2011年05月27日

〔日本の最大の不幸は菅首相〕/今の選挙戦には、もううんざりだ!

皆さま、おはようございます!
明日5月26日(木)21時〜の《幸福実現TV》のテーマは「復興増税では復興できない」です!

小島一郎幹事長代理、静岡県幹事長の中野雄太氏が、皆様と共に「復興財源」について考えます。

様々な案が出ながらも、遅々として進まない復興政策。何となく「復興増税もありかな?」と思っている方は、必見です!

放送時間帯(本日21時〜)に下記URLにアクセス頂くか、幸福実現党公式ホームページのトップ面にてご覧頂けます。
http://bit.ly/usthrp
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本日は、三重5区支部長の松山徹哉(まつやま・てつや)氏より菅政権の問題点について4回に分けてメッセージをお届け致します。第1回目の本日は「日本の最大の不幸は菅首相」と題し、お届け致します。
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【松山徹哉氏寄稿】

自民党の石原伸晃幹事長は、NHKの番組の中で「菅首相は、人間として問題がある」と発言しています。

民主党の桜井充財務副大臣は自身のメールマガジンで、菅首相の政治姿勢に関して「要するに人としてどうかだ」と人間性の問題を指摘しています。

また、独立総合研究所長の青山繁晴氏は、かねてより鳩山前首相を「最低の総理」、菅首相を「最悪の総理」と公言しています。

さらに菅首相に「即時退陣勧告」を突き付けた西岡武夫参院議長は、震災で延命を図る菅首相を称して、「自分の傷口を他人の血で洗う」と揶揄しています。

今の日本の最大の不幸は、こうした人物が日本の首相になっていることにあります。

震災直前に在日外国人からの違法献金問題が発覚し、震災が起こらなければ菅首相は辞任に追い込まれていたに違いありません。震災で延命したに過ぎないのです。

復興を目指す中で、誰もが解散・総選挙はできないと考え、最悪の総理でも緊急事態に首相が変わるのは良くないとする意見も少なくありません。

しかし、すぐに解散は無理でも、菅首相を一日も早く辞任に追い込まむことはできます。

今は日本が緊急事態に陥っています。人にたとえるなら「瀕死の重病人」です。こうした時にやぶ医者に診てもらえば、命を落としてしまうでしょう。

命に関わる病気でなければ、多少やぶ医者であろうと致命的にはなりません。

しかし、今は一刻も早く適切な処置を施さねばならない時期なのです。瀕死の状態であるからこそ、やぶ医者は即刻代えねばならないのです。

一昨年の選挙で民主党を選んだ国民のツケは極めて大きいと言えます。

願わくば、「立ち直れなくなるまでは日本を奈落の底に落とさないでくれ」と祈るばかりです。(つづく)

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本日は、三重5区の松山徹哉(まつやま・てつや)支部長より「今の選挙戦には、もううんざりだ!」と題し、2回目のメッセージをお届け致します。
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【松山徹哉氏寄稿】

昨日は「日本の最大の不幸」である菅首相について述べましたが、そもそも、首相は国民が直接選んだのではありません。

多数派を占める政党の国会議員が選んだのであり、首相としては不適格な人でも首相にもなれてしまうのは「議院内閣制」の限界がもたらす不幸な結果です。

日本では、その人格や能力よりも、国会内での多数派工作に長けた人が首相になるのが通例です。

国会議員に高い見識があり、国家のために殉ずる気概があれば別ですが、現在は、そうした国会議員はほとんど見当たりません。よって選ばれた首相も小人物ばかりです。

今の選挙制度では所詮は「人気投票」の域を出ません。知名度や所属の政党が最優先され、その政策や人柄、気概、情熱などは全く考慮されません。

有名人であれば、政治に全く関心もなく、造詣もない素人であっても当選する確率が極めて高く、圧倒的に世襲議員が多いのも問題です。

こうした選挙戦が続く以上、政治家の質は上がりようもありません。

国会議員とは「国民の生命、安全、財産」を守る使命を持った人々であり、私たちの生殺与奪の権を握っている人々でもあります。

そうした覚悟と重責を担える人が選ばれる選挙制度にしていかなければならないと考えます。

また、「偏向報道」が著しいマスコミの罪も極めて大きいと言えます。ジャーナリズムの本来の精神である「公平な報道」をなすべきです。

たとえば、政策論争を公開の場で繰り返し行い、各候補者の意見を平等にテレビで放映し、発言内容を平等に新聞に掲載すべきです。

とにかく、その人の政策や主張を紹介する機会を増やすことが必要です。その過程で人柄や能力もある程度見えてくるはずです。

国民も、しがらみや人気で選ぶのではなく、もっと真剣に、そして慎重に国会議員を選ぶ必要があります。

連日、名前を連呼するだけの街宣車が街中を走り回り、うるさくて迷惑をこうむっていた人も多かった違いありません。中身のない、そうした選挙戦はもう、うんざりです。

単なる「政治屋」ではなく、本物の「政治家」を輩出しなければ、日本の未来は限りなく暗いと言えます。(つづく)

