2011年07月28日

〔幸福実現TVについき秀学党首登場!〕Happiness Letter601

本日は、今後のついき秀学(しゅうがく)党首の出演・掲載予定についてご報告申し上げます。

■ついき秀学党首が「幸福実現TV」に!

明日7月28日(木)の「幸福実現TV」では、ついき秀学党首をゲストに迎え、「新・所得倍増計画」をテーマにお送りします!

参考テキストは、7月上旬に発刊された、ついき秀学党首他著の『日本経済再建宣言』です。
http://www.irhpress.co.jp/detail/html/P7001.html

ついき秀学党首が、震災をバネにした「新・所得倍増政策」を分かりやすく、お伝え致します!

これさえご覧いただければ、2020年までにGDP倍増、所得倍増を目指す幸福実現党の経済政策の全貌を知ることができます!

放送時間帯(7月28日(木)21:00〜)に下記URLに直接アクセス頂ければご覧頂けます。ぜひ、ご覧ください!!
http://bit.ly/usthrp
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■ついき秀学党首が『月刊BOSS』9月号に!

『月刊BOSS』9月号(経営塾発行、定価800円)についき党首のインタビューが掲載されました!

ついき党首が「脱原発」政策の誤りを糺し、日本経済再建の道筋を明らかにします。インタビューのタイトルは「電力不足は菅首相による人災だ!脱原発では日本経済は沈没する」です!

全国書店・セブンイレブンで発売中です!ぜひ、ご高覧ください!
http://keieijuku.net/boss_new.html
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■ついき秀学党首が「天使のモーニングコール」に!

この度、ついき党首が、全国で大好評のラジオ番組「天使のモーニングコール」に出演致します!!
http://www.tenshi-call.com/

「宗教の新しい可能性に挑戦する」と題し、"なぜ、宗教が政治に乗り出すのか"、"日本の未来ビジョンについて"等、宗教をバックボーンに持つ政党の意義・魅力について語ります!ぜひ、お聴き下さい!

【放送日】
7月30日(土)
AM6:00〜6:30 ラジオ日本 南海放送 ラジオ関西
AM6:05〜6:35 栃木放送
AM6:15〜6:45 静岡放送

7月31日(日)
AM6:00〜6:30 FM愛知
AM6:30〜7:00 FM大阪 FM福岡 FM熊本 茨城放送
AM7:00〜7:30 北海道放送 四国放送 山梨放送 和歌山放送
AM7:30〜8:00 FM青森 FM秋田 ふくしまFM FM-NIIGATA FM石川 FM福井 FMとやま FM長野 FM滋賀 三重FM 岡山FM FM山口 FM高知 FM香川 FM長崎 FM佐賀 FM大分 FM宮崎 FM鹿児島 FM沖縄
AM8:00〜8:30 FM山形
AM8:30〜9:00 ハワイKZOO(AM)
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posted by ガンちゃん at 04:05 | Comment(0) | 幸福実現党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月27日

ガンちゃん;愛を与えるということ 御法話論点3

仏陀の法は、この世の法律を超えた大きな力を持っている。

さらにもう一段、世俗法を超えた面が宗教者にはある。例えば、昔から仏教教団に逃げ込んだものについては、世俗法が及ばないということがあったが、これは犯人隠蔽を勧めているわけではない。教化をするならば、あえて世俗の法に従うまでもなく、そこでお任せしてよいだろうということだった。
仏教で言うとアングリマーラーは殺人者であることは間違いないが、回心して仏教修行者となり現世において法縁とつながることによって、罪の清算が始まり、あの世で罰を受けて反省するのと同じことが起きる。キリスト教においても、司祭あるいは牧師が罪ある人を匿っても罪に問われないのは、罪を拭わなくてはいけない人を、生きている間に回心させ救うという仕事をしているから。

西洋の世界においても、この世的な法律を超えた神の法が厳然として存在し、神の愛の力、許しの力が働いている中で、人間はこの世的なルールを決めてやっているのだという認識がある。
仏教においても同じ。仏陀の法は、この世の法律を超えた大きな力を持っている。地球に生きているもの者たちを許し包み、育む役割を持っているものであり、国会議員が何百人かで決めた法律では破れない。

宗教の善悪の明確化と邪見との戦い
オウムのような邪教団では、その認識でもって、この世を好きなように渡っていけると考える。何年か前に宗教戦国時代の到来を告げて「宗教の善悪が厳しく判断される時代が来るであろう」と予言してきた結果、悪いものが次第に明らかになってきた。
宗教者たちは「宗教の善悪がない」といったファジーなままでやっていたが、この世に国法があるように仏の国にも法律があり、善悪を測るものがあることを示そうとしてきた。その結果、同じように見えていたものに、大きな距離があるということが色々な人の目に分かってきた。
その反面、唯物的なものの考え方と戦う真理の戦いは今後も続いていくであろう。

仏の法に準じ、推し進めることの大切さ

「人を殺すなかれ」という教えが根本的には、人間の仏性・神性を宿した存在であるという所から出ており、それが「人は愛すべきである」という根拠。宗教団体で詐欺があってはならないというのも同じこと。
愛を与えることを目的とするならば、人を騙したり脅迫したり恐喝したりすることがあるはずがない。
心に邪悪なものがあるかどうかはやっている人が分かること。それを気づかれなければいいと思っているなら、利己主義、自団体主義であり、自分たちの組織を守るという極めてこの世的な判断である。
この世の会社、グループ、宗教、民族、セクト、社会階層等は、グループの利益のために生きることも許されるが、もう1段上位の法、本源的な法に準じ、それを推し進めるかたちで、自分たちの利益を図っていかねばならないことを忘れてはならない。

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posted by ガンちゃん at 00:10 | Comment(0) | 宗教・思想について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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