様です。

『The Alien Who Operated the Spaceship
Which Plunged into the Offshore of Florida』
(フロリダ沖に墜落したUFOに乗っていた宇宙人)

下記のサイトにアップされておりますので、是非、多くの方々にご紹介ください。

http://heratri-topics.blogspot.com/

(なお、機械翻訳等による海賊版の和訳が出回っても、誤解を招きますので、以下に日本語で大意を要約しておきます。)



『フロリダ沖に
墜落した宇宙人』



 2011年8月23日に、マスター大川は、「エリア51の遠隔透視」に続く二度目の"遠隔透視"を試みたが、今回は、幽体離脱によって、意識が、単に空間をワープするだけではなく、時間をもワープして(過去にさかのぼり)、7/26深夜に、フロリダ沖で墜落直前だったUFOを遠隔透視し、そこに乗船していた"宇宙人"と接触した。



「猿の惑星」から
やってきた!


 
 驚くことに、その宇宙人は、「若い猿」に見えた。
(… The alien looked a junior "ape".)
彼の母船は、そのUFOがアメリカ軍に発見・回収されることを恐れて、スイッチひとつでそれを消し去ったが、この一事を見るだけで、過去70年間に墜落・回収された夥しい(おびただしい)数のUFOの宇宙人よりも、
彼らの方が科学技術の水準が上であることがわかる。
 ところで、その宇宙人とは何者か?
「ケンタウルスα星人」
(Alpha Centaurian)
である。
太陽系に最も近い星の一つで、地球から約4光年の距離にある。
世界中のUFO/宇宙人の専門家達は、ケンタウルスα星人が、いわゆる「猿型」であることに仰天しただろう。
というのは、彼らが得ていた複数の「証言」によれば、ケンタウルスα星人は、完全な「人型」であったはずだからだ。
それは、部分的には正しい。事実、彼らの一部は人類型(humanoid)である。しかし、残りは、チンパンジー・タイプの猿型であったり、ゴリラ型なのである。
何ということだ!「猿の惑星」の物語は事実だったのか?
正確に言えば、いくつかの点において、あの映画の物語は、ケンタウルスα星系の事実に基づいていると言ってよいだろう。
もちろん、「人間」が「猿」に征服されたわけでも、滅ぼされたわけでもないが、第一作(1968年)と第二作(1970年)は、
「猿が科学技術に秀でていた一方で、人間は宗教的であり超能力で対抗した」
という点において、真実味を帯びている。
さらに、一連のシリーズ、とりわけ2001年作の「猿の惑星」では、物語の中で、タイムトラベルが重要な役割を果たすが、ケンタウルスα星の宇宙船は、空間のワープだけではなく、時間のワープ(タイムトラベル)にも秀でていることが、マスター大川のリーディングの中で明らかにされている。
この時期、日米で、「猿の惑星:創世記」が公開されたのは、偶然ではないだろう。
インスピレーションは、1963年のピエール・ブール(仏)の原作のときから始まっていたようにすら思えるのだ。
現存するケンタウルスα星人は、アメリカの複数の「証言」にあるように、極めて"友好的"(benevolent)である。他の惑星連合と協力しながら、徐々に姿を現わすことによって、「宇宙時代の到来を告げる」ことを意図しているようであるが、今回の遠隔透視によれば、
「大変不幸なことに、搭乗していた"宇宙飛行士"が未熟者(green junior)であったために、運転に失敗して墜落し、母船の方で苦笑いしながら、そのUFOを消し去った(erase)」
のが、事実のようである。



アメリカから中国へ?



 その日は、もう一つ遠隔透視に挑戦し、フロリダの翌日にベトナムのホーチミン市の上空に現われたUFOに接触を試みたところ、グレイが乗船していたことが判明した。
前号(vol.6)で指摘したとおり、アメリカの産軍複合体は、アイゼンハワー政権末期に、
「手を組む宇宙人を乗り換えた」(同じく「遠隔透視」による)が、このアメリカに"リストラ"された宇宙人は、後年、中国政府・軍に接触して、自らを売り込んでいたことがわかっている。
専門家の間では、最初アメリカ政府(軍)と秘密協定を結んでいた宇宙人の種類は、よく知られている。(トール)グレイと、(彼らのボスである)レプタリアンである。今回の遠隔透視で、
「ベトナム上空に現れたUFOに乗っていたのはグレイで、その母船から指示を出していたのがレプタリアンであり、彼らは、ベトナム空軍の対応能力を試して、その情報を中国軍・情報機関に提供していた」
ことが明らかとなった。
繰り返すが、地球上の軍拡競争は、もっと広い"宇宙人の文脈"の中で考えなければならない。
私の言っていることに疑いを持つなら、事情に詳しい人に聞いてみるとよいだろう。(マスター大川の遠隔透視が、"正確無比"であることがわかるであろうから。)
以前から、「エリア51にいる宇宙人は、遠隔透視者の侵入を防ぐために、ある種のシールドを張っており、アメリカ軍・情報機関の遠隔透視者すら、それを突破できなかった」
との噂が絶えなかった。
今回、マスター大川は、これを軽々と突破してしまったが、これこそが、仏陀の「六大神通力」であり、現代における「仏陀の証明」であると言ってよいのである。







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posted by ガンちゃん at 23:45 | Comment(0) | 幸福実現党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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