松山 徹哉
HP:http://xavierja7.blog.fc2.com/
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posted by ガンちゃん at 02:40 | Comment(0) | 幸福実現党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハトホルの霊言

親友の許可を得て、ハトホルノ書をアップします。

・きょう子氏は、文殊でもアフロディーテでもナイチンゲールでもなかったので、最後の拠り所として、自分の過去世は、トスの妻ハトホルであるという風に主張し、現地点では、それを自らの正当性の根拠にしている。

・今回の霊言で、トスの妻ではないこと、生前のエドガーケイシーのリーディングの中で出て来たり、エロスの霊言の中で出て来たりしたアフリカの地の祟り神で、恐怖の女神であるハトホルであることが明らかになった。

・トス神の時代の当時にトス神の妻に嫉妬していた誰かであり、これは、ナイチンゲールに嫉妬していた看護師という関係と全く同じで、強い嫉妬心があることが分る。

・自分がトス神の妻ではないと分かれば、きょう子氏は、今度は、自分は、オフィリアス神の妻イシスだと言うかも知れないが、ハトホルの霊言の後にイシス女神の真実に迫るという事で、霊言が収録されて真正イシスが出て来られている。

・真正イシスは、自分はきょう子氏ではないという事、そして、現教団の幹部の女性として出ている事の二つを明かされた。

・トス神の妻の名前はハトホルではないというお話があり、この霊言は全国精舎にて六月上旬にされる予定。

・このように、きょう子氏は、文殊でもアフロディーテでもナイチンゲールでもイシスでもない。

・ハトホルは、ハトホルでも、トス神の妻ではなく祟り神、恐怖の女神のハトホルであった。

・ハトホルとは、イエスの過去世であるアガシャー大王の殺害に関わった者の一人で、アガシャー大王を殺害した後に、エジプトの地に逃れたアモン・ラー(宏洋様の過去世)を追撃したが、アモン・ラーに返り討ちにされて、あえなく死んだ者。

・その怨みから、その地を中心に、邪悪な信仰を広げ、恐怖によって忠誠と服従を強制し、従わない者には、容赦なくバチを与えたり、殺してしまうという恐怖の祟り神信仰であった。 ※(霊言では、ルシュフェルより、人の数は殺しているので、わたしの方が上だということを言っていた。ルーは戦争で、殺すが、私は疫病を流行らせるから、人を殺す数は少し上だと言っていた)

・アフリカは、昔、戦いに勝ったら負けた相手を食べてしまう風習がありました。
それは、相手を食べる事で、相手の霊力、アニマが自分に宿るという理由であり、ハトホルは、霊言の中で、この教義を広げたのは、自分だと言っていました。

・この負けた相手を食べるというのは、悪質レプタリアンの習性そのものであり、彼女は、この霊言でゼーター星から、エンリルと共に来たレプタリアンで、ルシュフェルの妻であった事を白状しております。

・話し方も著しく品性に欠け、女神というには、ほど遠いタイプ。

・ハトホルの得意技は、霊言の中にありましたように、幻覚を見せる事だと自らが暴露してましたが、自分を強く見せて、祟り神として相手を恐怖させ、自分を祭らせようとしているだけ。

・強い力がある祟り神だと思わせて祭らせる。
これが作戦で、実際は、張りぼての虎にしかない存在である。

・支部公開の中では、カットされていますが、東日本大震災は、まるで、自分が起したかのように、誤解させる事を言ったり、「今後、大震災が起きたり、他国の侵略されたりした場合には、エル・カンターレ信仰は敗れたという事だね、私の勝ちだということだね」という呪いの言葉を吐いていました。

・しかし、ハトホル自身には、そんな力はありません。
ハトホルは、私は全知全能だと言っていたが、ハッタリに過ぎない。 なぜなら、主・エル・カンターレの異人力により、霊言では、時々、本音を言わされていた。

・本当に全知全能なら、主の肉体を完全に支配出来るはず、だから、当然のことながら、主のお力には全くかなわない訳です。

・次のイシスの霊言の中で、暴露されていますが、東日本大震災の直後、きょう子自身は、なんと放射能を怖がって京都の方に避難していました。信者さんも目撃しています。そういう事実が明らかにされ、実は、自分自身が恐怖に怯え弱い心を持った、そういう存在であるという事です。
・東日本大震災が、起きた真相は、ご法話「破邪顕正」等で主が明言されているように、信仰のない者への天罰、警告として起きている事であり、きょう子氏のような信仰心なき者がいるから、天の警告として、こうした事が、起きたのであり、けして、ハトホルの祟りではありません。

