2011年09月24日

ついに始まった!霊界物理学!!

 本日、9/24付けの読売新聞一面トップに、

「光より速い素粒子観測
相対性理論と矛盾
物理の根底を覆す可能性」

という記事が掲載されました。
これは、名古屋大などの国際研究グループが、スイスの大型加速器を使って測定したもので、同様の趣旨を説明する観測結果は、これまでにも類似のものがありましたが、
これが、日本の大手新聞で、ここまで堂々と報道されたのは、今回が初めてです。
 端的に言えば、
「光より速いスピードで、物質(素粒子)が移動した」
ということで、「真理」の観点から言えば、
「異次元をワープした」
ことにほかならないので、当然の帰結なのですが、
この結論は、現代物理学の根幹を支える、アインシュタインの「特殊相対性理論」(光速度一定の法則)を根底から覆すことになるだけに、これまでは、あたかも"宗教上のタブーの如く"、学会では、事実上、無視され続けてきたものです。
(あの世の存在を肯定することにつながってるので。)
ここを突破すると、「霊界科学」が本格的にスタートして、UFOの飛行原理(反重力・瞬間移動)に道が拓けるのですが、「いよいよそれが始まったことを告げ知らせるニュース」だと言ってもよいでしょう。

 実は、私自身も、近々「論文」を一本書き上げて、提出することに決めていまして、去る9/20(水)にその「論文概要」を幸福の科学大学事務局に提出していたところです。
題して、

『反重力を生み出す三つの原理』

というテーマで、内容としては、
(1)UFOの飛行原理を発展させる上で理論上の妨げとなっている、
1,アインシュタインの特殊相対性理論(光速度一定の法則)、及び、
2,「光速を超える伝達を可能にする、いわゆる"エーテル"に相当するものの存在を現代物理学が否定したこと」
に対して、おびただしい数の反証実験(観測)例を整理すると共に、
「"仏光物理学"の観点から別の仮説を立てること」
(それらは既に、先駆的科学者が取り組んでおり、但、在来型の物理学者(学界)が無視してきたに過ぎないものの中に、多くのヒントがあります)
を、序論として展開した上で、
(2)現在、地球の側で到達している"反重力(瞬間移動)のシステム"のうち、代表的なもの三つについてサーベイ(概観・総括)して、「将来の研究の方向性を探る」(スタート地点の土台をつくる)ことを目的としています。

 すでに、新時代の自然科学(科学を真なる神の手に取り戻す)は始まっていると見てよいでしょう。
「UFOも、宇宙時代も、本当に視野の中に入っていきた」
ことを知った上で、新しい時代を切り拓いていこうではありませんか。


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posted by ガンちゃん at 23:14 | Comment(2) | 幸福実現党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月23日

ガンちゃん;宇宙人による地球侵略はあるのかを読んで

宇宙人による地球侵略はあるのか

「ホーキング宇宙を語る」という本を読んでからホーキングに対しては一定の疑問を以前から持っていました。それは最近の話ではなく、何年も前から身近な法友と話としているので法友は知っているはずです。ホーキング博士の潜在意識の宇宙人としての意識によると「宇宙人が攻めてきたら、抵抗しても無駄だ。科学技術に差があるので地球人には勝ち目がない。その時は無血開城しよう」というような民主党のような話をしていました。悪しき宇宙人が科学技術を使って攻めてきたら、地球人は「逃げるか、隠れるかする以外に道がない」と質問者に対して恐怖心をうえつけながら、「神は18世紀ぐらいに死んでいる」とニーチェと同じような考え方を持っており、かなり威圧的な印象を受けました。

これに対しての自分の反論です。
科学技術が高度に発展・発達しており技術の差によって他の惑星を攻め落とそうとする考え方は、現時点での中国共産党の考え方と共通していると思う。人々を愛や慈悲、徳でもって統治するよりも恐怖心をあおった方が支配しやすいという考え方は、地球における独裁政治と同質であり、地獄界における力関係によって支配するか、支配されるかという世界観である。
一番の考え違いと思わるのは悪意のある宇宙人に対して、科学技術が高度に発達しているから現時点での地球における科学技術では太刀打ちができないのであきらめるしかない。また18世紀を境に科学は宗教を超えたと勘違いをしている。過去の宗教に現れた神のなかで、ホーキング自信が研究し本に書いた内容を神様は教えてくれないと思うと述べている。

根源の仏や神は大宇宙の法則性そのものだと考えます。(現時点での自分の認識として)この法則性は永遠に変わることがなく、普遍性があり、法則性それ自体を変えることは根源の神や仏以外にあり得ないと思う。
科学技術が高度に発達していると言っても、宇宙を支配している法則性を発見し、それを具体的なレベルで技術に応用しているだけであり、宇宙の普遍的な法則が土台にあるからこそ、それに基づいて技術的な進歩が可能なのである。その点から考えると高度な科学力といってもやはり本源の仏や神の慈悲や愛の中で生かされていると思います。宇宙を支配する普遍的法則性(根源の仏・神)があるからこそ、それを応用しながら技術的に発展しているのであって、その中で力が強いといっても中学校や高校生のクラスの中で腕力がある不良が力と脅しで、おとなしい生徒を怖がらせているだけで、そんなことが一般社会で正当に通じるわけがなく一時的なことであると思う。
もし、大宇宙を支配する法則性が変化したらどうなるか、電気の法則が変わったらどうなるか、電磁波や重力の法則性、素粒子を支配する法則性が変化したら、今ある高度の科学技術と言っても使い物にならない状態に追い込まれるであろう。もし、法則性が変化したら、バベルの塔でおきた状況と同じことになるであろう。

バベルの塔.jpg


それは、自分にはできないことがないとし、バベルの塔(『旧約聖書』「創世記」に記されたレンガ造りの高い塔。物語によれば、人類はノアの大洪水ののち、シナル(バビロニア)の地にレンガをもって町と塔を建て、その頂を天にまで届かせようとした。神はこれをみて、それまで一つであった人類の言語を乱し、人間が互いに意志疎通できないようにしたという。)をつくり、神の怒りをかい、塔が破壊されながらも統一言語すら破壊された当時の人類と同じようなことになると思う。

つまり、根源的なる仏や神の法則性の下に具体的なレベルとしての科学技術があるのであって、優れた技術だけを持って神や仏を否定する根拠にはならないのである。

それと、ホーキング博士は「惑星連合が助けてくれる望みはない。彼らは弱いのですぐに逃げるであろう。」と述べていましたが、ベガやプレアデスその他の惑星連合をホーキング博士の立場で弱いからすぐ逃げるであろうなどと言える立場なのか疑問である。そこまで認識力が高いとは到底思えませんが。本当に歴史に名が残る偉大な科学者(ニュートンやアインシュタイン)は神の存在を信じていいたという事実を見逃してはいけないとおもう。似非科学者ほど神の存在を否定したがる。自分が神を超えたと思いたいのであろうか。

科学者、哲学者、すべての分野で仏や神を否定する考え方は、根本のところで真理をつかんでいないと思う。

宇宙に対しての善悪の価値判断を知識として持つことで、あるいは宇宙の法を学ぶことが一種の宇宙人の介入に関しての防波堤になるという点と、宇宙人に対しての恐怖心を持たないという2点が大事なことであり、地球人類が愛と慈悲の心を持つことで、波長が邪悪な宇宙人と合わなくなり、平和的な宇宙人と交流が深まり、宇宙人の多様な価値観を学びながら人類全体の悟りが高まるのではないかと思う。


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posted by ガンちゃん at 20:59 | Comment(0) | 総裁先生の本を読んだ感想・考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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