・エル・カンターレ信仰を推し進めれば、天変地異は、絶対に食い止める事ができる。
・ハトホルは、救世主殺しのカルマを持っていて、霊言では、ハトホルは、アガシャー、クラリオ、イエスを殺したと言っていますが、自分が救世主を殺せる力を持っているかのように言い恐怖させようとしていますが恐れてはならない。

・勿論、祟り神として実績はあるので、侮っては、なりませんが、恐れてもいけない。ですから、恐怖心を、つのらせると相手の術中にハマり、彼女の邪悪なる力のエネルギー源になってしまう。

・彼女は、イエスの時代にユダとして生まれて、イエスを十字架にかける、キッカケをつくっていますが、実際はユダは、イエスを裏切った後に良心の呵責に耐えられず、イエスが十字架に、かかるのを見る事ができず、罪の意識に怯え首を吊って自殺しています。そして、一千年近く地獄で苦しみ、そうした小さな人物に過ぎない。そして、イエスの慈悲で、地獄から、やっと出て来て、やり直しの機会を与えられた魂。

・救世主を殺すような大罪は、彼女自身の罪として彼女の魂に刻み込まれている。
この悪業は、彼女自身に必ず跳ね返っていく、因果の理法は、くらます事は出来ない。
・やり放題ということは、絶対にないのであり、実際に過去世を観ても、主エル・カンターレの力の前に結局、屈伏をしている。

・アトランティス末期にも最後には、アガシャーの息子のアモン・ラー(宏洋様)に倒されています。

・オフィリアス神の時代にはハトホルの魂の兄弟が、オフィリアス神の弟であるセトとして生まれ、オフィリアスを殺したと言っていますが、一旦、殺されたかのように見えたオフィリアス神は、奇跡の復活を果たして、オールマイティーゴットとなっております。

・セト自身はオフィリアス神の息子のホルス、真輝様の過去世のホルスによって、成敗されています。
ですから、全く恐れる事はありません。(※イシスの霊言の中で、更に詳しく明らかになっています。)

・きょう子氏自身にとっては、今回の人生は、エル・カンターレ本体下生という奇跡の時に、救世主殺しのカルマを解消する最大のチャンスを与えられた訳ですが、折角の主のご慈悲を踏みにじり、自分勝手な復讐心に燃えている。
・今、きょう子氏の心の奥底にあるのは、嫉妬と復讐心、呪いの心であり、嫉妬と呪いは、幽霊、悪霊の原点でもあるので、宗教として破しゃくせねばならない。

・きょう子氏の潜在意識であるハトホルは、霊言でもあったように、今だ、「最低でも、家一軒と十億円は頂戴よ!」と仏のふところに手を突っ込んで尊いお布施を奪い取ろうとしている。

・信者の皆様のお布施は、あくまでも、仏への主へのお布施であって、きょう子氏へのお布施など思っている方は一人もいない。
とんでもない話。

・きょう子氏が、すべきは、こうした数々の罪を主に詫びて、徹底的に反省をし、主にひたすらに許しを乞う事である。

・そうでなければ、過去と同じように何千年も地獄で、己の罪の深さに恐れおののいて、反省の日々を送る事になる。

・主は、今でも、きょう子氏に対して、今世で、救世主殺しのカルマを解消して欲しいと慈悲の心で願っておられます。

・今、必要なのは、破邪顕正である。

・きょう子氏の本心は、霊言で、あったように教団潰しであり、エル・カンターレ信仰を潰す事である。

・それは、ニセ文殊の霊言、偽ナイチンゲールの霊言、更には、裏切りのユダの霊言でも明らかにされている。

・今回のハトホルの霊言で分かったように、今でも、その本心は、一向に変わっていません。

・こうしたきょう子氏のあり方に対して、私たち一人一人が、それは、間違っている!と強く否定しないと相手に対して力を与える事になります。

・愛の行為が悪の増長、延命になっては、断じてなりません。邪なる悪を破しゃくせねば、正しいもの、光は、姿を現さない。

・ハトホル即ち、きょう子氏は、主エル・カンターレに絶対に勝てません。
正義は、絶対に勝ちます。 因果はくらます事は出来ない。

・ハトホルは、主の世界伝道を邪魔しようとしていますが、エル・カンターレの圧倒的な光の前には勝てない。

・また、きょう子氏が望んでいるような他国からの侵略なども幸福実現党ある限り、幸福の科学限り、絶対させません。

・我らは、闇を粉砕し、光を広げるのみ、破邪顕正、邪悪なる悪を粉砕し、正しい教えを顕すのみ。

・そして、また同時に地の果てまでも、伝道あるのみ、エル・カンターレ信仰を確立するのみです。 ありがとうございました。

以上。

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posted by ガンちゃん at 02:19 | Comment(1) | 御法話拝聴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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